子宮と生理の問題

月経は苦痛を伴うものではない

昔は特に月経を忌み嫌うかのような扱いを多くの女性は受けてきました。月経小屋は、フランスだけでなく、世界中、日本でもありました。周りが月経に関してそのようにとらえていること自体女性自身も月経を忌み嫌うようなものとして、とらえてきたことと思います。月経痛で苦痛があるから、月経を嫌うのではなく月経を忌み嫌うから、苦痛が生まれたとも言えます。

子宮と生理の問題

子宮を温めることは自分を大事にすること

そして、それだけ大切に子宮を扱ったなら、お金も引き寄せましょう。お金を払う時、支払う相手に「相手が豊かになりますように」と祈ると良いらしいです。エネルギーが循環するからです。その時、フォトンが戻ってきます。ちなみにフォトンとは、光の粒子はフォ・・・

子宮と生理の問題

卵巣に間違った働きをさせないために

女性たちの中には、いろいろな腫瘍の人がいました。中には、腫瘍に、歯が生えていたり、髪の毛が生えていたり。 この腫瘍は、皮様性のう腫だと思います。人によっては、この話を聞くと、「ぎょぎょ、ぎょえー」という人もいます。当時の私は、卵巣という臓器は・・・

不妊症、砂糖はだめ
子宮と生理の問題

不妊症も砂糖に気をつけましょう!

不妊症対策としてやることは主に2つをお勧めします。一つ目は、不妊症の原因となる物質を避けること。二つ目は妊娠に良いものをたくさん摂ることです。一つ目の不妊症原因となる物質にあげられるのが、砂糖です。砂糖が良くないのは、インシュリン濃度を上げる・・・

家庭、子宮
子宮と生理の問題

子宮のトラブルを回避する思考

子宮は、「子の宮」と書くように、子供を生んでも生まなくても、子供の住まいとなるよう 準備された場所であります。したがって、子宮のトラブルは、その全てが「受け容れ」「家庭」「住居」「避難所」といったテーマと関わりあっています。更年期も然りです。・・・

卵巣腫瘍,卵巣嚢腫,子供,人の役に立つ
子宮と生理の問題

卵巣腫瘍の術後に元気を貰った娘とサプリメント

「女性性の開放に目覚めるまでの⑤」にも書きましたが、2回目の卵巣嚢腫になり、卵巣腫瘍を取る手術をしました。2回目は37歳で、体力的にも、状況も大変でした。子供が3歳と5歳とまだ小さかったので、保育園の送り迎えやお世話も大変で、実母や義父母に・・・