60代からはいい意味でわがままに生きる|我慢をやめて未来にふたをしない

自分を輝かせる
「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ!」の思いで発信しているブログにようこそ!
わたし渡邉登代美は西暦2000年の26年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして2001年から25年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。

「もう年だから」と未来にふたをしていませんか。
63歳の今、私は我慢をやめ、60代から自分らしく生きると決めました。
若宮正子さんの言葉と元気な80代の姿から、人生後半をひらく小さな一歩を考えます。
「未来は、今日の選択から動き出す」のです。

60代から自分らしく生きる――年齢で未来にふたをしない

1.81歳でアプリを開発した若宮正子さん

テレビやCMでご存じの方も多いと思います。

若宮正子さんは、81歳でiPhone向けゲームアプリ「hinadan」を開発し、

当時、世界最高齢のアプリ開発者として注目されました。

ACジャパンのCMでは、初めて作ったアプリが世界に認められ、

人生が大きく変わったことが紹介されています。

若宮さんは、

「とにかくバッターボックスに立って、バットを振ってみようと思ったんです。

そしたら当たっちゃったんですよ」

と話されていました。

最初から成功が約束されていたのではありません。

まずバッターボックスに立って、振ってみた。

その一歩が、新しい未来を開いたのです。

2.「もう遅い」が未来を狭くする

私たちは年齢を重ねると、

「今さら始めても遅い」
「失敗したら恥ずかしい」
「私には無理」

と、行動する前に自分の未来にふたをしてしまうことがあります。

けれど、本当に人生はわかりません。

振ってみなければ、バットに当たるかどうかもわからないのです。

成功することだけが挑戦ではありません。

興味を持ったことに触れてみるだけでも、人生には新しい風が入ります。

3.63歳になってわかった60代の自由

この記事を最初に書いた4年前、私は「これから60代を迎えていく私」と書いていました。

そして今、私は63歳です。

実際に60代を歩いてみると、人生を小さくまとめる年代ではなく、

これまで後回しにしてきた自分の気持ちを、もう一度選び直せる年代なのだと感じます。

若い頃のように、誰かに認められるためだけに頑張らなくてもよい。

これまでの経験があるからこそ、自分にとって本当に大切なものも見えてきます。

4.人生後半は選び直せる時間

若宮さんは、

「本当に人生はわかりませんね。だから自分の未来にフタをしちゃいけないと思いますね」

とおっしゃっています。

人生後半は、残り時間を恐れるだけの時期ではありません。

人の期待に応えるためだけではなく、自分が本当に大切にしたいものを選び直す時間です。

60代から自分らしく生きるために、

まずは「もう遅い」という思い込みを、少し緩めてみたいと思います。

我慢をやめることは、わがままになることではない

1.今、元気な80代が熱い

私の友人は体操の先生ですが、体操に来られる80代の方が、ものすごく元気だとよく話しています。

友人は血流を測る機器も持っていて、若い人より良い数値が出る80代の方もいるそうです。

もちろん、血流の数値だけで健康のすべてがわかるわけではありません。

それでも、年齢だけで人の元気さは決まらないのだと思わされます。

友人によると、元気な80代の方々に共通しているのは、

良い意味でわがままで、やりたいことをやっていること。

そして、自立していることだそうです。

素晴らしいですね。

真の意味で、自分を大切にして生きているのでしょうね。

2.わがままと自分らしさの違い

「わがまま」という言葉には、自分勝手に振る舞うという意味があります。

一方で私は、「我のまま」という文字から、自分を失わずに生きるという意味も受け取っています。

わがままは、自分の都合だけを優先して相手を動かそうとすることです。

自分らしく生きるとは、相手の気持ちを尊重しながら、

自分の気持ちにも責任を持つことではないでしょうか。

相手を大切にすることと、自分を大切にすることは、どちらか一つを選ぶものではありません。

3.なぜ私たちは我慢してしまうのか

私の世代は、どこかで「我慢は良いこと」と教えられてきた気がします。

家族や仕事を優先して、

「私さえ我慢すれば丸く収まる」
「人に迷惑をかけてはいけない」

と、自分を後回しにしてきた女性も多いでしょう。

かくいう私も、わがままに振る舞うことが苦手なタイプです。

けれど、相手や周りのことを考えすぎてしている我慢は、本当に相手のためなのでしょうか。

相手は、こちらがそれほど我慢しているとは知らないかもしれません。

そう考えると、少し楽になります。

4.必要な忍耐と、自分を失う我慢

人生には必要な忍耐もあります。

すべての我慢が悪いわけではありません。

けれど、自分の血流が悪くなるほど心と身体を緊張させ、

本音を抑え続ける我慢は、見直してもよいと思うのです。

身体の不調をすべて心の問題にすることはできません。

栄養、睡眠、運動、生活環境、必要な医療など、さまざまな面から整えることが大切です。

そのうえで、

「私は今、本当は何を感じているのだろう」

と、自分に問いかけることも忘れないでいたいと思います。

我慢をやめるとは、自分勝手になることではありません。

自分を消してまで周囲に合わせる生き方を、少しずつ手放していくことなのです。

人生後半を自分らしく生きるために、今日からできること

1.本当の気持ちを言葉にする

我慢が長く続くと、

「本当はどうしたいですか」

と聞かれても、すぐには答えられなくなります。 

まずは大きな夢を探すより、

「今日は疲れている」
「本当は行きたくない」
「少し休みたい」

