「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ！」の思いで発信しているブログにようこそ！
わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
体は常に生まれ変わる——更年期の髪に希望がある理由
髪を守るために今日できること——自然派ケアと生活習慣の力
「毎日の小さな選択が、未来のあなたの髪を静かに変えていきます。」
「更年期の髪を守るには、栄養不足と毒素の蓄積を避け、
界面活性剤なしの自然派シャンプーやデトックスを取り入れたヘアケアが
薄毛対策として最も効果的だといわれています。」
更年期に入り、髪の変化を感じはじめたとき、
多くの女性がまず“何かを塗ること”で対処しようとします。
けれど、髪は体の外側に生えているように見えて、
その根本は限りなく「内側の状態」を映し出す存在です。
食べたもの、抱えてきたストレス、使ってきた化粧品やシャンプー──生理用ナプキンまで。。
すべてが静かに積み重なり、髪という形でサインを送ってくるのです。
私自身、卵巣腫瘍を2度経験したことで、体に取り込むものの大切さを痛感しました。
何気なく食べていた加工食品、香りの強い柔軟剤、そして界面活性剤たっぷりのシャンプー、
毛染め、布ナプキンではない、市販の生理用ナプキンの使用、
それらが知らず知らずのうちにホルモンバランスを揺らし、
髪や肌へと影響を及ぼしていたのだと気づいたとき、暮らしを見直す決意が生まれました。
今では、家族全員が界面活性剤不使用の自然派シャンプーを使っています。
リンスはクエン酸と抜けない水素水で手づくりし、肌にも環境にも優しいものを使用。
これだけでも、頭皮の呼吸が軽くなり、髪がふんわりと立ち上がるようになりました。
体は正直です。
良いものを与えてあげれば、きちんと応えてくれます。
そして忘れてはいけないのが「デトックス」と「栄養補強」。
髪はタンパク質でできていますから、しっかりとした材料がなければ美しく育ちません。
さらに、重金属や添加物などの滞りがあると、髪に栄養が届きにくくなります。
サプリメントで補い、体内の不要なものを出し、血の巡りを整える──
その積み重ねが髪の再生力を底から押し上げてくれるのです。
美容院で岩盤浴を欠かさずセットにしていた頃、私は“髪のケアは体のケア”だと深く実感しました。
体が温まれば血流が良くなり、頭皮の細胞も勢いを取り戻します。
ベル・ジュバンスの毒だしトリートメントを選ぶのも、
すべては髪と体をひとつとして見つめるホリスティックな視点からでした。
更年期は髪をあきらめる時期ではありません。
正しいケアを重ねれば、髪は必ず応えてくれる──それを私は実感しています。
年齢を重ねても髪は再生する——細胞が目覚めるタイミング
「年齢は限界ではなく、あなたの細胞がもう一度輝きを取り戻す合図です。」
「髪の生え変わりは何歳になっても続く生理的な仕組みで、
50代でもヘアサイクルが働き続けることが科学的に認められており、
更年期でも髪は再生できるという希望を持てる根拠があります。」
髪の再生力は、年齢とともに落ちていく──そう思い込んでいる方は少なくありません。
たしかに、20代の頃と同じスピードでターンオーバーが進むわけではありません。
肌の生まれ変わりの周期が年齢とともに延びるように、髪の再生もゆっくりとした歩みに変わっていきます。
それでも「歩みが遅くなる」だけで、“止まる”ことはありません。
髪には成長期・退行期・休止期というヘアサイクルがあり、この働きは一生続きます。
つまり、50代になっても60代になっても、髪の細胞は黙々と働き続けているのです。
もしボリュームが減ったように感じたとしても、
それはヘアサイクルのバランスが揺れているだけで、細胞が完全に沈黙したわけではありません。
だからこそ、更年期の薄毛に悩む女性たちに伝えたいのです。
「あなたの髪はまだ、生まれ変わる力を持っている」と。
再生を妨げているものは、栄養不足であったり、ストレスであったり、毒素の滞りであったりします。
つまり、髪が弱って見える背景には、体の“内側の環境”が密接に関わっているのです。
体に必要な材料が届けば、細胞は再び息を吹き返し、静かに、しかし確実に動きはじめます。
そして実は、心の状態も髪の再生力に影響します。
気持ちが落ち込んでいると、血の巡りは鈍り、体の隅々までエネルギーが届きにくくなるものです。
反対に、心がふっと軽くなるだけで、体は驚くほど柔軟に反応します。
髪もまた、その変化を受け取る“生命の触手”のような存在です。
更年期とは、体が滅びゆくプロセスではありません。
新しいバランスへと切り替わるための、大切な移行期。
そこを丁寧に整えてあげれば、髪は必ずあなたに応えてくれます。
「昔より少し時間はかかるけれど、それでもちゃんと生まれ変わる」──
その静かな確信を胸に、今日からまたひとつ、自分を慈しむケアを始めてみませんか。
髪は体の鏡——更年期を軽くし、髪の状態を整える根本ケア
「髪が変わると、人生の風向きまでそっと変わりはじめます。」
「髪は体の状態をそのまま映し出す“健康の鏡”であり、
毛髪検査では重金属や栄養バランスが明確にわかるため、
更年期の不調をホリスティックケアで根本から整える重要性が浮き彫りになります。」
髪や爪は“死んだ細胞”とよく言われますが、私はそうは思いません。
むしろ、体の奥底で何が起きているかを静かに教えてくれる、
正直で繊細なメッセンジャーのような存在です。
実際、毛髪検査を受けると、重金属の蓄積や栄養状態、
体がうまく解毒できているかどうかまで、驚くほど具体的に見えてきます。
つまり、髪が元気をなくしているとき、そこには必ず理由があるのです。
ホルモンの揺らぎ、添加物過多の食事、疲れをため込む生活、水分不足、ストレス──
更年期という節目は、こうした“見直すべき習慣”をわかりやすく浮かび上がらせてくれます。
だからこそ私は、更年期を「終わり」ではなく「整えるチャンス」だと思っています。
良い水を飲み、添加物を控え、毒素をため込まない暮らしに切り替え、心の負担をそっと手放していく。
それだけで、体はみるみる軽くなり、髪の根元にもふたたび生命力が戻ってきます。
髪は、あなたの体がどれだけ頑張ってきたかを見せてくれる場所です。
だからこそ丁寧に扱うと、まるで「ありがとう」と応えるように、ツヤや弾力となって返ってくるのです。
ベル・ジュバンスでの毒出しトリートメントも、自然派のヘアケアも、運動、
高確率で抜けない水素の良い水、クエスト・フォー・ライフのサプリメントでの補強、デトックスも──
すべては髪だけでなく、体と心をまるごと整える営みそのもの。
更年期を軽くするということは、髪の状態を良くすることと真っ直ぐにつながっています。
心・体・魂がそろったとき、髪は驚くほどしなやかにそのバランスを映し出します。
年齢のせいにして諦める必要なんて、どこにもありません。
髪は、これからのあなたの生き方を照らす、やわらかな灯台のようなもの。
その光を弱めていたのは、更年期ではなく、ただ“整える前のサイン”だったのです。
大切なのは、そのサインに気づき、優しく寄り添うこと。
それだけで、未来の髪は必ずあなたに微笑み返してくれます。
私がお伝えする、エクササイズや、良いお水やヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。
