音叉の振動に揺れに揺れる

心、体、魂の健康

音叉(チューニングフォーク)

音叉(英語ではチューニングフォーク)に初めて出会ったのは2014年ころ。
船井メディアのイベントで面白そうだからとつい購入。

それは528ヘルツでした。

“528Hz” の周波数音は、愛の周波数の一つと言われていますね。

心身を安らぎモードに導く副交感神経を効果的に刺激する周波数です。

音叉は1711年、イギリスの王室楽団に所属していたトランペット奏者のジョン・ショアが発明したのが起源であるそうです。

音叉は今ではたくさんの周波数がありますね。

わたしもCRAヒーリングスクールでチューニングフォークを学びました。

身内以外今のところ使う場面がないのですが、素晴らしい学びを教えて頂きました。

影響しあう波動の世界

わたしは鍼のいらない鍼のパッチセミナーを開催するなど
元々、周波数、波動のものを扱っていたので、音叉の良さは知っていました。

Hzは周波数、音の高さの単位です。

周波数とは1秒間に繰り返す波の数です。

1秒間に1度の振動がHz。1秒間に上がって、下がっての山の一つがHzです。

大きな『波』のゆったりした『振動』なら、
1秒間にくり返す『波』の数が少なくなるから『周波数』は低い。

小さな『波』の小刻みな『振動』なら、
1秒間にくり返す『波』の数が多くなるから『周波数』は高い。

この周波数、波動の世界は影響しあいます。

赤ちゃんが一人泣くと、別の赤ちゃんがわけもなく泣き出したりしますよね。
反対に笑いも伝染していくといいます。

良い影響を出したいですね。

音叉で揺れに揺れるわたし

私が学んだ音叉は8段階あって、オットーチューナーも2本あってとてもいい音がしました。

体のクレンジングや瞑想、体の臓器や骨などの調整になります。

パッチもそうですが、音叉も体を良くするのに使われるのです。

最近、その音叉での調整で、うずまき塾の市川ゆうじさんの施術を受けました。

ゆうじさんの施術ではシンギングボウルと音叉を用います。

その時、私に凄いことが起こったのです。

仰向けに寝ていたのですが、頭がぐわーんとシンギングボウルに引っ張られていきました。

そのあと、音叉を体に置かれるたびに、ぐわーんと体が揺れに揺れました。

体ごと大きく揺れるのです。

心も体も魂も揺れに揺れている感じです。

手もバタンバタンと動いたり。。。

いやあ、止まらないのです。

音叉の振動で幽体離脱

周りで仲間が見ていたのですが、みんなびっくり。

わたしも、そんな風に揺れたり、動いている自分の意識は半分あるのですが、
頭の中は、キレイな光がどんどん入れ替わり、

体の動きがあまりにもやまないので、何か言ってみようと思い

「私はお金が入って豊かになりました」と言ったら、少し動きが落ち着き、
「そうだよ」という声が返ってきました。

でもまだわたしの動きはやみません。

今度は

「もうお任せします~!」と言ったら、だいぶトーンが落ち、動きも落ち着いていきました。

起き上がってからも寒くて、体の震え、揺れが止まらず、でも楽しかった、面白かった~
という印象だけ残りました。

それにスッキリしました。

ゆうじさんが言うのには、「幽体離脱してた」そうです。
ゆうじさんが、わたしの動きにあわせて、戻してくれたそうです。

音叉の振動、面白ろ、凄いです!!

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