女性性の開放

人生は誰かに必要とされてこそ

欽ちゃんこと、萩本欽一氏の言葉に心動かされた。 「人生っていうのは自分が何になりたいかじゃない。だれに必要とされているかなんだ」欽ちゃんいわく 「ちょっとだけ、自分の仕事のことを振り返ってみると、わりあいうまくいったことも 多かったんじゃないかな。それはなぜだろうって考えたら 1つ答えが見つかりました。それは、あんまり好きじゃなかったから。」

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まさか!を楽しんでいく

プカプカ海に浮いて楽しんでいました。するとどんどん流されていたのき気づかなかったのです。母は仕事でおらず、一緒に来ていた父は、夜勤明けで少し離れた車の中からこちらを見守っていたのですが、その父が戻れと大声で叫んでいます。2つ下の妹が波打ち際で「お姉ちゃんのばかあ~」と泣き叫んでいます。やっとこの事態に 焦りました。 でもその時、遠泳していたカップルが、わたしに気が付き 助けてくれました。 「大丈夫だから」とお兄さんお姉さんが、私の両肩から抱えるようにして、 押しながら泳いでくれたことは忘れられません。 あの時の安心感、あのお兄さんお姉さんには感謝しかありません。 父はステテコ姿で、慌てて海に入ってきていました。 中学生くらいになってから、後で聞くと父は泳げなかったそうです。

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静寂は良い現実を生む

ろうそくの火って、落ち着くと思いませんか?わたしもヒーリングの時は、キャンドルを使いますが、ろうそくの光は見ているだけで吸い込まれます。火はヒーリングの上でもとても大事。ろうそくの奉納をする神社もたくさんありますよね。わたしも家族で行った新・・・

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自分の見たものが現実を作る

パラレルワールドのことをよく書いている白石泰三さんという方が、「自分のみたものが現実を作る」と言われています。この言葉、他でも、いろいろな人が言ったり書いているのを見かけます。そうだととしたら良いものをできる限り見ないとなりませんね。それは心・・・

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変化する時代の常識に縛られないでいく

常識は、社会的に当たり前と思われる行為、その他物事のこと。社会通念ともいう。とあるところに書かれています。以前、天国を作る男=てんつくマンが講演会ではこのように言っていました。「常識」を辞書で引くと「ありふれた意見」だそうです。私たちはありふ・・・

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病気や死まで引き起こすカビの対策しましょう

パソコンやテレビの裏側にこの真菌が潜んでいる場合もあるようです。静電気が発生する場所で増殖するケースがあるため、電気製品周辺の清掃も大事です。カビが原因で認知症になる場合もあります。カビの毒素が脳内のアミロイドプラークの形成を促進しアルツハイマ・・

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新しい扉を開くために、もつれを思いっきりほどく

ですので、私の言いたい、もつれは人間関係のもつれとでも言いましょうか。(本当は量子もつれじゃないのと思いつつ)タイトルに内容を戻します。最近、私はNHKの「虎に翼」を見て、かなりスカッとしました。これは日本初の弁護士女性を主人公にした戦後の物・・・

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女性たちが去っていく

そして私もガーンとなったのは、地域の中で女性の役割を母や祖母から小さいときから見せつけられてきたことも要因の一つだそうです。男性は座りっぱなしで何もしていなくて、お母さんやおばあちゃんは忙しくいつも動き回っている姿に違和感があったという。自分・・・