体の中を洗いたいと思いませんか

暑い毎日が続くとシャワーの回数が増えたりしますよね。
ベトベトまとわりつく汗を洗い流したくなります。

海やプールで泳いだとき、

風の強い日に外で思いっきり、砂や埃をかぶったとき、

早く帰って髪を綺麗にしたり、体を洗いたくなりますね。
というように私たちは、体の外を洗うことはできます。

ですが、体の中って洗ったことありますか？
洗うことができたら、体の中も洗ってみたいって思いませんか？

現代は知らず知らずのうちに、加工食品を通して、添加物をいっぱい体に入れて
汚しています。

重金属も体に入れてしまっています。

加工食品も重金属も、自然のものではないので怖いことです。
重金属などは重たくて、一度入れると出すのが大変で、体の中は汚れる一方で、内臓の機能はどんどん落ちてしまいます。

添加物いっぱいの加工食品、重金属、電磁波、暴飲暴食、飲酒＆喫煙、余分な薬など化学のものなどは体に入ると、どんどん溜まり、活性酸素を体の中から発生します。

日本人の体はどんどん汚れています。

体の外は洗うことができるのに、体の中は？と聞かれると、はて？と考える方も多いですよね。

でもよーく考えると体の中も洗う方法はたくさんあります。

私なら一番に水です。
それもナノバブル水素水で。

ナノバブルという細かい泡の中に、水が入った「ナノバブル水」だけでも高速道路のパーキングエリアのトイレのお掃除にも使われています。
洗浄力がとても高いので、洗剤も少なく済み、トイレがキレイになったと言われています。

「ナノバブル水」だけでも洗浄力がいいのに、もっと細かな泡で、しかも活性酸素を消す、水素が
ナノバブルの中に入った「ナノバブル水素水」だったらもっといいです。

ちなみにナノバブルの中に窒素が入ると「ナノバブル窒素」、酸素が入ると「ナノバブル酸素」と言われて、九州経済産業局でも、レタスや魚など鮮度が上がって、大きさも大きくできるので、研究が盛んに行われています。

「ナノバブル」はこれからの注目の一つです。

私はどうせお水を飲むのですから、「ナノバブル水素水」で体の抗酸化力も高めながら、デトックス効果も高い「ナノバブル水素水」で体の中を洗います。

また体を洗う、お風呂に浸かるなどの行為も、実は体の中を少しずつ洗っているのです。
それは皮膚を通して、入ってこれるからです。

皮膚は内臓の中で唯一外にでた大きな臓器とも言われています。

ですので、皮膚を通すものは体の中に入るので、本来はもっと気をつけなくてはなりません。
皮膚を通すものは、「経皮吸収」などと言われています。

特に腕の振袖の部分を１としたら、おでこは6倍、あごは13倍、背中は17倍、生殖器にいたっては36倍～42倍通します。
ということは、良いものも悪いものも入るので要注意な場所なんです。

お父さんのシェービングクリームや、生理用ナプキンなども気をつけなくてはならないですね。

私は作った水素水をお風呂に何杯か入れて、お手軽な入り方をして、体の中をキレイにして子宮を守っています。

要は体の中の機能がしっかり動いていれば、体はキレイになります。

例えば、肝臓、腎臓などは毒素を排出しますので、そこがきちんと機能すれば、やはり体の中はキレイになるのです。

腸のクレンジングなどで出るべき便を出しておいても、腸がキレイになります。

私は食べることで腸がキレイに掃除できる「腸のクレンジング」も定期的にやります。

重金属のように重たいものも出しておけば、それでも体はもっとキレイになります。
私はこちらも定期的にやります。

運動では汗も出ますし、筋肉が正しく機能すれば、体の中の機能も良くなるので、適度に体を満遍なく動かすことも大事です。

そして、ヒーリングによるオーラのお掃除や、振動による汚れを落とす効果もかなり凄いです。

体を洗いたくなった時は、上記の情報をお知らせできます。

情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。