目の病も心の面からも向き合う事が大切

ある40代の女性から目の病気で苦しんでいる方から相談を受けました。

病院にも長いこと通っていて、良いと聞くものは
いろいろやったというのです。

ひととおり、目に関しての、私の知っている自然療法の情報を
お話ししました。

栄養補強サプリメント、解毒のサプリメントをお伝えしました。

クエスト・グループのサプリメントで白内障とか飛蚊症が良くなる方も
いましたし、視力も上がった方もそれなりにいます。
その方法をお伝えしました。

その当時は水素に携わっていなかったのですが
抜けない水素でもドライアイ、白内障、飛蚊症が
良くなる方多いですので今ならお伝え出来ますが。

そして最後に、何となく
「もしかしたら、見たくないものがあるのではないですか？」と聞くと

一瞬の沈黙の後
「なんでわかるのですか？実は・・・」と話だしました。
目の病気になったのは、意味があるのですね。

家庭である問題が起きていたのです。

大事な人を失いたくない、目の前で起こっていることを見たくない、
そういう現実を受け容れたくない、
そういう時に人はそこ目をつむって見なくなります。

目を病気にして見ないようにするのです。

もちろん現代人は栄養不足、毒の溜まりすぎですから、
栄養を補強して解毒をするという側面からも良くしていったほうがいいです！

たとえ病院等で目が良くなっても、栄養不足、毒の溜まりすぎが続くと
目だけではなくほかの面からも不調が表れてきますので。

目は一番酸素を使うところですので、活性酸素ヒドロキシラジカルが
湧きやすいので、目からやられたり、目の老化は多いです。

ですので、活性酸素ヒドロキシラジカルをきちんと消すデータのある
（データのないところがほとんどなので、データのあるものをお使いください。）
抜けない水素水を活用するのもお勧めです。
（抜けてしまう水素水は体からも抜けてしまいます）

ですが、考え方も変えていかないと、病気は100％良くならないです。
見たくないものを受け容れていけるようにできるといいですね。

心と体は繋がっています

と、お話しすると、ご自分の中でも、
それが一番大きい事なんですとおっしゃいました。

結局は、自分が一番わかっているのですね。

怖くてそこに触れたくなくて避けてきたもの。
ここが原因ですね。

そこと向き合うのって、誰でもとても辛く、とても勇気がいるものですよね。

ですが、いつまでも目をつむって避けていられないのですよね。
どこかで向き合うことの覚悟を決めないと、どんどんややこしくなって
いってしまうのが人間です。

心を変えていかないと、体が蝕まれていきます。

ですから、考え方を、心を変えていかないとなりません。

まずは、その見たくないものを見ないことで、自分はどんなに苦しいのかということを
その気持ちをどんどん吐きだしましょう。
出すことが大事です。

誰かに聞いてもらうのもいいですし、文字にしてどんどん心の整理を
するのもお勧めです。

そうやって向き合う力を持ちましょう。

東洋医学的にいうと、目は肝臓とも繋がっています。
出したいものも出せないのでいるのかもしれないです。

心と体のために、心と体を変えるために、瞑想をしたり、毒出しをしていきましょう。
そのために解毒のサプリメントもきっと助けになると思います。
それは解毒サプリメントで体から毒を出しやすくなってくるので、心の毒も出しやすくなるからです。
心と体は繋がっていますので。

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