献血で運を良くする!

献血、笑顔、運をあげる
心と身体のケア
「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ!」の思いで発信しているブログにようこそ!
わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。

その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。

そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。

献血やったことありますか?

ちょっとした偶然が、私の体と運を変えました。

献血は、血流改善や血液をキレイにするための“デトックス効果”だけでなく、

自分自身の健康状態や運気まで変えるきっかけになることをご存じですか?

先日のことです。

運転免許の更新があり、張り切って早めに家を出たものの、

途中でちょっとした用事を思い出し、寄り道をしたのが運のつき。

思いがけず時間を食ってしまい、午前中の受付時間に間に合いませんでした。

午後の部まで、ぽっかりと空いた2時間半。

田舎の町ですから、近くにショッピングモールがあるわけでもなく、目の前に広がるのは、

青々とした田んぼと、ぽかぽかのお日さまと──献血センター。

ああ、これはもう、やるしかないでしょう。

天からのメッセージのような気がしたのです。

実は、若い頃はちょこちょこと献血をしていました。

20代のころは元気いっぱいで、仕事の合間にも、

「ちょっと社会貢献しちゃおうかしら」と軽い気持ちで行っていたものです。

でも30代になり、体調を崩すことが増えてからは、

だんだんと足が遠のいてしまいました。

病院にかかるたび、ドクターやナースから「血管が細いですね」

「血管が逃げちゃうタイプですね」と何度も言われ、針を刺されるたびに

内出血や青アザが残り、苦手意識がどんどん強くなってしまったのです。

最後の献血では、「なかなか血が抜けませんね」と言われたその一言で、ぐっと血の気が引きました。

体も心も「もう無理」と言っていたのかもしれません。

けれど今振り返ってみると、あの頃の私は、血液や血管の状態が本当に悪かったのだと、

しみじみ思います。

実際、その後の私は、数回にわたって手術を受けることになりました。

体調は坂道を転がるように悪化していきました。

そんな私が、今回なぜふたたび献血をしようと思えたのか。

それはここ数年、体質が目に見えて変わってきたからです。

出会ったサプリメントや栄養の知識、抜けない水素水の習慣、

そして体を満遍なく動かす軽いエクササイズストレッチと、毎朝の呼吸法。

さらに、目に見えないけれど確実に働くエネルギーワーク。

こうしたことを重ねていくうちに、「最近なんだか調子がいいな」と感じる日が増えてきました。

そして今回の献血で驚いたのは、スタッフの方に

「血管が太いですね」 「弾力もありますよ」と褒められたこと!

あんなに血管が逃げ回っていた過去の私からは想像もつきません。

ちょっと胸を張りたくなった瞬間でした。

思えば、体も心も変化の連続です。

そして、良くなるタイミングは、ちょっとした偶然──

いえ、もしかしたら必然なのかもしれません。

あの日の2時間半の空白は、そんな自分への“再起動ボタン”だったのです。

献血、運を上げる

体の中で一番大事なのは

本当に大切なのは“血液のめぐり”を見直すこと

健康を考えるとき、真っ先に思い浮かぶのは「脳」や「心臓」かもしれません。

確かにどちらも私たちの命を支える大切な臓器です。

けれど、体の中で一番大事なものをもし、あえて一つだけ挙げるなら、

それは「血液」だと私は考えています。

なぜなら、血液は全身をめぐり、酸素や栄養を届け、不要な老廃物を回収する

生命の循環の根幹だからです。

実際、現代医学でも多くの病気が「血流の問題」に起因すると言われています。

体の不調の大半は、血液のめぐりが悪くなることで起こることが多いのです。

例えば、日々のストレス。

仕事で忙しすぎたり、人間関係で悩みすぎたり、怒りや心配が続くと、交感神経

が刺激され、血管がギュッと縮まってしまいます。

そうすると血液の流れが悪くなり、体の隅々まで酸素や栄養が届きにくくなってしまいます。

血液の流れが滞ると、体の免疫を守るリンパ球の代わりに、活性酸素を大量に

生み出す顆粒球が優勢になりやすくなります。

この活性酸素は、体の組織を傷つけ、様々な病気の原因になるといわれています。

心臓病や血圧の問題も、こうした血管や血液の状態と深く関わっているのです。

だからこそ、血液の質と血流の良さは、私たちの健康の柱だと感じています。

そのためには、普段の生活習慣を見直すことが不可欠です。

例えば、食べ過ぎや栄養の偏り、運動不足、睡眠の質の低下、さらには精神的な緊張やストレス。

これらは全て血液の質に影響を与えます。

特に50代を過ぎると、若い頃の無理がたたりやすくなりますので、

今こそ体の内側から丁寧にケアすることが大切です。

質の良い栄養を摂り、水分をしっかり補給し、適度な運動を続け、心の持ち方も穏やかに保つこと。

これらが血液を元気にし、健康と運を引き寄せる土台となります。

この章を読み終える頃には、「血液を整えること」が単なる健康管理ではなく、

毎日を生き生きと過ごし、良い運気を呼び込む大切な秘訣だと実感していただけると思います。

献血でなぜ運が良くなる?

