全てが奇跡であるかのように生きたい

アインシュタインのこの言葉好きです。

人生には2つの生き方しかない。
ひとつはまるで奇跡など存在しないかのように生きること、
もうひとつは全てが奇跡であるかのように生きることだ。

そんな風に、一瞬一瞬、奇跡を喜んで感謝して生きられたら素敵です。

そしてきっと人生はそのようになっているんですよね。

私達が物の見方を変えたら。。。

それは真実を知ることで変えていけるのかもしれません。

幹細胞研究のパイオニアであるブルース・リプトン博士は
かつて次のように述べました。

「私の時代の他の科学者のように、私は無神論者でした。
しかし、ある日、私は細胞の中に神を見たのです」

私達を創造したのが神なら、細胞の中にも神が見えたのですね。

私達の体を小宇宙と言う人もいますね。

それくらい私達の体は奇跡のようなものです。
奇跡の集合体でできているのではないでしょうか。

そして人生は奇跡の連続体のようなものではないかと思います。

どうしたら、全てが奇跡であるかのように生きられるのでしょうか？

普通に暮らしていると、全てが奇跡だなんて考えられないですよね。

でもそれはその周波数帯にいるから気が付かないだけではないかと
思います。
それは真実を知らないからだと私は思うのです。

ドクター・ギブソンは言われます。

光がなくなれば闇だけになります。
全てのものがそうであるように相対するものがなければ成り立たないのがこの世界です。

善と神を選ぶことは光を選ぶことであり、悪と悪魔を選ぶことは闇を選ぶことです。

私達はこの光からしか、真実と知恵を選ぶことが出来ないのです。

光からしか真実と知恵を得られないなら、
それは今いるところではなく、より高い周波数帯、より高い次元に
行くしかやはりないのだと思います。

そうなれば、今迄考えていたものと違う真実が明らかになり、
自分の行く道がはっきり見えてくると思います。

高い周波数帯、高い次元とは、真実を見る力をあげていくことで
見えてくるものだと、私は思います。

それには自分の体のチューナーを上げていかねばなりません。
霊的な感度を上げるとも言えます。

高い波動に触れていくのには、
私達の体と霊的なものの感度を上げていく必要があるのです。

ドクター・ギブソンは言われます。
それにはまず、私達の脳と体をキレイに健康的に保っておく必要があります。

体内に毒素を入れたり、ネガティブな思考で生理機能を低下させたりすると、
チューナーに静電気が発生します。
すると霊的な強さやエネルギーは途切れてしまいます。

つまりは、体と脳のケアは霊的な成長にとっても必要不可欠なのです。

体と脳のケアと言えば、私はバランスの良い栄養と共に、
栄養素が祖母の時代から6分の1から10分の１までなくなっている現在、
サプリメントでの補強は欠かせないと思います。

サプリメントも100％天然素材で、純度が高く、
成分同士がお互いの効きを高めあうものでなくてはなりません。
私はクエストグループの脳に良いネオセルプラスのようなサプリメントや、
ネオクレンズのような解毒のサプリメントをお勧めします。

また水も大切です。体の水分の60％を占める水に免疫力を上げるものがあるので
それも10年前から飲んでいて、自分も多くの人も喜んでいます。

もちろん運動も大切です。

そして霊的エネルギーを高めるのに、
ヒーリングで愛のエネルギーを高めることもお勧めします。

そうやってすべてが奇跡であるかのように生きていきたいです。

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