新型コロナウイルスの生存期間
新型コロナウイルスはどこにいるのか
緊急事態宣言が21都道府県に及び、その影響は
日本の人口で75%を占めると言われています。
夏休みであっても、家でじっと我慢を強いられている学生も多いでしょう。
また飲食店をはじめ、観光関係の打撃もますます大きいですね。
新型コロナウイルスに振り回される日々が続いています。
コロナ騒ぎの少しでも早い収束を願うばかりです。
ところでご存知ですか?
以前も書きましたが、人から人への感染もありますが、
物から人への感染も多いのです。
物から人への感染
ウイルスが存在する場所ですが、多くの人は「人から人」への感染に注意して
いることが多いです。
でもそうであれば、「物から人」にも同様の注意が必要です。
コロナウイルスは空気中に漂っていることは少なく、
実際には壁、カーテン、衣類等、物に付着しています。
特に金属にウイルスはつきやすくドアノブ等は要注意です。
どれだけ手を洗っても身近な物にウイルスが付着していたなら、
すぐにまた汚染されてしまいます。
市販のシュシュとやる除菌製品の多くは菌やウイルスをくるむだけで、
それを再び口に入れたり、吸い込んでしまう可能性は大です。
プラスチックは3日間、段ボールは24時間
関西福祉大学の勝田吉彰教授によると、
プラスチックの表面などでは、新型コロナウイルスの生存期間は3日間と長いので
人が触れた手すりなどはこまめに拭きましょうと言われています。
エアロゾルでも3時間生存しているので換気をしたり、人が密集した場所での
会話を避けましょうとも。
新型コロナウイルスの生存期間は、プラスチックで3日間、ステンレスは2日間、
段ボールは24時間、銅は4時間 エアロゾルは3時間。
今、家にいて、ネットショッピングで段ボールの使用率もかなり増えています。
その段ボールにも、もしかしたら24時間もウイルスは付着しているのです。
銅は10円玉を触っても同様ですね。
そのように考えると、様々な物が感染源となります。
ですので私は、菌やウイルスを酸素へと分解するオゾン脱臭器をお勧めしています。
オゾンは森林のあるところの空気に多く含まれています。
オゾンには、菌やウイルスを分解する力があるのです。
オゾン脱臭器のすすめ
私お勧めのオゾン脱臭器は、東京、大阪、神奈川県の救急車には全車両入っている安全なものです。
大腸菌は0%、黄色ブドウ球菌も0%、インフルエンザウイルスは99.7%不活化します。
花粉症の元アレルゲンは10秒で分解、悪臭、カビ等を分解します。
新型コロナウイルスも昨年、世界初、奈良県立医科大と藤田医科大学との
共同での実験で分解に成功しました。
私お勧めのものは、唯一、上記のデータなどを出せるので、
救急車やイージス艦、潜水艦にも取り入れられています。
ヤクルトなどいくつもの球団にも入っていて、
ウイルス対策として、新聞にも掲載されました。
有名な大阪の進学校には4年くらい前から
全部の教室、全部のトイレ、全部の部室に入って
学級閉鎖が出なかったりしています。
富田林市には市立の全部の小中学校に入ります。
付着菌まで消せるのも、他にはない特徴です。
付着菌が感染力をあげているので、ここに働きかけられるのはとても凄いことです。
デルタ株に関しては検体が入手できないので、データはありませんが、
感染の確率を下げることはできるのではないかと思います。
そして感染は100%防げないとしても、免疫力を上げるのも最大の防御です。
砂糖や添加物いっぱいのものを避け、バランスのとれた、酵素やビタミン、
ミネラルが豊富な栄養を摂ることは重要です。
土の栄養から不足したり汚染されている時代なので、栄養不足と毒の溜まりすぎを補う為に、
サプリメントでの補強(私はクエストグループのものを20年愛用していますのでお勧めです)
も大事です。
また身体を動かすのもとてもとても大事で、
眠っている筋肉に働きかけるストレッチなどがお勧めです。
家にいながら15分で1万歩、歩いたのと同じことになる
マッサージ器もお勧めです。
これは深部の体温が0.3度アップします。
人体の5割~7割(子供や大人、高齢者でも違いますね)を占める水も大切で、
1日2ℓ飲むのがお勧めで、更には抗酸化力の高い水素水なら尚良いと思います。
私はデータのちゃんとある、良いものを知っています。
そしてエネルギーから変えるヒーリングも大事なものだと思っています。
様々な道具を活用しながら、本当の自分を引き出していくのが、
これからの時代を生きていく力になると私は思います。
私のお伝えする情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。