明晰夢を見る方法|MILD法で夢から人生のヒントを得る

スピリチュアルとわたし
「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ!」の思いで発信しているブログにようこそ!
わたし渡邉登代美は西暦2000年の26年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして2001年から25年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。

「夢は、眠っている間に出会うもう一人の自分かもしれません。」
明晰夢を見る方法の一つ、MILD法をご紹介します。
夢の中で「これは夢」と気づくコツを知り、心の奥にある思いや人生のヒントに出会ってみませんか。

明晰夢とは?「夢だと気づく夢」は特別な人だけのものではない

1.明晰夢とは「今、夢を見ている」と気づく夢

以前、明晰夢とは?夢から人生のヒントを受け取るために大切なこと

という記事を書きましたが、今日はその続きです。

明晰夢とは、眠って夢を見ている最中に「これは夢だ」と自覚している夢のことです。

研究の世界でも、睡眠中に夢を見ていることを自覚する現象として扱われています。

普通の夢では、どんなに不思議なことが起きても、その世界を現実のように受け入れていますよね。

ところが明晰夢では、

「そうか、これは夢なんだ」と気づくことがあります。

人によっては、そのまま夢の続きを見たり、夢の中で行動を選んだりすることもあるようです。

私は以前から、「夢の中で人生のヒントをもらえたら面白いだろうな」と思っていました。

2.明晰夢を見る方法があると知って驚いた

そんなとき、日本テレビの番組「カズレーザーと学ぶ。」で、明晰夢の話が紹介されていたと知りました。

そこで興味を持ったのが、

明晰夢を見る方法の一つとして研究されている「MILD(マイルド)法」です。

MILDは「Mnemonic Induction of Lucid Dreams」の略で、簡単に言えば、

「次に夢を見たら、自分は夢を見ていると気づこう」

と意識しながら眠る方法です。

MILD法を使った研究では、明晰夢を普段あまり見ない人でも、

二度寝を利用するWBTB法などと組み合わせることで明晰夢が誘導された例が報告されています。

つまり明晰夢は、特殊な能力を持った人だけの世界とは限らないのですね。

3.「私には無理」と決めなくてもいい

私の周りには、明晰夢をよく見る人が何人かいます。

私が学んでいる市川ゆうじさんもその一人です。

夢について話を聞いていると、

「そんな世界があるの?」と思うようなこともあり、私はいつも興味津々です。

ただ、明晰夢を見られる人が優れていて、見られない人が劣っているという話ではありません。

夢を覚えている人もいれば、朝になるとほとんど忘れてしまう人もいます。

まずは、「私はどんな夢を見ているのだろう」と興味を持つところからでいいのだと思います。

4.夢を「人生を決める答え」にしない

夢には、普段は意識していない感情や心配事、願いが表れているように感じることがあります。

私は、夢を未来を決定する予言のようには考えていません。

でも、

「なぜ私はこんな夢を見たのだろう」
「この場面がこんなに心に残るのはなぜだろう」

と見つめてみることで、自分でも気づかなかった気持ちに出会うことがあります。

明晰夢を見ることも、人生の答えを外からもらうためではなく、

自分自身と対話する一つの入り口なのかもしれません。

MILD法とは?明晰夢とレム睡眠・二度寝の関係

1.MILD法で大切なのは「夢だと気づく」と決めること

では、明晰夢を見る方法として知られるMILD法は、具体的にどのように行うのでしょう。

ポイントは、「次に夢を見たとき、これは夢だと気づく」とあらかじめ意識することです。

例えば、「空を飛ぶ夢を見たい」と思ったとします。

ただ「空を飛びたい」と思うだけではなく、

「空を飛んでいたら、これは夢なんだと気づく」ところまでイメージしておきます。

そして眠る前に、「次に夢を見たら、私は夢だと気づく」と心の中で繰り返します。

MILD法は、こうした「後で思い出す」という記憶の働きを利用する方法と考えられています。

2.明晰夢とレム睡眠の関係

夢というと、よく出てくるのがレム睡眠です。

睡眠は一晩中同じ深さではなく、いくつかの睡眠段階を繰り返しています。

レム睡眠は鮮明な夢と関係が深く、明晰夢もREM睡眠との関連が研究されています。

