体の中を洗う水、お湯でも大丈夫！

先日のブログで「体の中を水で洗いましょう」と書いたら、冬は寒いから水が
飲めないと何人かの方からご連絡頂きました。

大丈夫です！

冬はお白湯でもokです。お水に変わりないのですから。

そして今、お白湯はコンビニでも売られている時代です。
驚きますね。

お白湯は家で作れるのに。。。と思ってしまうこの考え、古いようです。

ちなみに、正しいお白湯の作り方は
水が沸騰したら火を弱め、10～15分間沸かすと良いらしいです。

それは水道の中の塩素を取り除くためなので、塩素などが
浄水された水ならそこまでしなくてもいいとも言われています。

そして水を沸騰させた後に50℃程度の温度まで冷まします。

お白湯には良い効果がたくさんあるようです。

飲むことで、腸内環境が改善されるようです。
腸内の毒素が浄化・排出され、
むくみ改善の効果も期待できます。

むくみが原因で体が太って見える場合は、
白湯を飲むことでボディラインをすっきりさせることができます。

また、血行が良くなることで、肌全体に栄養素が届くため、
キメの細かい美しい肌への効果が期待できるそうです。

白湯は「寝起き」に飲むのと、就寝前に飲むのが特におすすめです。
就寝中はコップ1杯分の水分を失います。朝起きた時は、体が乾燥しています。

そのため、朝に白湯を飲むことで水分不足を防げるだけでなく、
冷えてしまった内臓を温めて消化機能を活性化させることができます。
朝から食欲もでてきます。

夜眠る前に白湯を飲むと、身体が温まります。
そうすると副交感神経が働いて、
リラックスした状態になり、眠りやすくなります。
就寝前は少しぬるめの温度まで冷ました白湯が良いです。

もちろん、1日を通して、お白湯、お水を体に入れることは大事です。
毒素を洗い流し、栄養の吸収を高めるからです。

できれば、1日2ℓを目指せるといいですね。

そして私は、いつもの私お勧めの「ナノバブル水素水」をお勧めします。
なぜなら、この水素水は、温めても、沸騰しても
活性酸素ヒドロキシラジカルをきちんと消し、
高い抗酸化力のデータを出しているからです。

つまりはエビデンスがあります。
他の水素は抜けてしまうので、エビデンスを出せないです。

私お勧めのものは、お白湯の効果も更に活きます。

体への浸透力も高いので、お腹がチャプチャプしません。

免疫力の高いお白湯は更にお勧めです！！！

私のお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。