女性性の開放

オリンピック選手にみる、ゾーンに入る行動

「全力で、感情を出してプレーしよう」このことばをきっかけに、連敗をしたのは運が悪かっただけ、運が悪いのはしかたない。自分たちらしさは失わずに感情を出し切っていこう。そんな前向きな気持ちになっていたそうです。まさしくゾーンで巻き返していったので・・・

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リカオンにみるチームの時代

強者と言われている、ライオンやトラ等は単独行動では2割も成功率がないのに、弱者であるリカオンが85%も成功率が有るのは、チーム行動にあるようです。私達も自分のワクワクを追求しながら、自分とチームを組んでくれる人を探していくところに、新しい時代・・・

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代理ミュンヒハウゼン症候群にみる、歪んだ愛のカタチ

代理ミュンヒハウゼン症候群も、ミュンヒハウゼン症候群のように自分の安心する場所を求めているようです。母親など加害者たちも、何か、渇いているというか、不足に目を向けて自立できないでいるのです。癒しのヒーリングが必要だと感じます。でもこれも彼女が・・・

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不幸から考える「幸福」とは

不幸な人の特徴を読むと、気づく事がいくつかありますね。どうやら、不幸な人というのは、自分より他人が大事みたいです。周りを気にして人生無駄使いをしています。自分の中に中心軸がなく、他人中心になっています。エネルギーの無駄使いもいいところ。

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20年後の後悔はしたくない

「トムソーヤの冒険」の著者として有名なアメリカ合衆国の著作家、マーク・トウェインの言葉に、『やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。』本当にそうだと思います。邁進し・・・

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人は全員素晴らしい能力があり、環境で変わる。

「働きアリの法則」「2対6対2の法則」聞いたことがあると思います。会社など、組織は、勤勉で優秀な人が全体の2割、 少しは怠けながらもなんとか働いている普通の人が6割、全くの怠け者が2割という比率で成り立っているというものです。これが働きアリの・・・