咳にも目薬!涙の活用法

女性性の開放

泣くのは大事

数年前、「涙活」という言葉が一部の人の中で流行りましたが
ご存知ですか。

涙活とは、寺井広樹氏が作った造語です。
涙を意識的に流し、ストレスも流そうという活動のことです。
泣くための時間を設け、映画を視たり、本を読んだり、CDを聴いたりします。

私はすぐ感動して泣いたり、ドラマでも予告だけで泣けるのですが
世の中には、泣けない方も多いのだなと思ったことを記憶しています。

私は泣くと、体も心も解放されていくのを感じます。
泣く時は副交感神経が優位になるとも言われていますね。
リラックス効果があるんですね。

咳にも涙

先日私は咳が止まらないことがありました。
そのことをうずまき塾の市川ゆうじさんにお話ししましたら、
咳が止まらないときは、目薬と鼻うがいがいいよと
教えてもらいました。

目薬がいいのは、涙は目の周りを潤滑油のようにまわっていき、
それは鼻の奥から喉を通り、胃の中にも流れていくそうです。
これは、喉を洗っていく状態になります。

うがいをするよりも、更に流しこんでくれるそうです。

もし喉のところに、風邪などの菌やウイルスがあるなら
それらが胃に流れ、酸で消えます。

実際、目薬も鼻うがいもやってみたら、咳が楽になり、スッキリしました。

近年、ドライアイも目の不調の原因になっています。
ドライアイは、涙の不足などが原因で目の表面に傷や障害が生じる病気です。
目は涙で潤っているのも大切です。
涙、大切ですね。

ナノバブル水素水を目にも鼻にも活用

私は、目薬も、鼻うがいも、自分お勧めの「ナノバブル水素水」で
やってみました。

市販の目薬などは、添加物が気になるからです。
ですから市販で使う場合は、成分をよくみましょう。

そして、ナノバブル水素水なら安全で、
病気や老化の8割から9割の原因となる活性酸素を消してくれます。
ドライアイや飛蚊症、白内障なども良くなられる方多いです。

活性酸素を消すということは、免疫力アップにも繋がります。
また、消すと言うデータを唯一出せるのが、
私お勧めの「ナノバブル水素水」です。
多くはデータも出せないのです。
それには理由がありますが。

目は人間の中で酸素をけっこう使うところなので、その分
活性酸素が沸きます。

涙と言う血液も「ナノバブル水素水」でサラサラになります。
これからは目にも忘れずに目薬代わりにさしていこと
思います。

出さないと病気になる

市川ゆうじさんも、泣くと言う作業は大事で
泣くのは悲しくて泣くのと、体の中で泣く必要があるからと言われます。

私も以前の健康道の師匠から
「生きることは出す!ことだ」とずっと学んできました。

便でも汗でも尿でも、涙でも「出す」ように人間は
作られているから大事なのです。
出すものを出してしまわなければ、いつか病気になります。

それは心でも同じです。
哀しみも、怒りも、不満も、憎しみも、出さなければ
心の病から、体を壊してしまいます。
その為には、話を聞いてくれる人も必要だったり
体を動かすなどして、そういったことを解消していく作業も必要になります。

また、親切でも「ありがとう」の言葉でも、喜びでも
こちらから出す!ということも必要です。
良いエネルギーが回るからです。

私がヒーリングやリーディングを始めたのも、1人で、詰まって苦しんでいる方に
愛のエネルギーを渡せたらと思ったからです。

私のお伝えする、ナノバブル水素水やヒーリング情報、市川ゆうじさんのことを詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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