一人で頑張らない生き方|リカオンに学ぶ仲間と支え合う力
わたし渡邉登代美は西暦2000年の26年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして2001年から25年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
一人で頑張らない生き方とは、誰かに依存することではありません。
リカオンのチームワークを通して、自分に合う居場所と支え合う生き方を見つめます。
一人で頑張らない生き方は、弱さではない
一人で頑張ることに疲れていませんか
仕事も買い物も学びも、インターネットを使えば、一人でできることが増えました。
通勤しなくても仕事ができる。
自宅で起業することもできる。
人に会わなくても、ある程度は暮らしていけます。
自由で便利な時代です。
けれど、何でも一人でできることと、一人で幸せに生きられることは、同じではありません。
仕事、家事、家族の世話、親の介護。
特に50代以降の女性は、長い間「私がやらなければ」と頑張ってきた方が多いのではないでしょうか。
しっかりしているように見えても、
心の奥では「もう一人で頑張ることに疲れた」と感じていることがあります。
一人で頑張らない生き方とは、努力をやめることではありません。
何もかも自分だけで背負う生き方を見直すことです。
一人で抱え込むと心と身体まで疲れていく
家の中にばかりいて、身体を動かさず、誰とも本音を話さない日が続くと、
少しずつ心まで沈んでしまうことがあります。
人は、食べ物や睡眠だけで元気になるわけではありません。
誰かと笑ったり、「大変だったね」と言ってもらったり、
自分とは違う考えに触れたりすることで、心のエネルギーを受け取っています。
私は、こうした人と人との間の温かな交流を「エネルギー交換」だと感じています。
もちろん、一人で静かに過ごす時間も大切です。
ただ、自分を休ませる一人時間と、誰にも頼れず孤立することは違います。
心の緊張が長く続けば、眠りが浅くなったり、呼吸が浅くなったり、
身体を動かす気力までなくなったりします。
心・身体・魂は、別々ではありません。
どこか一つが無理をすれば、ほかの部分にも影響していくのです。
人間関係に疲れたら、一人になりたくなる
現実の人間関係には、口うるさい上司や、意地悪な同僚がいることもあります。
ひどいパワハラや、心を傷つける言葉に苦しむ人もいます。
だから、人嫌いになったり、「もう誰とも関わりたくない」と思ったりするのは当然です。
人間関係に疲れた50代女性は、人が嫌いなのではなく、
これ以上傷つかないように、自分を守っているのかもしれません。
自分がおかしくなりそうなら、いったんそこから離れてよいのです。
今いる場所が合わないことと、この世界のどこにも自分の居場所がないことは同じではありません。
誰かには傷つけられるかもしれないけれど、
別のどこかでは、誰かに優しくしてもらうこともあります。
私は「捨てる神あれば、拾う神あり」という言葉を信じています。
人に頼ることは、依存することではない
人に頼ることを、弱さだと思っていませんか。
けれど、頼ることと、何もかも相手任せにする依存は違います。
できる人ができることを行い、困ったときには助けを求める。
そして自分に余裕が戻ったときには、今度は別の誰かを助ける。
それが支え合う生き方です。
助けは一方向に流れるのではなく、人と人との間を循環していきます。
一人ですべてを完成させなくてもよいのです。
自分にできる役割を果たし、できないところでは誰かの力を借りる。
一人で頑張らない生き方は、自分の力を失うことではありません。
自分の力を、本当に必要とされる場所で生かす生き方なのです。
リカオンのチームワークに学ぶ、支え合う生き方
一頭の強さだけで生きていないリカオン
リカオンという動物をご存じでしょうか。
丸くて大きな耳と、個体ごとに異なる模様を持つ、イヌ科の野生動物です。
野生動物の強者と聞くと、ライオンやトラ、チーターを思い浮かべる方が多いでしょう。
リカオンは、それらの動物のように圧倒的な大きさや力を持っているわけではありません。
それでも、リカオンの群れは、優れたチームワークによって獲物を追い、群れ全体で生き抜いています。
野生動物の中で優れた狩りをすると言われています。
一頭の強さだけに頼るのではなく、仲間の動きを見ながら、それぞれが自分の役割を果たしているのです。
誰か一頭がいつも成功するわけではありません。
けれど、一頭一頭の行動をつなぎ合わせることで、群れ全体の力になります。
人間にも同じことが言えるのではないでしょうか。
一人では難しいことでも、違う能力を持った人たちがつながれば、
想像以上の力を生み出せることがあります。
得たものを仲間と分かち合う
リカオンのチームワークで特に心を引かれるのは、得た食べ物を、自分だけのものにしないことです。
子どもや、狩りに参加できなかった仲間にも食べ物を分けます。
強い者だけがたくさん受け取り、弱った者を切り捨てるのではありません。
群れ全体が生きられるように、得たものを分かち合うのです。
人間のチームでも、誰かが情報や成果を独り占めしたり、
一人だけが我慢して与え続けたりする関係は、長くは続きません。
