人生への情熱を生み出す第2チャクラを活性化

ヒーリング

人生への情熱

あなたは人生への情熱、持っていますか?
若い頃はあった。。。という人多いですが、
いくつになっても人生への情熱があるといいですね。

それはそのまま若さに、健康にも繋がります。
情熱は人生を活き活きさせますね。

それに対応するチャクラ、
今日は第2チャクラのお話しを書いてみたいと思います

第2チャクラが弱いと

第2チャクラが活性化すると人生への情熱が生み出されます。
欲求や、生きる喜びなどの感情がでてきたり
やりたいことに向かう気持ちになれます。

逆にここが狭かったり、弱いと
性的なものに対しての恐れや不安、
環境のストレス、人間関係における倫理、
子供の時の環境に対するトラウマがあったりします。

それが高じると、慢性腰痛、過敏性大腸炎やクローン病などの腸の病気、
卵巣、子宮、婦人科系の病気、泌尿器系の病気、前立腺の問題
などがあらわれてきます。

やりたいことを見つけたい時、依存症から出したい時

やりたいことが見つからない。。。
という人はここを活性化すると良かったりもします。
他チャクラとのバランスも大事ですが。

このチャクラは性的エネルギーにも関係します。

チャクラは内分泌にも関係しますので、ここのチャクラが活発だと
男性らしさ、女性らしさにも影響し、性的関心も出てきます。

この性的関心を何かの理由でブロックしたりしてしまうと、
性への関心だけでなく第2チャクラ全体に影響が及び

例えばアルコール依存、過食症、薬物依存、ギャンブル依存が出てきたりします。

家庭環境、学校環境でのトラウマもここのチャクラを弱らせます。

このチャクラを活性化することで(他チャクラとのバランスが必要な場合もありますが)、
やりたいことを見つけたり
依存症から抜け出すこともできたりします。

アロマ、丹田呼吸、相手に与える

第2チャクラを活性化するのにはアロマをお持ちなら
ローズ、ジャスミン、サンダルウッド、イランイランなどが第2チャクラに共鳴するので
香りをかいだり、下着につけたりするのもお勧めです。

またお臍から指3本下の丹田を意識して深呼吸するのもとってもお勧めです。
深くはいて、めいっぱい吸ったら、
丹田を意識してぐっとお腹に3秒くらい息をとめる感じで力をいれると良いです。

この時、足は開き気味で、膝を少し曲げて立ってください。

生命エネルギーを丹田に集中させるような感覚でやってみてくださいね。

環境に対するトラウマなら、自分の過去や今に対して、
「あの環境があったから今がある」
「あの事が起きたから今がある」と受け容れ、感謝するのも大切です。

そして自分を守るためではなく、「相手に何を与えることができるのか」という思考に
チェンジしていくのが第2チャクラを輝かせ、人生を情熱的に生きていくのにも必要です。

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