週に1回でできる幸せになる習慣
歴史が証明している幸せになる習慣
既に歴史が証明している週に1回でできる幸せになる習慣をお届けします。
これは水素の会社の大月さんが教えてくれた内容です。
その前に次にあげる人たちの共通点は何でしょう?
アインシュタイン、フロイト、スピルバーグ監督、ボブ・ディラン、
ウディ・アレン、ハリソン・フォード、コンピューターの生みの親ノイマン、
オラクルのマイケル・デル、インテルの創業者、世界三大投資家のジョージ・ソロス、
国際金融を牛耳るロスチャイルド家、リーバイスの創業者リーバイス・トラウス、
ラルフ・ローレン等以上の人たちの共通点は何か?
それはユダヤ人ということです。
アメリカに住むユダヤ人の平均所得はアメリカの平均所得の2倍です。
世界人口の0.02%しかいないのにノーベル賞を占める割合は、なんと40%。
そのユダヤ人がやっている習慣は『シャバット』と呼ばれる習慣、安息日です。
シャバットがユダヤ人を守った
シャバットは、ユダヤ教の最も重要な戒律。
1週間に1日を何もしない日にすることです。
心と体を休める日にして、その日は仕事もしないし、主婦なら家事もしない。
携帯も見ない。
心静かに自分と向かい合い、自分と対話し、自分の内面を見つめ直すのです。
その期間に普段なかなかできない友人や家族との食事や団欒、普段読めない本を読む人もいます。
シャバットは天地創造の神が7日目に休んだことに由来しています。
金曜日の日没から始まり土曜日の日没に終わりますが、
人口の75%がユダヤ教のイスラエルではシャバットの日は政府機関、役所、銀行、公共交通全て止まります。
こんな格言まであるそうです。
「ユダヤ人がシャバットを守ったのではなくシャバットがユダヤ人を守った」
シャバットがなければユダヤ人の歴史は途絶えていたであろうとまで言われています。
私は瞑想がお勧め
私達も一日は無理でも、日々の生活に活用できるかもしれませんね。
私は毎日、朝晩瞑想を30分ずつやっているのですが、なんだかとても良い感じ、感覚があります。
瞑想時は量子場に深く沈んいくような感覚になり、体がリラックスします。
でも脳は活性化するんです。
時には半分眠っているような感じになりますが、脳波はアルファ波になっているのではないかな。
瞑想してから今迄みることができなかった明晰夢をみれたりしました。
幽体離脱もしょぼい感じのものでしたがありました。
明晰夢でみた仕事がうまくいく内容と同じシチュエーションが実際に起きたりもしました。
自分としっかり向き合うことが幸せの秘訣
休息は必要ですね。
人間は脳を使い過ぎています。ゴチャゴチャと考え過ぎている。
1日に1.2万〜6万回の思考を行なっていれば疲れますよね。
しかもそのうち約80%はネガティブなものというのだから、
多いときにはおよそ4.5万回もネガティブなことを考えている。
これでは体へのダメージもくるし、人生がうまく回るのは難しいです。
自分としっかり向き合う時間を持つことは、それ以外の時間を
うまく過ごせる秘訣ですね。
瞑想も、眠っている時よりも、目覚めている時よりも深い状態になります。
感性も高まっている
瞑想は睡眠時よりも深い休息ができたりもします。
瞑想していくと脳波が変わってくるからそうなったりするようです。
私は瞑想がお勧めですが、瞑想でなくても自分と向き合う習慣があれば、
それをつけていくことが幸せに近づくのではないかなと思います。
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