キレイな呼吸をするには
大気汚染の歴史と現代
大気汚染も昔から少しずつ変化していますね。
1952年「霧のロンドン」がスモッグに覆われたことが
世界初の大気汚染の始まりだったとか。
その後、自動車や工場の排ガスが世界中で問題視され、特に現代は
環境保護団体グリーンピースの統計によると二酸化硫黄排出量2位のロシアと
3位の中国が過去10年にわたり排出量を削減している反面、
1位のインドは逆に排出量が65%も増加して問題になっています。
2020年現在、大気汚染の主な原因は工場や自動車などが排出するガスや、
石炭による火力発電の粉塵だそうです。
これらのガスや粉塵には、炭化水素や窒素酸化物などが含まれているため、
太陽の紫外線に当たると光化学スモッグに変化します。
また、窒素酸化物は空気中で硝酸に変化することもあり、酸性雨の原因にもつながります。
大気汚染は地球環境と健康被害の2点に大きく関与しています。
人間の呼吸回数と量
人間の呼吸は平均、1分間に15~20回、1日に換算すれば約3万回もの呼吸をしています。
そして、人間は空気を15000ℓ吸っているそうです。
お風呂なら50杯分だそうですね。
食べ物や水も大事ですが、空気は少しでもなくなると大変なことになります。
人間にとって、これだけたくさんの量を必要としている空気、
この空気がある程度キレイに保たれないと、人間の体って危ないのじゃないのと思います。
外気には、花粉、排気ガスから出る粉塵、PM2.5など、様々な大気汚染物質が漂っています。
外気で触れる人間や動物からはウイルスも含まれているかもしれません。
家の中では、ホコリや、カビ、ウイルス等が含まれているかもしれません。
今、人類はかつてないほどの、汚染された空気の中にさらされていますね。
オゾン脱臭器のススメ
でもこれだけ大量の空気を必要としているなら、キレイな呼吸ができさえすれば
人間はかなり健康でいられますね。
私は外での呼吸はこんな時代ですし、自然界にはカーテンを引けないので
避けられないと思います。
ですが、家の中では、いろいろな方法を活用すれば、キレイな呼吸ができると思っています。
それにははオゾン脱臭器、お勧めです。
オゾン脱臭器は菌やウイルスを分解して酸素に変えます。
私のお勧めのものは、奈良県立医科大や藤田医科大と一緒に
世界初コロナを分解したもので、ニュースにも取り上げられました。
インフルエンザや黄色ブドウ球菌なども分解して酸素に変えます。
花粉のアレルゲンの段階から分解します。
カビも飛んでいる胞子の段階から分解します。
わたしお勧めのものを設置した何人かの方はエアコンのカビが
なくなったことに驚きます。
エアコンからカビもまき散らされていたら、大変です。
分解データ、除去データ、全てデータがあるので、救急車にもかなり入っています。
他社は有人環境では無理なものや、データのないものがほとんどです。
また付着菌ウイルスまで分解できるのも私お勧めのものだけではないかと
思います。
要は椅子やドアノブ、壁などの悪臭や化学の毒までも分解できるのですから
有難いです。
家の中や学校、会社で、自分だけでなく家族や生徒、社員を守れます。
ですので学校、病院などにも多く入っています。
友人の一人は、これを部屋に置いて眠ると、呼吸が深くなってよく眠れると
言います。
余分なものが入っていないキレイな空気は、眠りにも良い影響を与えますね。
キレイな空気は必要ですね
命に直結する呼吸をキレイに
呼吸は命に一番直結しています。
もし思うように呼吸ができないことがあるとしたら、
そういう危機に面したら、それは
生命を取り込めないということです。
生命の元、プラーナを取り込めないことになります。
ですから、普段から、心と体を健全に保っておきましょう。
それが、肺や呼吸を楽にします。
心や脳を健全にします。
外で健康を害しそうになっても、免疫力を上げておけば、悪いものを入れても
出すこともできます。
それには、バランスのとれた食事、足りない栄養を補うサプリメントでの補強、
免疫力が上がり、細胞レベルでの解毒ができる、抜けない水素水、
体を適度に動かすことがとても重要です。
腹式呼吸も心がけましょう。
命に直結する呼吸をキレイにするのは大事です。
呼吸は独立、自由の象徴です。
自分の喜びを、自分の幸せを自らの手で作っていく努力をしていきましょう。
私のお伝えする、サプリメントや水素水などの情報を詳しくお知りになりたい方は
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