ここで大切なのは、「明晰夢を見るためには浅く眠ればいい」ということではありません。

むしろ、睡眠を削りすぎてしまっては本末転倒です。

まずは普通にしっかり眠ること。

その上で、夢を覚えているタイミングを活用します。

3.明晰夢を見る人に「二度寝」が多い理由

元の記事では、私は「一度夜中に起きて、もう一度眠る」という方法を書きました。

この方法は、現在ではWBTB(Wake Back To Bed)法と呼ばれる

明晰夢の誘導法の一つとして研究されています。

一度眠ったあとで短く目覚め、再び眠りに戻る方法です。

MILD法とWBTB法は同じものではありませんが、二つを組み合わせた研究も行われています。

面白いことに、ある研究では、MILD法を行ったあと

5分以内に再び眠れた場合に明晰夢を経験する割合が高かったと報告されています。

私が以前聞いた、「目が覚めても、完全に覚醒せず、またすぐ眠る」という話とも重なります。

4.夢を覚えていることも大切

もう一つ大切なのが、夢を覚えていることです。

研究でも、普段から夢をよく思い出せる人ほど、

MILD法を行ったあと明晰夢を見る可能性が高かったという結果があります。

だから私は、いきなり「明晰夢を見なければ」と頑張るより、

「今朝は何か夢を見たかな?」と少し思い出してみるところからでいいと思っています。

夢の断片でも構いません。

場所、人、会話、そのときの感情。

そうしたものを拾っていくと、自分の内側にあるものに気づく練習にもなります。

夢を見ることは、眠っている間だけの不思議な出来事ではなく、

自分を知るための小さな扉なのかもしれません。

明晰夢を見る方法|初心者がMILD法を試す4つのコツ

1.まずは十分に眠る

では、私も行っている明晰夢を見る方法を、無理のない形でまとめてみます。

まず一番大切なのは、十分な睡眠です。

明晰夢を見るために何度もアラームを鳴らし、睡眠不足になってしまっては意味がありません。

明晰夢を頻繁に誘導しようとして睡眠が乱れる可能性も指摘されています。

ですから、体調が良く、翌朝に余裕がある日に試すくらいで十分です。

2.寝る前に見たい夢を決めてみる

次に、「今日はどんな夢を見たいかな」と考えてみます。

例えば、「海を飛んでいる夢」「昔住んでいた場所へ行く夢」でもいいでしょう。

そして、「その場面になったら、私は夢を見ていると気づく」と決めます。

最後に、「次に夢を見たら、これは夢だと気づく」と心の中で静かに繰り返します。

これがMILD法のやり方の基本的な考え方です。

頑張って念じ続ける必要はありません。

眠ることのほうが大切です。

3.自然に目が覚めたら、夢を思い出してもう一度眠る

夜中や明け方に自然に目が覚めたら、「さっき、どんな夢を見ていたかな?」と思い出してみます。

そして、「次は夢の中で気づこう」と思いながら、再び眠ります。

以前の私は「3時間後、5時間後にアラームを鳴らす方法もある」と書きましたが、

毎回無理に睡眠を中断する必要はありません。

トイレなどで自然に目覚めたときを利用するくらいでもよいでしょう。

睡眠薬などを使用している方も、
「薬を飲んでいるとレム睡眠がなくなる」と単純には言えません。
薬によって睡眠への影響は異なるため、薬を自己判断で中止・変更せず、気になる場合は医師に相談してください。

4.夢の中でもらったヒントを、現実の人生へ

もし明晰夢を見ることができたら、私はその内容をノートに書いてみたいと思っています。

「何が出てきたか」だけでなく、「そのとき何を感じていたか」も大切です。

そして、「これは今の私に何を気づかせているのだろう」と、自分に問いかけてみる。

私はリーディングでも、未来を決めつけたり、答えを一方的にお伝えしたりするのではなく、

その方の中にすでにある思いや、本当はどう生きたいのかに光を当てることを大切にしています。

夢も少し似ているように感じます。

自分一人では夢や心の奥の思いを整理しにくいときには、

リーディングを一つの選択肢として使っていただくこともできます。

また、考えすぎて心や身体が緊張しているときには、

ヒーリングで静かに自分自身へ戻る時間を持つこともあります。

答えは夢の中にも、誰かの中にもあるのではなく、最後に選ぶのは自分です。

私も少しずつ明晰夢を練習しています。

いつか夢の中で、「あ、これは夢だ!」と気づく日が来るでしょうか。

そして、そこからどんな人生のヒントを受け取るのでしょう。

そんなことを楽しみにしながら、今夜も眠ってみようと思います。

よくある質問(Q&A)

Q1.明晰夢を見る方法は、初心者でも試せますか?

