水が飲めない子供急増の危険
水が飲めない子供
水が飲めない子供が増えているという衝撃的な内容です。
でもよく考えると、これだけ味のついた、砂糖いっぱい、
着色料いっぱいの飲み物が出回っているのですから
そういう子供がいても、不思議ではないです。
そう、わたし達大人の責任ですね。
でも急増というのは危険です。
熱中症の疑いで、保健室にやってくる子供たちの様子をみると、
水が飲めない子どもが目につくという観察結果があったそうです。
熱中症の症状が出ている子どもに水を渡しても「水が嫌い」と、
唇を濡らす程度にしか口に含まない場合もあるとのことです。
水を飲んだこともない子供がいる
その話を聞いた人が、いくつかの学校にヒアリング調査を行ったところ、
各クラスに2~3人は水を飲めない子どもがいることがわかたっというのです。
「水は味がしないから苦手」
という子もいますが、
これまで水を飲んだことがない子もいるようです。
これまで水を飲んだことがない!!とはかなり心配になります。
大丈夫なのでしょうか。
水は毒素を洗い流したりもしてくれます。
水を飲むだけで体調が悪かったのが良くなったりする人も結構いるというくらい
脱水症は不調を招きます。
それを飲めないなんて。。。
このような子ども達は、
ふだんから家庭でもジュースやスポーツドリンクを常飲している場合が多いです。
親御さんから「うちの子は水が飲めないから、スポーツドリンクを持たせます」と、学校に言ってくる場合もあるとのことです。
水を飲んでいないとうことは、体に余計な砂糖が溜まっている。
砂糖、白砂糖の害が今、叫ばれています。
本当に怖いことです。
コロナの悪影響というが
子どもが水を飲まなくなった要因の一つに、コロナ禍の影響が挙げられるそうです。
感染防止のため、子どもたちに水道を使わないよう指導する学校が増え、
子どもたちはお茶などが入った水筒を持参するのが習慣化されています。
でもこれもおかしな話だと思います。
お湯やお湯を冷ましたものだっていいわけですから。
我が家の娘たちだって昔から水を水筒にもたせています。
私はサプリメントの会社から、水の良さを聞いていたので
もちろん水にも大いにこだわっていて、その時に一番いいと
思った水を家族には飲ませたり、持たせていました。
現代でもそれができるはずなのですが。
わかせばいいのですから。
でも現在学校では、遠足などでも、水筒に加え、
ペットボトルを持って来るよう指導する学校もあるようです。
こうした子どもたちは水道の水を飲まず、
水筒やペットボトルで水分補給を行うような習慣を身に着けてしまったようです。
これも大人の責任だと思うのです。
今こそ、子供たちの将来のために、
水を飲ませるようにしていかなくてはならないと思います。
体にも良く、美味しい水を今こそ子供たちに
また、近年、夏の熱さが厳しくなっていて、文部科学省も熱中症防止のために、
塩分を含んだスポーツドリンクや経口補水液を飲んだほうがいいという
ガイドラインを出しています。
こうした風潮も子どもたちの間でも
「水は飲まないほうがいい」という空気になってしまっているようです。
ですが、スポーツドリンクには大量の糖分が入っています。
飲みすぎると肥満の原因にもなりますし、脳とかにも良くないです。
健康を考えたうえでも、ふだんからこまめに水をとる習慣をつけることが大切です。
と言ったことがテレビのニュースでも放映されていました。
わかっている大人もまだまだたくさんいます。
世界では安全な水が飲めなくて困っている子供たちもたくさん
いるというのに、日本は水以外の甘いものを飲んでいるなんて
贅沢ですし、本当の意味で子供を守っていないですね。
皆で子供たちの将来を守るためにも、良い水を飲ませる
習慣を取り戻していきたいですね。
わたしおすすめの抜けない水素水は、ナノサイズで
更には単体のHが多いので、体にも浸透しやすいです。
お腹がちゃぷちゃぷしないという人、たくさんいます。
体調悪くて何も食べられない、飲めないと言う人が、
この水素水なら飲めると言われる方が多くおられます。
小さな子供が、冷蔵庫にジュースも麦茶もあるのに、
私お勧めの、ナノ水素水しか飲まないので親が、
「どうしてこの水素水ばかり飲むの?」と聞くと、
『この水甘いから』
と答えるそうです。
小さい子供や動物はよくわかっていて、この抜けない水素水を
選ぶ子供や動物、本当に多いです。
エビデンスもしっかりしている上に、美味しい水だということは
体がよくわかっているのですね。
美と健康そして料理が美味しくなるナノバブル水素水を
「一家に一台」広めて行き、水しか飲まない子供を増やしていきたいと思います。
私のお伝えする、サプリメントや水素水などの情報を詳しくお知りになりたい方は
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