血を出すことで“新しい幸運の扉”が開く理由

献血をするとなぜ運気が上がるのか?

科学的な確証はまだありませんが、実際に献血後に「良いことが起きた」と感じる人は少なくありません。

私自身も、献血をきっかけに体調が良くなったり、仕事がスムーズに回ったりする経験をしてきました。

古くから言われることですが、運気が滞った時に鼻血を出したり、

歯医者で治療して血を出すこと、そして献血は

「運気をリセットし、新しい流れをつくる行動」として知られています。

さらに、車の購入や引越しなども、運を切り替えるタイミングとしてよく語られますよね。

献血はまさに「血を外に出すこと」で、身体の老廃物や不要なものを排出する

“しゃ血”に似た効果があるとされています。

古くから東洋医学でも「しゃ血」は体内の悪いものを取り除き、

身体をキレイにし、血流を改善して心身を温める療法として重視されてきました。

身体から古い血を出すことで、体は新しい血を一生懸命作ろうとします。

その過程で新陳代謝が促進され、身体の中の老廃物の排出も活発になるのです。

結果として、体の循環が良くなり、気分も明るく、前向きな気持ちになれます。

こうした体の変化は、見えないけれど確実に「運気アップ」へつながっているのだと

思います。

血液がキレイで元気であればあるほど、身体も心も軽やかになり、

良い流れを引き寄せる力が強まるのです。

私自身、献血の後は気持ちも体調もスッキリして、仕事運や人間関係が円滑

になったことを実感しています。

大金が入った、思いがけないチャンスに恵まれたという話も、よく耳にします。

もちろん個人差はありますが、献血を通じて“運を循環させる”という考え方は、

現代の忙しい私たちにも大切なヒントだと感じます。

献血は誰かの命を救うだけでなく、自分自身の体と心、そして運を整える機会に

もなるのです。

人の為にもなり、「運を良くする習慣」として献血を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

どうせ献血するなら良い血液を!

良い血液がめぐれば、運も心も輝き出す

献血は誰かのために行う大切な行為です。

けれど、せっかく献血をするなら、自分の体にも、そして誰かに渡る血液にも

「良いもの」を届けたいですよね。

血液は、動脈であれば約2〜3週間で新しく生まれ変わると言われています。

つまり、今のあなたの生活習慣が、これからの血液の質を大きく左右するのです。

良い血液を作るためには、バランスのとれた栄養補給が欠かせません。

たんぱく質やビタミン、ミネラルをしっかり摂り、添加物や過剰な糖分は控えること

が理想的です。

そして野菜などの栄養素が祖母の時代の6分の1から10分の1になっている

ので、わたしはサプリメントでの補強も必要だと思います。

天然で純度が高く、栄養素同士の組み合わせを考え、効きを高める組み合わ

せなどに長けた、最高のサプリメントを25年前から自分も家族も飲み、周りから

もたくさんの体験談が出ているのでお勧めです。

また、水分補給として、世界初抜けない「ナノバブル水素水」も11年前から家族

で飲み、同様に体験談が山盛りで、データもきちんとあり、

平均10年持つのでコスパも良くお勧めです。

体内をキレイに洗い、体内の巡りを良くしてくれます。

これらを続けていたからこそ、わたしの血管は30代のころと違って

ほめられたのだと思います!

運動も重要です。

適度に体を動かすことで血液の流れが良くなり、新陳代謝が促進されます。

良質な睡眠をとり、深呼吸や瞑想などで心を落ち着かせることも、

血液の健康に寄与します。

心の持ち方も血液の質に影響を与えるというのは、

現代のエネルギーワークや東洋医学の考え方とも一致しています。

献血のときには、自分の体の健康状態もチェックされます。

これは、自分の血液の質を知る良い機会でもあります。

体の声に耳を傾け、栄養や生活習慣を見直すチャンスとして活かしましょう。

「出すことで良いものが入る」──この言葉は献血にもぴったり当てはまります。

悪いものばかりを排出しても、体も心も軽くなるのは一時的かもしれません。

だからこそ、良い血液を作り、良いものを循環させることが大切です。

また、献血は誰かの命を支えるだけでなく、あなた自身の健康と運をアップデート

する行動です。

良い血液が体の中を巡り、良い気がめぐることで、笑顔や親切、優しさといった

「良いもの」が自然とあふれ出します。

運は循環させてこそ高まります。

あなたが良い血液を送り出せば、きっと良いものが返ってくるでしょう。

だからこそ、献血を通じて自分の体と心を大切にし、

誰かのために良い血液を届けることは、人生をより豊かにする秘訣なのです。

私がお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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