女性性の開放

低い次元にいる自分を許可しない

今、自分にいろいろ大変なことが起きているとしたら、それは確かに必要な体験ではありますが、、、あまりにも続くなら、それは自分の在り方を一度見直ししたらいいですね。それは自分が大変な中にいることを、自分で許可している場合があるからです。そこにいたいのです。以前、病気でいたい人たちのことを書きましたが、人間は不思議です。病気で苦しいのに、辛いのに、もっとやりたいことがあるはずなのにそこを抜け出したいはずなのに。。。それなのに時には、病気でいたいのです。

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自然運筆法で出てくる不思議な能力

わたしが初めて野原先生の自然運筆法を受講しました時は画用紙に好きな文字や絵を描くのですが、わたしは筆で文字を書いているのが楽しかったです。野原先生から伝授された後のことなのですが面白いことが起こりました。わたしは「運」という文字を書いていました。すると、急にシュルシュルと筆が勝手に動き始めたのです!私は筆がと思いましたが、先生に言わせると、筆ではなく、手が動き始めたようでした!

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量質転化の法則をきちんとやると凄いことになる

量質転化の法則知っていますか?わたしは言葉としては初めて聞きましたが、なんとなく想像はつきます。わたしが尊敬するお一人、かめおかゆみこさんも、いつも量稽古、量稽古とおっしゃっていて、量をこなすことが大切だと聞いていたからです。かめおかさんご自身も率先してやっていらっしゃるし、演劇においてもきっとそうなんでしょうし、わたしのなかではかめおかさんゆみこさんが、メルマガを2023年11月1日から1日も休まず

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広告の嘘に騙されない

私はそれなら「ふうん、今、オゾンや水素がまた注目されているから、出店しているんだね」と言いました。でも彼女が言うのには「オゾン脱臭器って、うち以外も救急車に入れているの?」というではありませんか?うちは菌やウイルスを消せるデータを唯一出せるものだから、大手と競り合って鳥インフルエンザウイルスの時も勝ったし、救急車にも入っているし、官公庁95%に入っているから、そうそう、他社のが入るのも難しいのではないかと思うのですが。。。と考えながら彼女に言いました。「よくわからないけれど、うちのオゾン脱臭器も全国6600台の救急車のうち、

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人生は誰かに必要とされてこそ

欽ちゃんこと、萩本欽一氏の言葉に心動かされた。 「人生っていうのは自分が何になりたいかじゃない。だれに必要とされているかなんだ」欽ちゃんいわく 「ちょっとだけ、自分の仕事のことを振り返ってみると、わりあいうまくいったことも 多かったんじゃないかな。それはなぜだろうって考えたら 1つ答えが見つかりました。それは、あんまり好きじゃなかったから。」

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まさか!を楽しんでいく

プカプカ海に浮いて楽しんでいました。するとどんどん流されていたのき気づかなかったのです。母は仕事でおらず、一緒に来ていた父は、夜勤明けで少し離れた車の中からこちらを見守っていたのですが、その父が戻れと大声で叫んでいます。2つ下の妹が波打ち際で「お姉ちゃんのばかあ~」と泣き叫んでいます。やっとこの事態に 焦りました。 でもその時、遠泳していたカップルが、わたしに気が付き 助けてくれました。 「大丈夫だから」とお兄さんお姉さんが、私の両肩から抱えるようにして、 押しながら泳いでくれたことは忘れられません。 あの時の安心感、あのお兄さんお姉さんには感謝しかありません。 父はステテコ姿で、慌てて海に入ってきていました。 中学生くらいになってから、後で聞くと父は泳げなかったそうです。

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静寂は良い現実を生む

ろうそくの火って、落ち着くと思いませんか?わたしもヒーリングの時は、キャンドルを使いますが、ろうそくの光は見ているだけで吸い込まれます。火はヒーリングの上でもとても大事。ろうそくの奉納をする神社もたくさんありますよね。わたしも家族で行った新・・・

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自分の見たものが現実を作る

パラレルワールドのことをよく書いている白石泰三さんという方が、「自分のみたものが現実を作る」と言われています。この言葉、他でも、いろいろな人が言ったり書いているのを見かけます。そうだととしたら良いものをできる限り見ないとなりませんね。それは心・・・

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変化する時代の常識に縛られないでいく

常識は、社会的に当たり前と思われる行為、その他物事のこと。社会通念ともいう。とあるところに書かれています。以前、天国を作る男=てんつくマンが講演会ではこのように言っていました。「常識」を辞書で引くと「ありふれた意見」だそうです。私たちはありふ・・・