ゾーンに入る方法|ロコ・ソラーレに学ぶ運を上げる行動
わたし渡邉登代美は西暦2000年の26年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして2001年から25年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
頑張っているのに流れが変わらないと感じる方へ。
ロコ・ソラーレの姿から、
ゾーンに入る方法、感情を出す力、仲間と助け合いながら運を上げる行動を考えます。
ゾーン状態とは?頑張っても流れが変わらない理由
ゾーンとは、本来の力を自然に発揮できる状態
2022年の北京冬季オリンピックで、今でも心に残っている出来事があります。
私は競技のほとんどを見ることができなかったのですが、カーリング女子は見ていました。
特に日本代表のロコ・ソラーレの活躍には、今回もいろいろな意味で気づきがいっぱいでした。
日本女子は、チーム全体で「ゾーン」に近い状態に入っていたのではないか。
私はそう感じながら見ていました。
ゾーン状態とは、
目の前のことに深く集中し、考えすぎなくても心と身体が自然に動くような状態です。
フロー状態とも呼ばれます。
好きなことだから一生懸命になり、時間を忘れるほど集中している。
そのようなときに、ゾーンへ入ることがあります。
ゾーンに入る方法というと、
オリンピック選手だけが身につけられる特別な技術のように感じるかもしれません。
しかし、料理や仕事、創作、趣味など、私たちの日常にも同じような瞬間があります。
頑張りすぎるとゾーンに入りにくくなる
一生懸命に取り組むことは大切です。
けれども、「失敗してはいけない」
「必ず結果を出さなければ」と力みすぎると、心と身体は固くなってしまいます。
過去の失敗や未来の結果に意識が向き、今していることに集中できなくなるからです。
真面目で責任感が強い人ほど、流れが悪くなると、さらに頑張って何とかしようとします。
しかし、集中力を高める方法は、力を足すことだけではありません。
余分な力を抜き、今の自分へ戻ることも必要です。
悔し涙がうれし涙に変わった日
北京オリンピックの予選リーグ最終戦で、日本はスイスに敗れました。
勝てば準決勝進出が決まる状況だったため、
選手たちは悔し涙を流しながらインタビューを受けていました。
ところが、その途中でコーチから「4位だよ」と、準決勝進出が決まったことを知らされます。
途端に、選手たちの悔し涙はうれし涙に変わりました。
私はその場面を見ながら、「まるでドラマだなあ」と思いました。
目の前の一試合だけを見れば敗戦です。
しかし、全体の流れの中では、次の扉が開いていました。
運がよい人は、流れを受け取っている
私たちは、今見えている結果だけで「もう駄目だ」と決めてしまうことがあります。
けれども、自分には見えていないところで、状況が動いていることもあるのです。
運を上げる方法とは、幸運が訪れるのを待つだけではありません。
予定外の出来事を受け止め、今できることを続けることも、運を上げる行動の一つです。
運がよい人とは、何をしても思いどおりになる人ではなく、
訪れた変化や機会に気づき、それを受け取れる人なのかもしれません。
ロコ・ソラーレに学ぶ、感情と仲間が流れを変える理由
2連敗のあとに取り戻した自分たちらしさ
ロコ・ソラーレの興味深い行動は、北京オリンピックが始まる前からありました。
2021年2月の日本選手権で優勝すれば、
すんなりと日本代表になれたのですが、強豪の北海道銀行に敗れます。
そのため、同年9月の代表決定戦に臨みました。
先に3勝したチームが北京オリンピックへ行ける戦いです。
ところが、ロコ・ソラーレはチャンスをつかみながらも流れに乗れず、
最初の2試合に続けて敗れてしまいます。
もう、あとがありません。
技術がないわけでも、努力していないわけでもありません。
皆、一生懸命に頑張っている。
それなのに流れが悪い。
そこで選手たちは休憩中に、皆で考えたそうです。
「自分たちは頑張っているよね。でも今こうなっているのは、
運がないだけなのかもしれない。では、運を上げるにはどうしたらいいのだろう」
そして、運を上げる方法を検索したというのです。
大切な代表決定戦の途中で、皆で開運方法を検索する。
なんだか面白いですし、ロコ・ソラーレらしい柔らかさを感じます。
悪い流れを変える方法は、
さらに深刻になり、同じやり方を力任せに続けることだけではありません。
一度立ち止まり、自分たちらしさを思い出すことも必要なのでしょう。
感情を出すと、本来の力を発揮しやすくなる
検索した運を上げる方法の中に、「感情を出したほうがよい」という内容があったそうです。
そこで選手たちは、人間として自然に湧いてくる喜怒哀楽を全部出そうと話し合いました。
「全力で感情を出してプレーしよう」
今まで感情を十分に出していなかったことに気づき、一生懸命に表現し始めた選手もいたようです。
もちろん、感情を出せば必ずゾーンに入れる、勝てるということではありません。
ただ、自分の気持ちを抑えるためには、想像以上のエネルギーを使います。
感情を安全な形で表現することで、心の緊張がゆるみ、目の前のことに集中しやすくなる場合があります。
これが、感情を出す効果の一つなのでしょう。
喜び、悔しさ、緊張、楽しさ。そのすべてを否定せず、心と身体を一致させていく。
