子宮の滞りをなくす
風水で子宮の気もまわる
私は最近引っ越しましたが、前の家は風水専門家の先生に見て頂き、気を整えて頂いていました。
その先生が別の家(運動療法のサロン、仕事場)をみて、風水の気を整えてくださった時のことです。
私は同席しており、生理でもないのに、急に出血が始まったことがありました。
そのときは、もう動けないくらいの大量の出血で、驚きました。
それは、風水の先生がサロンの気の通りを良くしたことで、気がぐわんとまわり、私の子宮にまで影響を与えたようなのです。
先生いわく、そのくらい、子宮は滞ったものが溜まりやすいそうです。
つまりは、私も、サロンの気を整えて頂いた時に、子宮まで整って、キレイになったのだと思います。
子宮は毒をためやすい
子宮が滞ったものを溜めやすいのは、毒が溜まりやすい場所であるからです。
毒は、界面活性剤いりのシャンプー、リンスから、化学薬品や添加物いっぱいの加工食品から、水道から、歯の詰め物のアマルガムから、アルミ鍋から、大気から、農薬漬けの食品から、様々なところから入ってきます。
ですので、そういったものを体になるべく入れないのは大切です。
また砂糖や小麦粉などの摂りすぎによって、体が酸性になります。
そのことでカンジダ菌(カンジダという真カビが膣、外陰部に感染、症状を起こしたりする)が増えるともいわれています。
カンジダは癌の原因にもなると言われています。
ですから砂糖や小麦粉も控えることが望ましいです。
子宮の毒を出す
子宮の毒を出すのには、ホールフーズなどの質の良い食事が大切です。
それでも現代の食べ物には栄養価が少ないので、サプリメントでの栄養補強、毒だしで、毒を出すのが賢明です。
毒だしのサプリメントとしては、腸の掃除のサプリメント、重金属の解毒サプリメントなどもお勧めです。
重金属などは特に重いので重金属の毒だし専用のサプリメントが良いです。
私は定期的に腸の掃除、重金属の毒だしをしています。
また、子宮に最も悪い姿勢は、座ったままの状態です。
現在は長時間のデスクワークなども多く、歩くことも少ないので、子宮には良くないです。
ですので股関節のストレッチもお勧めです。
私は大腰筋を動かすいくつかのストレッチをします。
現代人は、例えば洋式トイレ一つとっても、和式トイレに比べ、大腰筋がますます甘やかされ、固くなっています。
だから、そこを刺激すると良いのです。
栄養補強で質の高い栄養を補強すると、筋肉にちゃんと栄養がいきます。
すると、大腰筋にも良いのです。
ですので栄養補強と、ストレッチとの相乗効果でも、かなり子宮にも良いはずです。
体を酸性にしない
また、冷やさないことがかなり大切です。
私は首、手首、足首はいつも冷やさないように気をつけています。
シャワーで済ませる若い女性がいますが、お風呂にも入るのが良いです。
子宮の気を整えるのには、深い深い、深呼吸をしながら、子宮をキレイにしていくイメージをするのも有効です。
それから、子宮の酸性が強くなるとカンジタ菌が発生してしまったり、精子が卵子にたどり着かなかったりすることもあるので、体を中性に保つように意識するのが良いです。
化学薬品や添加物いっぱいの加工食品、水道、歯の詰め物のアマルガム、アルミ鍋、大気、農薬漬けの食品、シャンプーリンスなど化学のものが体に入ることで、大量の活性酸素が体の中に発生します。
ですので、それらと結合して水に変えることができる、水素水も私は飲んでいます。
化学式でそうなっているのですから、水素水もお勧めです。
私のは抜けない特殊な水素水です。
また少量の重曹(天然の)などを水に入れて飲むのもお勧めです。
200㏄のコップ一杯に、耳かき分の重曹など入れて飲むと、体の酸性を中性に戻します。
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