与える人と受け取る人が固定されるのではなく、
そのときに余裕のある人が力を差し出し、必要な人が受け取る。
私は、そのような関係を「共存共鳴」と呼びたいと思います。
それぞれが自分の音を持ちながら、一緒にいることで、より豊かな響きが生まれていく関係です。
自分を犠牲にする場所は、本当のチームではない
ただし、集団に所属すれば、それだけで幸せになれるわけではありません。
自分の意見が言えない。
断ると責められる。
いつも同じ人だけが犠牲になる。
そのような場所は、本当の意味で自分に合う居場所とは言えないでしょう。
以前の時代には、立場の強い人に従い、
自分を抑えることが「チームワーク」とされる場面もありました。
けれど、これから求められるのは、誰かにへこへこする集団ではありません。
自分を小さくしなくてもよく、それぞれの個性や意見が尊重されるチームです。
自分らしくいられる場所とは、何をしても許される場所ではありません。
お互いの違いを認めながら、安心して
「私はこう思います」「今回はできません」と伝えられる場所です。
会った後に元気になるでしょうか。それとも、いつもぐったりするでしょうか。
心と身体の反応は、自分に合う居場所を見極める大切な目印になります。
つながりの中で本来の力が現れる
人は、置かれた環境や、一緒にいる相手によって、表に出てくる力が変わります。
否定される場所では、自信を失って何もできなくなっていた人が、
理解される場所では、驚くほど生き生きと動き始めることがあります。
仲間は、自分にない能力を与えてくれるだけの存在ではありません。
もともと自分の中にあった力を、思い出させてくれる存在でもあるのです。
話すのが得意な人、聞くのが得意な人、細かなことに気づく人、まず行動できる人、場を和ませる人。
目立つ役割だけが価値を持つのではありません。
人間は誰でも、一人残らず役割があり、その人にしかない素晴らしい能力を秘めています。
一人で強くなってから仲間を探すのではなく、安心できるつながりの中で、本来の強さを取り戻していく。
リカオンのチームワークは、そんな支え合う生き方を私たちに教えてくれているように感じます。
自分に合う居場所の見つけ方|50代から仲間とつながる
自分に合わない場所から離れてもいい
自分に合う居場所を見つけるために、
最初に必要なのは、無理をしている人間関係を見直すことかもしれません。
自分の気持ちをいつも否定される。
頼み事を断れない。
会うたびに心や身体が重くなる。
そのような場所にいるなら、いったん距離を置いてもよいのです。
離れることは、必ずしも相手を嫌いになることではありません。
会う回数を減らす、返事を急がない、すべての頼みを引き受けないなど、
少しずつ距離を調整する方法もあります。
傷つけられたときが、成長のきっかけになることもあるでしょう。
けれど、自分がおかしくなりそうなほど我慢する必要はありません。
苦しみに無理な意味をつけず、まず自分を守ることも大切です。
今の場所が合わなかったとしても、あなたに価値がないわけではありません。
必ず、自分がおさまる場所があるはずです。
自分に合う居場所は、心が喜ぶことから探す
「仲間が欲しい」と思ったとき、すぐに人を探すより、先に自分の心を見つめてみましょう。
あなたは、どのようなことをしているとワクワクしますか。
時間を忘れるほど夢中になれることは何でしょう。
自分に合う居場所の見つけ方は、誰かに選んでもらうことではなく、
自分の好きなことや大切にしたい価値観を知ることから始まります。
健康、運動、自然、料理、学び、仕事、地域活動。
入口は何でもよいのです。
自分の心が喜ぶことを追求していくと、同じものを大切にしている人と出会いやすくなります。
以前は、住んでいる地域や職場の中だけで人間関係を作ることが多かったでしょう。
けれど今は、インターネットを通して、地域を越え、世界中の人とつながることができます。
ネットの世界には、過度な勧誘や悪意を持つ人もいるため注意は必要です。
それでも、自分に合う仲間を探せる可能性は、以前より大きく広がっています。
50代からの仲間の作り方は、小さな一歩から
50代からの仲間の作り方というと、
何人もの新しい友人を作らなければならないように感じるかもしれません。
けれど、最初は一人でよいのです。
月に一度話せる人、同じことを学ぶ人、顔を合わせたときに安心して挨拶できる人。
そのような小さなつながりも、心を支えてくれる大切な関係です。
興味のある講座を一つ調べる。
体験会に参加してみる。
気になる人の発信に、短い感想を伝えてみる。
大きく人生を変えようとせず、今日できる小さな行動から始めてみてください。
一度参加して合わないと感じたら、別の場所を探しても構いません。
仲間探しは、自分を無理に合わせる場所を探すことではなく、
自分らしくいられる場所を確かめていくことだからです。
あなたがどれほど自分に自信をなくしていても、あきらめないでほしいと思います。
人間は誰でも、一人残らず役割があり、素晴らしい能力を秘めています。
その力を必要としてくれる人が、どこかにいるはずです。
安心できるコミュニティで、自分の力を生かす
自分に合うコミュニティかどうかは、人数や知名度だけでは決まりません。
安心して断れるか。
違う意見を言っても否定されないか。
