心、体、魂の健康

グランディングの大切さ

ひところは、グランディング、グランディングとよく聞いたと思います。大地にしっかりと立つ意味のあるグランディングですが、地に足をつけることは大切です。ここがしっかりしていれば、強く生きることができます。しかも、わたし達の素材は地球の物質でできているのだからグランディングは必要です。ですが、最近は頭だけ、考えだけが先行してしまい、頭の中がモヤモヤして頭の中が何かしらの考えでいっぱいでの人が多いのです。

心、体、魂の健康

音叉の振動に揺れに揺れる

音叉(英語ではチューニングフォーク)に初めて出会ったのは2014年ころ。船井メディアのイベントで面白そうだからとつい購入。それは528ヘルツでした。"528Hz" の周波数音は、愛の周波数の一つと言われていますね。心身を安らぎモードに導く副交感神経を効果的に刺激する周波数です。音叉は1711年、イギリスの王室楽団に所属していたトランペット奏者のジョン・ショアが発明したのが起源であるそうです。音叉は今ではたくさんの周波数がありますね。

心、体、魂の健康

血流に生命の喜びを載せていく

静脈というのは、末梢の毛細血管から受け取った血液を心臓まで運ぶ血管です。ここに問題が起きるのは水不足、栄養不足等ありますが考え方も大きく関係しています。静脈のトラブルは、外側からくる問題をうまく処理できず、自分は運が悪いと思っているというのです。父の生い立ちを想うとあてはまります。父は農家の末っ子。

心、体、魂の健康

次のレベルに進むにも大事な消化管の肛門

わたしの父は当時、田舎の肛門病院で、痔では一番の重症患者と言われて手術を受けた記憶があります。一番の重症患者という言葉に、思春期を迎えつつあったわたしは怖いし、自分も痔になったら恥ずかしくて嫌だなあと思っていました。でも父と体質が似ているわたしは、やはりなってしまうのです。体質のせいか、食べ物など同じ環境を過ごしたせいなのかわかりませんが。それも花も恥じらう女子高生の時。

心、体、魂の健康

体の中をキレイに解毒する!

友達と話していたら、彼女は秋からの化学兵器と言われているレプリコンワクチンのシェでイングを避けるため、スリランカとかに行こうかなと。。。「おーリッチ!いいなあ!」と私。「登代美さんも行こうよ~」と。現実問題、行けないからレプリコンのシェディングをどのように避けようか。。。クエストグループの重金属をしっかりやっていきながら抜けないからこそ活性酸素を大量に消せる水素で頑張るかと今のところそんな予定のわたしです。

心、体、魂の健康

血の浄化と愛が全て

この病もそうですが、全てが血液の問題なんです。糖尿病の失明になる目は血液の詰まりです。足の切断は血液が届かないことで起きてきます。目の裏は、血液の詰まり。足は血液が届かない。全ては血液の問題だというのは、このことです。糖尿病によって網膜の血管がつまると、神経は酸欠状態になります。糖尿病の合併症の一つである糖尿病網膜症(網膜症)による失明が大きな問題になっています。

心、体、魂の健康

女性がいなければ何も生まれない

どうしてわたしばっかりが!どうして女性ばっかりがこんな思いをするのか!ということから、女性でいたくない。そんな気持ちが、思いが、余計に女性の月経困難を起こしています。月経過多は多くの血液を失う事なので、生きる喜びを失うということです。でもでも思い出してほしいです。もし、女性に月経がなければ、人類は途絶えているのです。男性もいなければ、女性もいません。

心、体、魂の健康

骨のためにカルシウムだけでは足らない

骨粗鬆症だとか、骨がもろいとかで、あーカルシウムが足りてないのね。牛乳飲まないとなんて言っていたら古過ぎる情報ですね。今はもう一つの栄養だけでなく、単品だけ摂るのではなく、骨の為を考えたら○いくつもいくつも栄養素が絡みあっているので単体ではなく組み合わせが大事!

心、体、魂の健康

月経困難症も栄養不足が原因

昔に比べて今はだいぶ良い時代になりました。月経のことを誰でも話せる、話しやすい時代に突入しています。昔は生理の量が多くて、布団を汚すというのは、本当に恥ずかしくて泊まりは嫌だとかありましたよね。それを若い子がこういったことに困っているとテレビで話す時代なんです。私は良かったと思います。修学旅行といえば、女性は生理とあたるとそれだけで苦痛ですよね。

心、体、魂の健康

まず感謝や楽しみを先に見つけていく

これは物だけではないですね。いいことがあったから感謝するのではなくいつも、感謝していると、面白いくらい、いいことが起きると言われています。同様に、幸せだから笑うのではなく、楽しいことをみつけて、笑うから幸せになる。勇気が出たら行動できるのではなく、行動することで、勇気とアイデアが出てくる。準備をしてから始めるのではなく、始めることで準備が整っていくのです。成功する条件は、必要になれば・・・