心がつくる病は体を健全にして解き放つ
病気を自分でつくる人たち
24年前から健康の仕事に携わってきた私は
自分で病気を作ってしまう人達をたくさん見てきました。
治りたいと口で言っても、
本音は病気でいたいと言う人がいるのも
最初私には信じられませんでした。
体の苦痛よりも心の苦痛が勝っているとでも言いましょうか。
人間の心は複雑なんですね。
そして、安易な方に走ってしまう。
何が本当に大切なのか教えてくれる人がいないのも現実。
大人だって親だってわからない、わからなかったのですね。
病気でいるよりは魂の目的にあって生きる
病気でいたい人は
病気でいるほうが、みんなに心配してもらえる安心感、心地よさがあるようですね。
自分の存在感の確認だったりもします。
でも本当に自分の人生を大事に思うなら
やっぱり病気でいたいと思うよりは、健康になって、
どんどんやりたいことを探して、いろいろあるけれど、学びながら成長していくほうが
私はいいと思うのです。
自分が生まれてきた意味を探しながら、思い切り、生命を燃やすほうが
ずっと魂の目的にあっているのですから。
でもそのように思ってしまうのも意味があるのでしょう。
そこを克服していくという意味もあるということだと思います。
自分が良くなったことに感謝するのは大切
また癌や病気になる人の特徴として、少しでも良くなった体の部分に感謝できないというのが
概ねあります。
例えば乳がんが良くなったとしても、私は良性だから、癌が良くなったのではないと
言います。
でも良性にしても腫瘍があったのだから、そこが消えて良くなったのだからもっと
喜んでもいいのに不思議です。
医師が驚いたりしても、良性だったからと周りに言いまくります。
こういう方意外と多いのです。
そして良性こそ治りにくいということも聞きます。
なぜなら良性は本人の中でも、良性だから大丈夫みたいな気持ちがあり
中々自分の健康に対して本気にならないから治りにくかったりするのですね。
体の健康から始めて心の健康を取り戻す
みんな健康のジャーニー、旅を続けているのかもしれません。
私も小学1年で健康になりたい!と思ったのに
やり方がわからず、食べ物の好き嫌いを続けていました。
お菓子ばかり食べ続けで、20代まで不健康はどんどん助長し
30代でたくさんツケを払わされました。
でも私はそこで気づいたからよかった。
そんな私の様な人もいます。
健康があってこそ、体の中の電気もきちんと通り、神経も動き、シナプスもきちんと発信され
前向きで元気な思考が起きます。
そうなれば人生は輝くのです。
だから健康でいることから逃げないでほしいと思うのです。
神から与えられた障害などをもって生まれても、途中でそうなっても、
思考さえ健全でいれば、それもまた人生を輝かせることができます。
結局は、本当は心なのですが、体が不自由でもないのに病気でいたいと思う人は
今一度、体の健康から始めて、心の健康を取り戻してほしいと願います。
病気でいたかったりするのは、要はエネルギー不足だとそうなると思うのです。
それにはバランスのとれた栄養をとり、足りない栄養がたくさんあるのでサプリメントで補強し、
免疫力のあがる水を飲み、体を適度に動かすのが早道です。
栄養や補強サプリメント、水、体を動かすなどを実践すれば、
必ず体は健康になるので、心もおのずと変わっていくはずです!
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