膝の痛みは肝臓にも原因があるかも
膝の痛み
以前ブログで
「膝の痛みを楽にする心のエクササイズ」や「膝の痛みを楽にする体のエクササイズ」で
書きましたが、膝は足の関節のうちでも最も重要な関節です。
立っている時は自分の体重を支えたり、歩いたり、階段の上り下りに使ったり
座ったりするときも膝を使いますね。
この膝の痛み、高齢者になるとどんどん老化したり
階段の上り下りがスムーズにできなくなったりして、
テレビCMや広告をみて骨にいいサプリメントを摂ったりする
人も多いですよね。
しかし、本当は、栄養面、毒の面、筋肉の動きからの面、心の持ち方の面
などあらゆる角度から見ていかないとなりません。
カルシウムだけ摂ってもダメ!組み合わせが大事
単に膝に必要な栄養が足りていないだけなら、骨にいいサプリメントや
食事だけで、何とかいけるかもしれません。
でも何の栄養?
カルシウムだけ摂るというのはおかしな話しだと知っていますか?
詳しくはブログ「縦振動はオステオカルシン、カルシウム、コラーゲンに大きく関係する!」 や
「自分でつくるオーダーメイドのコラーゲン」に書いていますが、
カルシウムは骨に良いと言われていますが、カルシウムだけ摂ってもダメなのです。
カルシウムを骨に沈着させないとダメなんです!
それにはビタミンkが必要になります。
ビタミンKは納豆や海藻などのネバネバに入っています。
そしてカルシウムも、オステオカルシンという骨の振動から生み出されるホルモンが出て、
初めてカルシウムが吸収されていくのです。
オステオカルシンが出ないと、カルシウムは垂れ流しとも言えます。
もう一つ大切なものがあります。
骨の仕組みの中で、カルシウムなどのミネラルが骨の硬さを、コラーゲンが弾力を担っています。
このコラーゲンも外から入れるよりは、縦の振動で自分で作ったほうがいいのです。
ちなみにコラーゲンは、私お勧めの抜けない水素水で、飲んでいるだけで1型コラーゲンは
2.25倍増えます。
ですから、膝の関節にも、縦振動で生み出されるオステオカルシンとコラーゲン、
カルシウム、ビタミンKが必要となります。
縦の振動は最後に説明します。
重金属の毒素を撃退
タイトルの「膝の痛みは肝臓にも原因があるかも」ですが、
これは重金属の毒が関係してきます。
肝臓は実は体の筋肉にも大いに関係しています。
なんと、肝臓が弱ると、体の足腰の筋肉や筋が酸化しやすくなるそうです!
そして酸化したゴムのように伸びたり、切れたりしやすくなるそうです。
肝臓が弱る原因として、もう25年以上も前から言われ、知っている人は知っている
重金属の害に他ならないです。
肝臓は浄化の組織です。解毒の組織です。
肝臓は体の溜まった毒を引きけています。
でも出せないものもあるのです。
それが重金属。重たいです。出せないです。
重金属は簡単に体から出せないので、溜まっていくと、肝臓も弱りますし、
血液にも流れ出て濃縮されていきます。
ですので解毒をすることで、膝の痛みが急になくなる方もいるのです。
恐るべし、重金属。
重金属はワクチンや、今、あらゆるところから入ってきて、私たちの生命を脅かしています。
この記事も近日中に書きます
ですが、重金属を出せるものがあるので、わたし達はありがたいです。
クエストグループのネオクレンズでの90日間の解毒プロトコルをぜひお勧めします。
通常、解毒は、細胞から毒素を出せても、また血液に乗せて行ってしまい
全身に運ばれ、吸収されてしまいますが、
ネオクレンズはそうならないように作られていますので、本当に重金属が減ります!
おすすめです。
私はクエストグループのサプリメントアドバイザーでもありますので、
いろいろ聞いてくださればと思います。
縦振動のススメ
実は若い人でも、風邪などひいてしばらく寝ていて、トイレに起きようとするだけでも
膝がガクガクとなったりする人もいます。
ですから膝は使いすぎとか、老化よりも、使わないことでも起きてきたりもします。
要は正しく使わないと膝の痛みが出てくるのです。
正しく使うとは、正しい骨の配列で使うということです。
それは本来あるべき筋肉の働きをきちんと動かすという意味です。
ですので、歪みをとるエクササイズもお勧めです。
私はサンディエゴに行き、歪みを取る運動療法の資格も17年前にとり
渋谷スタジオで7年間教えていました。
膝の痛みは正しく動かすことが大事です。
そして縦の振動は歩くことが大事です。
あまり歪んだ形で歩くのは良くないですが、
1日1万歩、歩くとオステオカルシンなどもでてくるはずです。
また私は、家でも簡単に足やお尻を載せているだけで、簡単に
1日1万歩あるくのと同じ機能になる、深部体温が0.3度もあがる
縦の振動のマッサージ治療器も扱っています。
膝の痛みが楽になるかた結構います。
知りたい方は下記までご連絡くださいね
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