女性性の開放

障害者枠を使いこなせない企業と国

企業の障害者枠って知っていますか。私も何となく名前だけ聞いてはいましたが、最近立て続けに、3人の方からその制度に関して怒りや悲しみの声をたまたま頂き、今日はそのことを書いてみたいと思います。国は、障害者雇用率制度というのを設けています。国は障・・・

女性性の開放

感情に負けず、伝えることをあきらめない!

女性にどうしても多くなってしまうのが感情的になること。嬉しい、哀しい、悲しい、楽しい、腹が立つ、怖い、不安に思う。どれも人間が持っている素晴らしい感情ではあります。人間の心は自分の命を繋ぐ為、命を守る為に動き、何か不足などがあれば、それが感情と・・

我慢からの開放
女性性の開放

我慢からの開放

今日は「我慢」のことを書きたいです。それはいい加減、私も「我慢」から脱したいからです。そして多くの女性達が、男性たちが縛られてきたものが開放されることを願っているからです。「我慢」は自分に執着することから起こる慢心を意味し、「高慢」「驕り」・・・

パワハラ
女性性の開放

パワハラで傷ついた人から早く変化していける

東洋経済オンラインの「パワハラが多い会社に未来はないと思う単純な理由」の記事を読んでいて、共感しました。 そして怖いなあと思います。何が怖いかというと、「深く静かに先行せよ」みたいな感じで、少しずつ、本当に少しずつ、自分で判断する機会を奪われ・・・

母の日、すべての母親、命、尊い
女性性の開放

すべての母親の命と健康は尊い

お母さんが元気でないと、その家は暗くなります。お母さんには、存在するだけで周りを安心させます。お母さんの笑顔を見るだけで、周りは嬉しく明るくなります。お母さんというだけでですよ。それって凄い力をお母さんは持っているということですよね。それなの・・・

卵巣腫瘍、卵巣嚢腫、創造性
女性性の開放

恐れを手放し、自立のチャンス!

1回目の卵巣嚢腫は20代の終わりごろになり、腫瘍を取る手術しましたが、その後結婚し、2人の娘を出産しました。2回目に卵巣腫瘍ができたのは、36歳ころ。風邪をひいて受診した街のクリニックで、担当医が見つけてくれました。でもその時は、20代で卵巣・・・

女性性の開放
女性性の開放

自分の持つ女性性の力にすべて感謝!

私が初めて女性というものを意識したのは、小学5年生の夏に生理になった時から。その時は嫌で嫌で、周りの友達はまだみんななくて、なんで私だけ?という思いがありました。ずっと子供でいたかったのに、なんでこんなことに?とがっかりしたのを覚えています・・・