A. はい。明晰夢は特別な能力を持つ人だけが見るものではなく、

MILD法など、明晰夢を見るための練習方法があります。

MILD法では、眠る前に「次に夢を見たら、これは夢だと気づく」と意識します。

また、朝起きたときに見た夢を思い出したり、夢日記をつけたりすることも、

自分の夢に気づきやすくする練習になります。

ただし、すぐに明晰夢を見られなくても焦る必要はありません。

まずは「今日はどんな夢を見たかな」と、夢に関心を向けるところから始めてみるとよいでしょう。

Q2.明晰夢は二度寝すると見やすくなるのでしょうか?

A. 二度寝を利用した方法として、WBTB(Wake Back To Bed)法があります。

一度眠ったあとに目覚め、再び眠ることで、明晰夢を見やすくする方法の一つです。

ただし、MILD法と二度寝は同じ方法ではありません。

MILD法は「次に夢を見たら、夢だと気づく」と意識する方法で、WBTB法は一度起きてから再び眠る方法です。

この二つを組み合わせて行うこともあります。

明晰夢を見るために何度もアラームを鳴らして睡眠不足になるのはおすすめできません。

夜中や明け方に自然に目が覚めたとき、

「さっき何の夢を見ていたかな」と思い出しながら再び眠る程度から試してみるのもよいでしょう。

Q3.明晰夢で見た内容は、人生のヒントとして信じてもいいですか?

A. 夢を未来の予言や絶対的な答えとして、そのまま信じる必要はないと私は考えています。

ただ、夢の中には、自分でも気づいていなかった感情や願い、

気になっていることが表れるように感じることがあります。

「なぜ、この夢がこんなに心に残ったのだろう」
「私は夢の中で何を感じていたのだろう」
「今の自分の人生と何かつながっているだろうか」

そんなふうに問いかけてみると、

夢が自分自身と対話するきっかけとなり、人生のヒントにつながることもあるでしょう。

一人では自分の気持ちを整理しにくいときには、リーディングを通して、

まだ言葉になっていない思いや本当に望んでいることを一緒に見つめることもできます。

また、心や身体に力が入りすぎているときには、

ヒーリングでゆっくり自分自身に戻る時間を持つことも一つの選択肢です。

大切なのは、夢や誰かに答えを決めてもらうことではなく、

そこから何を感じ、現実の人生で何を選ぶのかを、自分自身で大切にしていくことだと思います。

まとめ|明晰夢を、自分を知るきっかけに

明晰夢を見る方法には、MILD法のように

「次に夢を見たら、これは夢だと気づく」と意識して眠る方法があります。

二度寝を利用するWBTB法や、夢を覚えておく習慣も、明晰夢への入り口の一つです。

ただ、明晰夢を見ること自体を目的にしすぎなくてもよいと私は思っています。

大切なのは、十分な睡眠をとり、無理なく楽しみながら試してみること。

そして、夢の中で感じたことを、現実の自分を見つめるヒントとして活かしていくことです。

夢には、普段は気づいていない思いや願いが表れることもあります。

「私は本当は何を感じているのだろう」「これからどんなふうに生きたいのだろう」と、

自分に問いかけるきっかけになるかもしれません。

一人では心の奥の思いを整理しにくいときには、

リーディングやヒーリングも、自分自身に戻るための一つの選択肢です。

夢の中に答えを探すのではなく、夢をきっかけに、自分の中にある答えに気づいていく。

私も少しずつ明晰夢を練習しています。

いつか夢の中で「これは夢だ」と気づき、そこからどんな人生のヒントを受け取るのか、楽しみにしています。

私がお伝えする、エクササイズや、良いお水やヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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