月経困難症も栄養不足が原因
若い子の月経困難症
昔に比べて今はだいぶ良い時代になりました。
月経のことを誰でも話せる、話しやすい時代に突入しています。
昔は生理の量が多くて、布団を汚すというのは、本当に恥ずかしくて
泊まりは嫌だとかありましたよね。
それを若い子がこういったことに困っているとテレビで話す時代なんです。
私は良かったと思います。
修学旅行といえば、女性は生理とあたるとそれだけで苦痛ですよね。
私の時代、49年前でも、ピルの話が、修学旅行であったような気もするし、なかったかもしれない。
ネットで調べると、ピルの歴史は古く、く1930年代半ば、アメリカのルッセル・マーカー博士が
ノースキャロライナで採取した山芋(ヤム)に生理痛を和らげる物質(植物性ステロイド)が
含まれていることを発見したことがはじまりだとか。
その後ピルは1960年代にアメリカが経口避妊薬として世界で初めて認可されたが
胃腸障害や血栓症などのリスクが問題視されていました。
これは当時は高用量ピルを使用していたためで、
この副作用を改善し、1973年に初めて低用量ピルが開発されたそうです。
私の修学旅行の時のピルの話は怪しいかな。
毒のせいか、ワクチンか、栄養不足化か
とにもかくにも、女性たちは大変な思いを子供の時からしていますね。
わたしの剣道部の先輩は、高校時代、寝込むくらい酷くて、注射まで打っていました。
辛い人は辛い。
でも今や、昔に比べてもっと多くの人が苦しんでいるのをテレビで見ました。
何でだろう。
やはり毒のせいか、ワクチンも打っているんだろうなとか、栄養不足か、と疑ってしまいます。
昔はあまり口に出せなかったというのもありますが、それでも私は高校時代、寝込む女性は
剣道やっている15人くらいの中で一人だけでした。
まあその比較は別として、月経困難症への認識が、昔より上がっているのを知りました。
月経困難症は病気
テレビでもやっていましたが、月経困難症は病気です!と医師も言います。
だから、辛いのに頑張る必要も、無理する必要もなくなってきました。
それは良かったです。
そのうえ、性交経験もない女性が分娩台みたいな診察台にあがる恐怖も
若いとエコーだけで済むようで、それも良かったと思います。
月経困難症は病気ですというからには、治さないとなりませんね。
テレビではホルモン治療、ピルを使うことを勧めていました。
テレビでは10台の女性が質問していました。
「ピルの副作用はありますか?」
医師は応えます。
「気持ち悪くなったり、場合によっては血栓症ができたりすることもありますが
超低用量ピルが出ているので、大丈夫です」と。
先ずは自然のもので毒を取り、栄養を足してみましょう
わたしはもともと、なるべく薬を使わず、自然のもので良くすることを
24年前から進めています。
わたしは24年前にクエストグループの栄養補強、サプリメントでの補強を知ってから
それは多くの人が月経困難症から救われてきたのを見てきました。
ですので、薬よりもまず、栄養を整え、毒出しをして、自分の体の
元に戻ろうする力を使ったほうがいいのではないかと思いっています。
なぜなら、病院や薬は、大元の原因まで探って治すということをせず、
その部分だけを診ての処置を行うことがほとんどだからです。
だからまた同じことになる可能性を秘めています。
わたしが何度も卵巣嚢腫や痔、花粉症になったのはそのせいです。
わたしは月経困難症の大元の原因は、栄養不足と毒の溜まりすぎだと考えます。
それは心も体もです。
ですので、先ずは体には毒をとり、栄養を足すやり方が自然でお勧めです。
毒は毒出しのサプリメントもありますし、私お勧めの水素水は細胞レベルの解毒にもなります。
重金属をとるサプリメントもありますので、それらを使います。
そして本物の良い栄養を体に吸収させていくのが大切だと思います。
実際に、月経困難症で、歩くのもままならなかった女性が栄養を足して毒を取るだけで
月経困難症とおさらばしています。
生理が本当に楽になりましたという声はあちこちで聞きます。
わたしは月経困難症ではありませんでしたが、長年の痔さえも
手術をしても治らず、栄養と毒出しで良くなってしまったのです。
一度まず体にたまった毒を取り、栄養を足して、体を楽に、自然治癒力を
発揮させやすくする方法を活用してみませんか!!
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心の問題はまた別の機会に書こうと思います。
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