宇宙エレベーター

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「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ!」の思いで発信しているブログにようこそ!
わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。

宇宙エレベーターって?

宇宙エレベーターを知っていますか?
私がこのことを聞いたのは、つい最近のことです。
でも大学生の次女が言うのには、10年前くらいの進研ゼミにも出ていたよ~と。
そのころから構想があったのですね。

宇宙エレベーターを調べると、いろいろ出てきてて、次のように要約されます。
宇宙エレベーターの具体的な構築方法は、地球の自転と同期する静止軌道上(地表より3万6000キロメートル上空)から、地上方向および宇宙方向へ同時にケーブルを展開する。
そして、地表に届いたケーブルを固定し、そのケーブルに沿い、クライマーとよぶ運搬機で宇宙と往復する。
最大の課題は、3万6000キロメートルもの長さでの使用に耐え得るケーブルの素材の確保であった。しかし、カーボンナノチューブなどの新素材が開発されたことにより課題解決に向けて大きく前進した。
現在、アメリカや日本で具体的な検討が始められており、宇宙エレベーターは空想から実現可能な段階に到達しつつある。[山本将史様参照]

環境汚染とコストを考えて

びっくりしましたが、どうやらこれは月とか、国際宇宙ステーションまでのエレベーターの様です。
宇宙ステーションまでは実現可能な段階なのでしょうか。

現在、地上と宇宙を往復する手段は、化学ロケットに頼っているため、、国際宇宙ステーションへの物資の補給は、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」などが担っているそうです。

しかし、化学ロケットは推進剤に有害物質を使い、環境汚染を招くだけでなく、ロケットの質量のほとんど(約90%)を燃料が占め、打上げコストが非常に高いために、より低コストで環境にもよい宇宙往還システムが研究されていて、宇宙エレベーターはその一つだそうです。
日本では取り組んでいるのは、大成建設の名前が出てきます。

他の理由もあるかもしれない

でも一部の方の間では、地球の地軸がどんどん傾いているのは事実なので、地球に住めなくなる日が来るとも囁かれています。
これは空想とか、スピリチュアル的にではなく、全く嘘でもないと言われる人もいます。

N磁極の座標図を見ると確かに地軸のズレはが大きくなっていると言われています。
そうなるとどうなるかというと、災害や生態系の変化が起こり、食糧不足となり、私たち人類にも影響を及ぼす可能性があるらしいです。

そのためにも宇宙エレベーターなどが必要になってくるとか。。。この理由ではあって欲しくないですね。

今こそ地球への愛を送る時!

それが本当のことなのか、私にもわかりませんが、スピリチュアル的に言うと、地球は2000年あたりを境に次元が反転し、価値観が大きく変わってきていて、それが今後更に加速すると言われています。

それについていくのには、物欲ばかりの今までのような時代の生き方を捨て、本当の意味でどう生きるか自分が、何を選択していくのかを考えていく、感じていく時代になっていくようなので、それに乗るのが生き残っていくのにいいのではなかと私は感じます。

それには地球を大事にしないとならないんだと思います。
地球に生きる私達がエゴをできるだけ小さくし、宇宙からの愛のエネルギーを地球に届かせなくてはならないと思うのです。
そのためにできることをしていかなくてはなりません。

私は地球に愛のエネルギーを送ることも学び始めています。
いずれブログでもご紹介していきたいと思います。

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