そこからロコ・ソラーレは、自分たちらしさを取り戻していったのかもしれません。
チームでゾーンに入る「グループフロー」
ゾーンは、一人だけで入るものとは限りません。
チームのメンバーが同じ目標へ向かい、
互いの動きや気持ちを感じながら力を発揮する状態は「グループフロー」と呼ばれることがあります。
カーリングは何手も先を読み、対戦相手の出方をうかがいながら、
ハウスに向けてストーンを投げる競技です。
その戦略性の高さから「氷上のチェス」とも呼ばれています。
ただし、チェスと大きく違うのは、チームで動いているところです。
一人の力だけでは勝てません。
声を掛け合い、氷の状態を読み、失敗も受け止めながら、皆で次の一手を考えます。
仲間がいたからこそ、自然な感情を出し、自分たちらしいプレーを取り戻せたのでしょう。
勝つことだけが、挑戦の価値ではない
同じカーリング女子のカナダ代表、ジェニファー・ジョーンズ選手の言葉も心に残っています。
47歳という年齢について、彼女は、
年齢はただの数字であり、能力や可能性を決めるものではないという趣旨のことを話していました。
また、決勝へ進出できなかったときには、
子どもたちに、勝利がすべてではないことを見せられたらと語っています。
自分のベストに向かって努力すること。
大きな夢を持ち、後悔することなく追い求めること。
ゾーンに入る目的は、必ず勝つことだけではないのでしょう。
年齢や結果にとらわれず、今の自分が持っている力を出し切る。
その姿そのものが、誰かに勇気や希望を与えるのだと思います。
日常でできるゾーンに入る方法と運を上げる行動
今の感情を否定せず、言葉にしてみる
ゾーンに入る方法の第一歩は、無理に前向きになることではありません。
まずは、今の自分が本当は何を感じているのかに気づくことです。
「悔しい」「怖い」「疲れた」「本当はやりたくない」「少し楽しみ」
その気持ちに、良い・悪いの判定をつけなくても大丈夫です。
怒りを感じることと、誰かに怒りをぶつけることは違います。
感情は否定せず、行動は自分で選ぶことができます。
紙に書く、独り言として声に出す、安心できる人に聞いてもらう。
涙が出るときは、無理に止めなくてもよいでしょう。
あなたは今、本当は何を感じていますか。
自分の気持ちを認めることは、本来の自分へ戻る入口になります。
目の前の一つに集中する
ゾーンへ近づくには、結果よりも今の行動へ意識を戻すことが大切です。
「今日中に全部終わらせなければ」と考えると、始める前から心が疲れてしまいます。
まずは10分だけ取り組む。
スマートフォンの通知を切る。
一度にすることを一つに絞る。
始める前にゆっくり呼吸し、肩や顎の力を抜く。
このような小さな工夫が、集中力を高める方法になります。
途中で気がそれても、自分を責める必要はありません。
気づいたら、また目の前のことへ戻ればよいのです。
ゾーンは、無理につかまえるものではありません。
心と身体を整え、一つのことに丁寧に向き合っているうちに、自然に訪れることがあります。
流れが悪いときほど、一人で抱え込まない
何をしてもうまくいかないと感じるときは、一人の頭の中で同じ考えが何度も巡りやすくなります。
そのようなときこそ、安心して話せる人に、今の状況や気持ちを伝えてみてください。
答えを出してもらわなくても、話すだけで自分の本音に気づくことがあります。
ロコ・ソラーレも、皆で考え、感情を共有したことで、自分たちらしい流れを取り戻していきました。
人に助けを求めることは、弱さではありません。
一人では気持ちを整理しにくいときには、
リーディングで、まだ言葉になっていない思いや本当の願いを見つめる方法もあります。
また、考えすぎて心や身体が緊張しているときには、
ヒーリングによって、安心して自分自身へ戻る時間を持つことも一つの選択肢です。
どちらも正解を押しつけたり、未来を決めたりするものではありません。
その人の中にすでにある答えや力に気づくためのお手伝いです。
運を上げるとは、自分らしい流れへ戻ること
運を上げる方法は、特別な開運法だけではありません。
今の感情を認めること。身体の力を抜くこと。
目の前の一つに集中すること。必要なときには誰かの力を借りること。
それらもすべて、自分の流れを整える行動です。
心や身体が疲れているときには、休むことも運を上げる行動になります。
進み続けることだけが前向きなのではありません。
ロコ・ソラーレは、感情を出すことを決め、仲間と助け合いながら、自分たちらしさを取り戻しました。
そして、北京オリンピックの銀メダルへとつながっていきました。
けれども、私たちが目指すものは、誰かと同じ結果でなくてよいのです。
ゾーンに入ることも、運を上げることも、何か特別な存在になることではありません。
もともと自分の中にある力を信じ、心と身体を一つにして、自分らしい流れへ戻っていくことなのだと思います。
自分のために、今日できる小さなことは何でしょう。
その一歩が、次の流れを開く始まりになるのかもしれません。
私がお伝えする、エクササイズや、良いお水やヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。
ゾーンに入る方法と運を上げる行動についてのQ&A
Q1.ゾーン状態とは、どのような状態ですか?
