執着は老化する。本当の開運と執着！

あなたは何かに執着していますか？

執着は良くない。手放せ、手放せと言われますよね。

どうしてよくないのか。。。

それは
自分の握りしめているものが現実化してしまうからです。

つまりは固執している物が現実化してしまうということですよね。

病気もそう。
病気になって、病気のことばかり考えていると
病気は良くならない。

執着続けていると、老化に繋がりますよ～
新しいものが入ってこないですしね。

うずまき塾の市川ゆうじさんは言われます。
今の考えや行動が次の瞬間の世界を作っています。

自分の周りの周波数が自分を作っているので、
例えば怒ると、自分の周りのスクリーンに反射して、次の怒りも出てくる。

その繰り返しになってしまう。
悪いループのようなものですね。

だからこそ、先出で、自分が先に良い気持ちを作ると、
それがスクリーンに反射されて返ってくる。

感謝されたり、親切にされたり、ほめられたり、、
良いことが起きてくる。

開運は先出！ですね。

運のいい人の近くにいるといいよ～というのはよく聞きますね。

戦争時、バルチック艦隊と闘うための司令官も、
任命された理由はその人が載った船はいつも沈まないから、
運がいいからという理由だったりしています。

松下幸之助さんも人を雇う時、
面接で「君は運がいいか」「はい、運がいいです」
と言った人だけを雇用したのも有名な話ですね。

運がいい人のそばにいないと運は良くならない。

それは共鳴という作用があるから。

その共鳴は望むと望まないに関わらず共鳴します。

怖いのは、悪い振動が意外と気持ち良かったりするそうです。
密よりも甘く、そういう脳内の化学物質がでるそうです。

だから、感謝を述べるとかはいいにくいようです。
素直に有難うが言えない時があるのはそのため。

とにかく運のいい人を見つけて、そのそばにいましょう♪

神社に行っても「もらおう。もらおう」とせずに、
気持ちでも感謝でも与えてくるのが大切ですね。

気持ちも奉納です。
気持ちは振動であり、波動であり、神様もそれを受け取っていくのです。

市川ゆうじさんは言われます。

パワースポット巡りや開運神社巡りはすればいい。
でもその時、開運したいと思わないで

私はもう開運したので、私の良い運気を置いていきますねと
自分の運を分け与えていく気持ちでやるといいと。

最初このことを聞いた時えーと思いましたが、
思考が現実をつくるなら、もう自分は開運したという思いが
現実になる！ということですね。

面白いです。

でも思考は現実化するのを何度も見たり、経験しているので
そうなんだろうなと納得もする私です。
今度からそうしようと思います。

私は開運しちゃったので、2024年はいろいろな人に分け与えていく！と決めます。

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