病気を繰り返していた時に出会ったサプリメント
サプリメントとの初めての出会い
現在61歳。サプリメントアドバイザー歴としては23年。
私の毎日のサプリメント愛用歴としても24年になります。
実は25歳くらいの頃に、あるネットワークで有名な
サプリメントを飲んだことはあります。
でもよくわかりませんでした。
ビジネスはしませんでしたが、お鍋セットは買いました(^^)
お鍋セットは紹介者いわく、100年もつよ~
現在36年くらい持っています。
でもサプリメントはそれっきり。
そして4度の手術を重ねて、半分寝たきりになった時に
巡り合ったのが私が現在推奨しています、
クエストグループのサプリメントです。
子供の頃から病弱
私は子供の頃から病弱で、風邪を引くと2週間くらい平気で寝込み
学校を休みました。
そのお陰で、小学1年生の時、初めての時のハーモニカの授業に何度か出れず
それから縦笛に切り替わる3年生迄ずっと、ハーモニカが上手に吹けず、
1人1人吹く際に、私だけできず(そのように当時の私には思えました)、
54年経った今でも、佐久間先生の頑張れと見つめる様子、
私が精いっぱい、吹いている様子が
今でもその光景がありありと思い出せるほどです。
私はただただずかしくて、幼心に劣等感をいだきました。
ですから健康になりたいと小学1年生にして思ったのです。
ですが、その後も、結核になったり、いつも何かしらの検査に引っ掛かります。
ある時は、保健係りのひろこちゃんが、教室の中で大声で
「登代美ちゃん、おしっこ検査、引っかかったよ~」と言った言葉が
また恥ずかしくて、病気は嫌だと思ったことを覚えています。
そして毎年、青白い子供たちと保健所に行ったりしていました。
たぶん、彼らも私を青白い子供だと思ったことでしょう。
今ならわかります。
子宮には問題ないのに取ろうと勧める有名医師
大人になって少しは良いかと思えば、その後、4度の手術をすることになり
体を4回切っています。
その中で卵巣腫瘍に2回もなり、同じところを切るのです。
病気とは1度やれば、治るものだと思っていたのは大間違いでした。
根本の生き方を改善しないと良くならないんだと、4回目の手術、
卵巣腫瘍としては2回目の手術でようやく気付きました。
それほど2回目の卵巣腫瘍の術後は辛かったのがあります。
1回目の手術は元気だったのに、2回目は、前回に腫瘍を取った
ところが癒着していて、卵巣を1個失いました。
そのあとの、治療で出されたピルが、今は使ってはいけないものでした。
手術後は微熱が出て、肩も上がらなくて、世界中がぐるんぐるんと
まわっているような激しい眩暈がありました。
当時、テレビにもでるような有名な担当女医にあたりましたが
その先生が言うのには、「これは卵巣を取ったせいではなく、院内感染です」の言葉に
「えー院内感染なんて軽々しく口にするの?」とびっくりした覚えがあります。
思えば手術自体も、その女医は、手術の前日に
「あなたはもう36歳だし、子供も二人産んでいるから、また卵巣腫瘍になってしまう
可能性があるから、子宮自体取ってしまいましょう」と言ってきたのです。
私は内心嫌だなと思いながら、当時スマホもなく、調べる術も時間もなく、悩みました。
同室の女性達は「そうよ、取ってしまった方が楽よ」なんてことまで言います。
でも夫だけは 「嫌なものはやらなくていいのじゃないか」と
言ってくれたのです。
それで正気を取り戻し、子宮は取りませんでしたが、卵巣は1個失いました。
子宮は特に問題もないのに、一緒に取っちゃおうと軽く言う女医や
患者仲間に不安と怖さを感じました。
1回目の卵巣嚢腫だって、どうしてなったのかわからないままなんです。
それなのに、病気でもない子宮まで取るなんて、おかしいです。
病院や医師というものの、病気に対する考え方にやっと不信感を覚え始めたのでした。
5歳の娘が炊いてくれたご飯とサプリメントに救われた
とにかく子宮を残し、検査結果、院内感染でもなく、微熱や様々な不調があるまま、
次の患者たちが待っているからと、無理やり退院までさせられました。
そんなわけで、退院後もぐったり寝てばかりいました。
当時5歳と3歳の娘には申し訳なかったのですが、体が動かないのです。
自分の洋服を着替えるのもやっとでした。
そんなある時、5歳の長女が、ご飯を炊いてくれたのです。
「ご飯炊けたよ~」と言う娘の声に、私は布団から飛び起きました。
グラグラの椅子に乗って、危ないのに、炊飯器の蓋を、ニコニコと誇らしげにあけている娘がいたのです。
スカートも自分ではいていました。
娘はいつも私がお米を研いでいる姿を覚えていて、見よう見まねで炊いてくれたのです。
でも最後にお水を入れていないようで、ガチガチのご飯が炊けていました。
涙が出ました。
「しょうちゃん、ありがとう。ママが寝てばかりいたからご飯を炊いてくれたんだね」というと
娘はニッコリ笑って、私が喜んでくれたと嬉しそうでした。
あーこんなことでいけない。
このままじゃいけない。
元気になりたい!と強く思いました。
そしてふと見ると、サプリメントがありました。
5日くらい前に、アメリカの友人が、
「いつ電話しても寝ているからこのサプリメントで元気になってね」と
送ってきてくれていたのです。
私は折角送ってきてくれても、飲むのもおっくうになるくらいまいっていました。
でも、娘のご飯をみて、私はそのサプリメントに手を伸ばしました。
それがクエストグループのサプリメントです。
飲んでみると、なんと、5日くらいで、元気に活力が沸いてきました。
起き上がれるようになったのです!
そして続けていくと、3ヶ月くらいで、
何をしても良くならなかった、ひどい鼻詰まりの花粉症が治りました。
これにもびっくりです。
その後24年間、花粉症になっていないので、凄いことです!
そして半年で体重が自然と4キロやせました。
止まっていた生理まできたのです。
本当にびっくりです。
1年後には11歳も年下の友達に「お肌まで上がっている!自分も飲みたい」
とまで言われました。
びっくり嬉しいです。
気が付くと、手術しても治らず、再発する痔まで良くなったのです。
痔って栄養補強でよくなるんだと目からウロコでした。
こうやって私のサプリメント生活が始まったのです。
この続きはまたの機会に。
それにしてもクエスト・グループのサプリメントは凄いです。
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