健康の秘訣は心を開けること

健康の秘訣は心を開けることです！

あけないと入ってこない。
心をあけると細胞も開いて、良い栄養の吸収も良くなり、
代謝もアップして、免疫力も上がります。

心を開けるってどういうことでしょうか？
心を開くとは？
オープンマインドにするということですよね。

でも、オープンマインドとか、心を開く、開けるとかを
ほとんどの人が間違えて理解しています。

それは自分の思いを吐き出す事だと思ったり、
なんでも素直にやることもちょっと違う。

自分のことを声に出せばいいと思ったり、
言動にする事だと思ったりしていませんか。

なんでも受け止めるのも違う。

多くの人は間違った事の努力をしているのかもしれません。

心をあけるとは、本当の自分を知ることです。

健康でいえば、本当に健康になりたいのか。
本当に病気を治したいのか。

実は家族から大事にされたくて、病気でいたい本音をもっている場合もあります。

それでは心をあけていないので、治るものも治らない。
健康になれないですね。

本当の心を開くという事は、潜在意識まで入っている思い込みを自分が知ることです。

頭で思っていることと、言動や行動が違うということは、心を開いていないです。
それは本当の自分に気づいていないということです。

自分のしていることが分からないのです。
自分自身に心を開いていないのです。

心を開くとは、まず自分に心を開くということです。

心を開くとは、潜在意識での自分を知ることです。

その部分と自分の人生が同じなのか違うのかがわかります。

潜在意識の自分がわかると、自分の思っている通りの人生になっている
のがわかります。

例えば病気で言えば、家族に大事にされたいからという理由で
治りたくない自分が潜在意識にあるとすれば、現実も治りたくない。

表面上は痛いのに、治りたくない。

ですから人生は自分で作っていると言われます。
潜在意識のとおりに。

もし思い通りになっていないということは、
潜在意識まで心を開いていないということです。

本当に良くなりたいなら、自分は健康でいても家族に
大事にされると、大丈夫なんだと思いを書き換えることです。

今、自分の人生、今一つとか、思うとおりになっていないなら
潜在意識で思っていることが間違っているんだな、、、
何かがおかしいんだと気づくことが第1歩くです。

それは過去の自分の思い込みなのですから、
家族に対して何かあったのだろうか、
友人、職場で何かあったんだろうと思いだして、ノートに書いてみましょう。

そのうちのどれかがあなたの今を作っています。

わからない場合はすべて、自分にとって最良の思いに書き換えてみるのも
やってみる価値はあると思います。

その時大事なのは、自分基準で、自分が喜ぶことに書き換えることです。
何ができれば自分は喜ぶのか。
に徹底的に基準をもって、書き換えるといいです。

ちょっと高度ですが、瞑想で魂の部分まで下りていけたらそれも良いでしょうね。

そうすれば、健康も経済も今よりランクアップしたものが手に入るのではないかと
思います。

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