A. ゾーン状態とは、目の前のことに深く集中し、心と身体が自然に動くように感じられる状態です。
「フロー状態」と呼ばれることもあります。
時間を忘れて何かに夢中になっていたり、考えすぎなくても自然に行動できたりするときは、
ゾーンに近い状態に入っている可能性があります。
ゾーンは、オリンピック選手や特別な才能を持つ人だけのものではありません。
料理、仕事、創作、スポーツ、庭仕事など、私たちの日常の中でも起こることがあります。
ゾーンに入る方法として大切なのは、無理に集中しようとすることではなく、
結果への力みをゆるめ、目の前の一つに意識を向けることです。
心と身体の状態を整え、自分が取り組んでいることに丁寧に向き合ううちに、
自然と深い集中へ入ることがあります。
Q2.感情を出すとゾーンに入りやすくなりますか?
感情を出せば必ずゾーンに入れる、というわけではありません。
ただし、自分の感情を抑え込まず、安全な形で表現することが、
心身の緊張をゆるめる助けになる場合があります。
ロコ・ソラーレは、北京オリンピックの代表決定戦で苦しい状況に置かれたとき、
「全力で感情を出してプレーしよう」と話し合ったそうです。
喜び、悔しさ、不安、楽しさなどを否定せずに認めることで、
自分たちらしい雰囲気やプレーを取り戻していったのかもしれません。
感情を出すことは、怒りを誰かにぶつけることではありません。
紙に書く、言葉にする、涙を流す、信頼できる人に話すなど、
自分にも相手にも負担の少ない方法で表現することが大切です。
心で感じていることと、身体や行動が同じ方向へ向かうと、
目の前のことに集中しやすくなることがあります。
Q3.日常で運を上げるためには、何をすればよいですか?
日常で運を上げる方法は、幸運を待つだけではありません。
自分の状態を整え、訪れた機会に気づき、今できる行動を選ぶことも大切です。
例えば、今の感情を認める、身体の力を抜く、目の前の一つに集中する、
生活環境を整える、必要なときに誰かへ相談するといった行動があります。
悪い流れを変えようとして、一人で頑張り続けるほど苦しくなることもあります。
そのようなときは、一度立ち止まって
「本当はどうしたいのか」「今の自分に必要なものは何か」と問いかけてみてください。
一人では気持ちを整理しにくい場合には、
リーディングによって、まだ言葉になっていない思いや本当の願いを見つめる方法もあります。
また、心や身体の緊張が強いときには、
ヒーリングで安心して自分自身へ戻る時間を持つことも選択肢の一つです。
運を上げるとは、何か特別な力を手に入れることではなく、
自分の中にある力を思い出し、自分らしい流れへ戻っていくことなのかもしれません。
まとめ
ゾーンに入る方法は、特別な人だけが使える技術ではありません。
感情を抑え込みすぎず、目の前の一つに集中し、
自分らしさを取り戻すことで、私たちも深い集中状態へ近づいていけます。
ロコ・ソラーレが苦しい流れの中で感情を出し、仲間と助け合ったように、
運を上げる行動とは、ただ幸運を待つことではありません。
今の気持ちを認め、必要なときには人の力を借りながら、自分にできる一歩を選ぶことです。
うまくいかないときも、見えている結果だけで「もう駄目」と決めなくてよいのだと思います。
流れは、思いがけないところから変わることがあります。
一人では気持ちを整理しにくいときには、
リーディングで心の奥にある思いや願いを見つめたり、
ヒーリングで緊張をゆるめたりすることも一つの選択肢です。
ゾーンに入ることも、運を上げることも、何か特別な存在になることではありません。
もともと自分の中にある力を思い出し、自分らしい流れへ戻っていくことなのかもしれません。
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