主婦休みの日

女性性の開放

主婦休みの日がある

主婦休みの日と言うのを知っていますか?
あなたは休みましたか?

1月・5月・9月の各25日は「主婦休みの日」として制定されているそうです。

主婦と言っても、今や、国内の専業主婦世帯の割合が
2022年に初めて夫婦がいる全世帯の3割を下回ったそうです。

この20年で専業世帯は約350万減って539万になり、共働き世帯の半分以下になった。

主婦の10人に8人近くは何かしらの仕事を持っているというのです。

この働きマシンは誰?

ある面接で、あなたは
1.管理職として日々、同僚の健康状態を把握し対処してください。
2.新しく生まれた新人には、24時間体制でサポートしてください。
3.基本365日休む事は許されません。
4.多くの方々がこの仕事に従事していますよ。
5.お給料はありません。

と言われたら、こう答えますよね。
「そんな仕事、違法でしょう! 誰がしているんですか?」

でもいるんですね。
「そう!母親です」

これは私が扱っている水素の会社の副社長さんが
比喩表現をしたものですが、

言い得て妙です。

主婦休みの日とれてますか?

主婦はみんな激務を追っていますね。

その為、やっとできた「主婦休みの日」
はたして取れているのでしょうか?

主婦休みの日とは、具体的には
「家事や育児に毎日がんばる主婦がリフレッシュできる日」
「家族が元気になってニッポンも元気になる日」
「夫や子どもが家事にチャレンジする日で&パパと子供が一緒に行動する日」
の3つの目的が提唱されています。

主婦には休みがないと、よくいいますが、GWなどの連休でも、
主婦層のおよそ3割が休みが1日もないとの回答だったそうです。

休みの少ない企業のことを「ブラック企業」といいますが、
主婦業をブラックにするか、しないかは、やっぱりパートナー(旦那様)の
努力次第ですね。

女性の自立を支えるシステム

以前、テレビドラマ「逃げるは恥だが、役に立つ」で、主婦の労働を
給与として換算したことが話題になりました。

ドラマの中では、専業主婦の家事労働を年収にすると「304万円」と計算し、
家賃や食事代などを引いて、月給19万円を給与として手にしていました。

一般の家庭では、給与など存在しないですよね。
「ありがとう」の言葉さえかけられていないのが現状なのではないでしょうか?
と水素会社の社員の方も言っています。

主婦業だけでも大変なのに、仕事も始める女性が増えているのは、
経済的にも余裕がなくなってきたことが大きいでしょうし、
何かを求めて外で働きたい女性が増えてきていますね。

私が扱っている水素の仕事には、女性の自立を支えるシステムが出来ています。
シングルマザーへの応援もあります。
良かったら一緒に働きませんか?
関心のある方はご連絡くださいね。

家族にも感謝されながら皆が健康で利他の心をもって助け合い大切な仲間と一緒に!
楽しく明るい未来を掴みに行きましょう!

私のお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方は
こちらまでお問合せお願いします。

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