という小さな本音を認めることから始めます。

あなたは今、本当は何を感じていますか。

その気持ちを正しい、間違っていると裁かず、紙に書いてみるだけでも、自分との対話が始まります。

心の声だけでなく、身体の反応にも目を向けてみましょう。

ある人や場所を思い浮かべたとき、身体が緊張するのか、少し軽くなるのか。

身体は、言葉になる前の気持ちを教えてくれることがあります。

2.やりたくないことを一つ減らす

人生を急に変える必要はありません。

気が進まない誘いを一度断る。

家事を家族に頼む。

返事を急がず、「少し考えさせてください」と伝える。

そんな小さな行動でよいのです。

断ることは、相手を嫌うことではありません。

自分にできる範囲を伝えることも、自立した人間関係には必要です。

自分を大切にしても大丈夫だった、という経験が少しずつ増えると、我慢ばかりの生き方は変わり始めます。

3.バッターボックスに立ってみる

60代から新しいことに挑戦するといっても、若宮正子さんのような大きな挑戦でなくて構いません。

昔好きだった趣味を再開する。

行きたかった場所へ行く。

会いたい人に連絡する。

地域の活動に参加する。

自分の経験をブログやSNSで発信してみる。

まずは見学や体験だけでも、立派な一歩です。

合わなければやめても、方向を変えてもよいのです。

うまくいくかどうかより、自分の心が少し動くかどうかを大切にしてみてください。

4.63歳の私が人生後半に決めたこと

私はこれから、「私さえ我慢すれば」という選択を当然にしないと決めました。

周りの人を大切にしながら、私自身の心と身体、そして魂の声も大切にしたいと思います。

一人では自分の本音が見えにくいとき、

リーディングは、まだ言葉になっていない思いや心の奥の願いに光を当てる時間になります。

緊張が強く、考えても答えが出ないときには、

ヒーリングによって心と身体をゆるめ、安心して自分自身に戻る時間を持つことも、一つの選択です。

リーディングやヒーリングは、誰かに人生の正解を決めてもらうためのものではありません。

答えは、もともと自分の中にあります。

その答えに自分自身で気づき、自分の足で一歩を踏み出すためのお手伝いです。

何歳からでも人生は選び直せます。

今日一つ、自分の心が喜ぶほうを選ぶ。

その小さな一歩が、自分の未来にかけていたふたを、少しずつ開いていくのだと思います。

よくあるご質問 Q&A

Q1.我慢をやめると、わがままな人になりませんか?

A. 我慢をやめることと、自分勝手に振る舞うことは違います。

わがままとは、自分の都合だけを優先し、相手にもそれを受け入れるよう求めることです。

一方、自分らしく生きるとは、相手の気持ちを尊重しながら、自分の本音や限界も大切にすることです。

たとえば、頼まれたことを断る場合も、相手を責めるのではなく、

「今の私には難しいです」と自分の状態を伝えればよいのです。

相手を大切にすることと、自分を大切にすることは両立できます。

我慢をやめるとは、相手を振り回すことではなく、

自分を消してまで周囲に合わせる生き方を少しずつ見直すことです。

Q2.60代から自分らしく生きるには、何から始めればよいですか?

A. まずは、毎日の中にある小さな本音に気づくことから始めてみましょう。

「今日は疲れている」
「本当は行きたくない」
「もう少し休みたい」
「以前から、これをやってみたかった」

その気持ちを、良い・悪いと判断せず、ノートに書くだけでも自分との対話になります。

そのうえで、やりたくないことを一つ減らす、家族に頼る、

返事を急がずに考える時間をもらうなど、小さな行動を選んでみます。

人生後半を自分らしく生きるために、暮らしのすべてを一度に変える必要はありません。

今日一つ、自分の心が少し軽くなる選択をすることが、未来を変える最初の一歩になります。

Q3.自分の本当の気持ちがわからないときは、どうすればよいですか?

A. 長い間、家族や仕事を優先してきた人ほど、

「本当はどうしたいですか」と聞かれても、すぐには答えられないことがあります。

それは、本音がないのではありません。

周囲に合わせることを続けるうちに、自分の声が聞こえにくくなっているだけかもしれません。

まずは、心だけでなく身体の反応にも目を向けてみてください。

ある人や予定を考えたとき、身体が緊張するのか、少し軽くなるのか。

その感覚が、本音に気づく手がかりになることがあります。

一人では気持ちを整理しにくいとき、

リーディングで、まだ言葉になっていない思いや心の奥の願いを見つめる方法もあります。

また、心と身体の緊張が強いときには、

ヒーリングによって安心して自分に戻る時間を持つことも一つの選択です。

リーディングやヒーリングは、誰かに答えを決めてもらうものではありません。

自分の中にある思いや力に気づき、自分自身でこれからを選ぶための時間です。

まとめ

人生は、年齢だけで決まるものではありません。

81歳でアプリ開発に挑戦した若宮正子さんや、元気に自立して暮らす80代の方々の姿は、

何歳からでも未来は動き出すことを教えてくれます。

我慢をやめることは、周りを困らせるわがままになることではありません。

相手を大切にしながら、自分の気持ちや身体の声も同じように尊重することです。

63歳になった私は、もう年だからと自分の未来にふたをしないと決めました。

大きく人生を変えなくても、

本当の気持ちを認める、やりたくないことを一つ減らす、興味のあることを小さく始める。

その一歩から、人生後半は少しずつ自分らしいものに変わっていきます。

一人では本音を整理しにくいときは、リーディングやヒーリングを、

自分自身に戻るための選択肢として取り入れる方法もあります。

答えは、誰かの中ではなく、もともと自分の中にあります。

未来にふたをしないとは、自分の中にある光と可能性を、もう一度信じてみることなのです。

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