一人だけが我慢する関係になっていないか。
そして、その人たちと会った後に、心や身体が少し元気になっているか。
それらを丁寧に感じてみてください。
自分に合うチームは、見つけるだけのものではありません。
まずこちらから挨拶をする。感謝を伝える。相手の話を聞く。自分にできることを差し出す。
一人一人が関係を育てることで、安心できる居場所になっていきます。
自分の好きなこと、ワクワクすることを通して、仲間と共存共鳴しながら何かを創り上げていく。
それは、一人では生み出せなかった、とても素晴らしいものになるのではないでしょうか。
ただ、頭では新しい場所へ進みたいと思っていても、
過去の人間関係で受けた傷が、一歩を止めることがあります。
「また嫌われるのではないか」「私には価値がない」といった思いが、
自分でも気づかないうちに心を閉じさせていることもあります。
そのようなときは、外側の居場所を探す前に、自分の内側を整える時間も大切です。
ヒーリングでは、人間関係の中で緊張し続けてきた心と身体をゆるめ、
自分自身へ戻るお手伝いをしています。
リーディングでは、まだ言葉になっていない本当の気持ちや、
これからどのような方向へ進みたいのかを、一緒に見つめていきます。
私が答えを決めるのではありません。
あなたの中にある光や力を思い出し、自分の足で次の一歩を選べるように寄り添うものです。
一人で頑張らない生き方は、誰かに人生を任せることではありません。
安心できる人とつながり、力を分かち合いながら、自分らしい役割を生きていくことなのだと思います。
私がお伝えする、エクササイズや、良いお水やヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。
まとめ
一人で頑張らない生き方とは、誰かに依存することではなく、
自分にできない部分を認め、安心できる人と力を分かち合うことです。
リカオンが群れの中で互いを支え、それぞれの力を生かして生きるように、
人も自分に合う居場所や仲間とつながることで、本来の力を発揮しやすくなります。
人間関係に疲れたときは、無理にその場所へとどまらず、いったん離れてもかまいません。
今いる場所が合わないからといって、あなたに価値がないわけではないのです。
自分の心が喜ぶことを入口に、小さなつながりから始めてみましょう。
過去の傷や不安で一歩を踏み出しにくいときは、ヒーリングやリーディングを通して、
自分の内側を整え、本当の気持ちを見つめることも選択肢の一つです。
あなたの中には、まだ表に出ていない力と役割があります。
安心できる仲間と出会い、支え合いながら、自分らしく生きる道を少しずつ育てていきましょう。
一人で頑張らない生き方についてのQ&A
Q1.一人で頑張らないためには、どうすればよいですか?
A. まずは、抱えていることを一つだけ誰かに話したり、小さなお願いをしたりすることから始めましょう。
一人で頑張らない生き方とは、すべてを人任せにすることではありません。
自分にできることは行い、難しい部分では誰かの力を借りる生き方です。
「迷惑をかけてはいけない」と思う人ほど、限界まで我慢してしまいます。
家族に手伝いを頼む、信頼できる人に悩みを話す、専門家へ相談するなど、
自分ができそうな小さな行動を一つ選んでみてください。
助けを受け取ることも、人と支え合うための大切な力です。
Q2.人間関係に疲れたときは、一人でいたほうがよいですか?
A. 心や身体が疲れているときは、無理に人と関わらず、一人で休む時間を取ってもよいでしょう。
ただし、自分を回復させる一人時間と、誰にも頼れない孤立した状態は違います。
人間関係に疲れたときは、すべての人とのつながりを断つのではなく、
傷つけてくる相手や合わない場所から距離を置くことが大切です。
一つの場所が合わなかったからといって、どこにも自分の居場所がないわけではありません。
安心して話せる人や、自分らしくいられる場所を、焦らず少しずつ探していきましょう。
Q3.50代から自分に合う居場所や仲間を見つけるには?
A. 自分が好きなことや、心が喜ぶことを入口にして、小さなつながりを作るのがおすすめです。
健康、運動、自然、料理、学び、地域活動など、興味のある講座や体験会に参加すると、
価値観の合う仲間と出会いやすくなります。
オンラインのコミュニティを利用すれば、住んでいる地域を越えてつながることもできます。
大勢の友人を作る必要はありません。
月に一度話せる人や、安心して挨拶できる人が一人いるだけでも、心の支えになります。
過去の人間関係の傷や不安が一歩を止めているときは、ヒーリングで心と身体の緊張をゆるめたり、
リーディングで本当の気持ちや進みたい方向を見つめたりすることも、一つの選択肢です。
関連記事一覧
友達と仲間の違いを知ると人生が豊かになる──共に挑む仲間を持...
境界知能とは?努力不足ではない“見えにくい生きづらさ”
日本のジェンダーギャップが世界最低レベルな理由──セクハラ・...
「360度まるっと自分」──嫌な出来事も成長のギフト
国際寛容デーに思う──50代の心を軽くする「寛容という生き方...
女性蔑視する人から離れると、自分の波動が戻ってくる
運命の人とは?優しい人ではなく、あなたを成長させる人かもしれ...