女性性の開放
闇ではなく自分の光を恐れることなかれ！マリアン・ウイリアムソン氏
米大統領選に向けた民主党候補指名争いに名乗りを上げていた作家のマリアン・ウィリアムソン氏は、2024年2月民主党候補指名争いから撤退しました。ほとんど支持を得られなかったのは非常に残念です。ですが彼女の詩は多くの人を奮い立たせ希望に満ちてい・・・
女性性の開放
動くことで運がまわる
空海が作った四国八十八ヶ所のお寺を巡るお遍路も、人がグルグル巡ることで結界となり、日本を守るエネルギーが発動すると言われています。「動」くことで「運」が巡る。知っていましたか？「運る」とかいて、「めぐる」と読むのです。運はめぐる、つまりは動・・・
女性性の開放
マイナスのエネルギーを取り、感じる人生を！
だからといって無理くりにポジティブ思考をしようとかというのも実は危険です。無理くりというところが危険ポイントであり、そのやり方だとずっと苦しいままです。ネガティブな思いを、無理にポジティブに変換しようとするのは臭いものに蓋をするのと同じだから・・・
女性性の開放
思い込みを超えるロジャー・バニスター効果
この1マイル4分の壁に挑もうと、ある大学生が科学的トレーニングを取り込み、トレーニングを重ねました。この不可能と言われていたものに挑戦しました。選手の名前は、ロジャー バニスター！そしてついに人類は不可能とされた記録を破りました。1954年、・・・
女性性の開放
自分が明日死ぬかもしれない事を忘れるな！
うずまき塾の市川ゆうじさんは言われます。「自分はまだ死なないと多くの人は思っている。次の瞬間死ぬかもしれないからこそ今を全力で生きる」メメント・モリ（memento mori）はラテン語で「自分がいつか死ぬことを忘れるな」と「人に訪れる死を・・・
女性性の開放
別れは成長のためにある
卒業や異動、男女の別れもそうですが、別れは何の為にあるのでしょう。人間は生まれた時に初めてお別れを経験しますね。ほぼ10月10日、お母さんの肉体にいた私達はこの世に出る為にお母さんのお腹の中とお別れ・・・
女性性の開放
心は聞いた言葉で作られる
自分が使う言葉には、うんと気をつけていきましょう。未来は自分が話した言葉で作られてしまうなら、幸せな未来を手に入れるためにも、今すぐ、言葉を変えていきましょう。それには脳の働かせ方から変えていかないとなりませんね。今日はおりしも3月9日、サン・・
女性性の開放
お釈迦様が教えるお金持ちになる方法
お釈迦様はその昔言われたそうです。托鉢に向かう弟子たちに「お金持ちの家ではなく、貧しい人達の家を廻ってきなさい」お弟子さんは「えっ？」と思いました。逆じゃないのか？ お金持ちの家を廻ってこそ、お布施をいただけるんじゃないのか！と。しかし、お釈・・・
女性性の開放
人はなぜボタンを押したがるのか
人はなぜボタンを押したくなるかと言うと、コントロールできるものがあると安心するからだそうです。ボタンはコントロールできるものだと思っているのですね。夫いわく、確かに、ボタンってあると押したくなるよなあと言っていました。安心したいからなんです・・・
女性性の開放
力漲るエネルギーを出すのには
階段とエスカレーターのあるところにBGMとしてロッキーのテーマを流したらどうなるか？という調査が行われました。BGMなしだと階段を利用する人の割合は16％だったのに対し、ロッキーのテーマが流れると階段を利用する人が32％に倍増するという結果が・・・