毒の溜まりすぎも病気の怖い原因

病気の原因で外せないのは、毒。
今の時代毒は必ずつきまといます。

でも毒っていったい何の毒？と思われますよね。

このページの前に書きました、「病気の原因②活性酸素」の中に、病気や老化の9割が「活性酸素」だと書きましたが、これらを生み出すおおもとが、毒とも言えます。

農薬のついた食べ物、紫外線、放射能、電磁波、添加物いっぱいの食品、ワクチン、薬、抗がん剤、浄化されていない水、悪いものがたくさん入ったシャンプーやリンスや洗剤や入浴剤や化粧品、パーマ、毛染め、排気ガス、喫煙、飲酒、睡眠不足、ストレスなどもうここには書ききれないものから生み出されます。

毒を作りだす内容をこうしてみてみると、環境汚染が毒を大量に作っているのではないでしょうか。

空気や水や食の汚れが、毒となって活性酸素を作り、私たちの体を傷つけている割合が多いです。

でもその環境汚染は誰が作ったかというと、私たち人間なんです。
私たちは自ら環境を汚し、そのために、自分たちの体をも汚していく悪循環型システムの中に生きることを自ら選んでいるのですね。

そのことは忘れてはいけないし、未来のために変えていかなくてはならない重要事項を選択できる環境にいるとも言えます。

私たちはこれらの毒を口から、皮膚から、呼吸からすべて入れてしまい、体の中で活性酸素があばれ、細胞が傷つき、壊れていて、病気が生まれているのが現状です。

でもなかなかでない毒があり、それは重い毒、重金属等です。

それを出すのには、重金属を出す専用のサプリメントがお勧めです。
私も1年に1回やっています。

私は足らない栄養を補助的にサプリメントでも摂り入れ、抜けない水素で活性酸素を消し、運動で体を整え、想像力が凄いので、感動いっぱいに涙流して笑ったりしているので、いつもつやつやしているねと周りからも言われます。

お勧めのサプリメントや水素、運動に関してはおいおい書いていきます。