良いカルマを積んでいく
全てのカルマは私達の心と宇宙空間に波動として記憶されていきます。私達は無意識にこのカルマの記憶を元に行動してしまう。それがまた新しいカルマとなって積み重なっていくのです。ですから人によってカルマは違います。ですが、カルマによって、人生は展開し・・・
全てのカルマは私達の心と宇宙空間に波動として記憶されていきます。私達は無意識にこのカルマの記憶を元に行動してしまう。それがまた新しいカルマとなって積み重なっていくのです。ですから人によってカルマは違います。ですが、カルマによって、人生は展開し・・・
今日は節分。明日は立春。立春は寒明(かんあけ)の頃とも言われています。立冬から始まり、小雪、大雪を経て、冬至、小寒、と巡り、大寒を経て立春となります。大寒を経てとか、寒明という言葉は、寒さが明けてもう春が来たみたいに感じますね。実際はまだまだ・・・
執着は良くない。手放せ、手放せと言われますよね。どうしてよくないのか。それは自分の握りしめているものが現実化してしまうからです。つまりは固執している物が現実化してしまうということですよね。病気もそう。病気になって、病気のことばかり考えていると・・・
気持ちのあげかた一つで、人間はすぐ良くなるんだなあ~と思ったお話し。同時にイメージの力の素晴らしさにも感動しました。書道家で有名な武田双雲さんは、ドライヤーかけるのでも「聖なる風、いでよ~」とスイッチオンして、丁寧に風を感じる「ドライヤー道」を・・
2人目は妹。蜘蛛が大嫌い、嫌い嫌いと思うからかよく見るようです。妹の行くところ行くところ現れるのです。先日も母のところで蜘蛛が出て逃げられ、その後階下の集合ポストの母のところをあけたらそこにいた。上で見たのに下にいてしかも6個ポストがあるのに・・・
6年後修行は無駄だと悟り、修行をやめて下山しました。そして菩提樹の下で瞑想し悟りを開いた話は有名ですね。凄く苦しい修行をしても得られなかったのに、やめた途端に、凄い気づきがあったということは衝撃的です。何に気づいたかというと「縁起」。物事は全て・・
厳しい風土を生きるみちのくの人々の心情を映した祈りの形そのものと言える、可愛い仏様達。厳しさ、辛さがあるからこその、温かさ、優しさが心を打ちます。木彫りの仏様の中には恵比寿様の持っている魚が、鯛ではなく、尾っぽの形状から言ってまぐろだったりし・・・
あの時、私は『私はなんにも怖くない。私は希望に溢れ、なんでもできる!!』と凄く満ち足りた思いに浸りました。 とっても幸せでした・・・ただし、3日くらい(^ ^)3日くらいしか持ちませんでした。開いたけど、開ききらず、また閉じたのだと思います・・・
6年後修行は無駄だったと修行をやめて下山しました。そして菩提樹の下で1週間瞑想し、あることに気づいた。そのことを修行仲間5人に話したら、5人が急にたたずまいを直して「あなたの弟子になります」と言ったそうです。それほどの内容だった。何に気づい・・・
実は高齢になると女性は心疾患で亡くなるリスクは癌よりも増えるそうです。女性達はストレスいっぱいに心臓を酷使しているのか。人は死ぬ時に、心臓からの情報を魂に移行して死ぬと聞いたことがあります。その時に、自分を愛した楽しい情報ではないと、あちらの・・・