ワクチンとシェデイング対策
レプリコンワクチン
10月1日から定期接種が始まったレプリコンワクチンですが
3万人のデモ集会が9月28日に行われたのをご存知ですか?
3万人って凄くないですか。
それだけの人がワクチンに反対するなんて知りませんでした。
でももっと驚くのは、テレビのニュースなどでは一切そのことが報道されなかったことです。
わたしは週刊現代の記事でそのことを知りました。
テレビに一切取り上げられないのはやはり、いろいろあるんでしょうね。
大人の事情が。。
テレビの人気が下がっているのもそういう大人の事情を
わかってしまっている人が増えているのかもしれません。
ネットを見ればすぐにわかってしまいますしね。
反対している医師も多い
レプリコンワクチンは、今までのファイザーやモデルナのものとは違って
「自己増幅型」と呼ばれています。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は
「遺伝子を体内に入れて、自分の細胞で病原体のたんぱく質を作ることが根本的間違い」
と言っています。
医学部の井上正康教授は続けます。
「わたしの半世紀にわたるワクチン研究の経験値から言うと
遺伝ワクチンは『遺伝子毒』そのもの。
日本がそのワクチンを世界に先駆けて接種し、実験データを世界に提供しようとしている」
と。。
これだけ聞いても怖いことですし、中にはまだ嘘だと思う方もいると思いますが
医師も結構反対しています。
日本看護倫理学会からの声明文も発表されて接種に反対されていますね。
他にも反対している医療機関は複数ありますし、医師に至ってはもっと多いです。
異例の早さでの承認
プリコンワクチンの何が怖いのでしょうか?
レプリコンは接種後に体内で増幅しますので
副作用などの悪影響が出た時にコントロールができなくなる可能性があります。
デモ参加者からは
「大規模な臨床試験を経て、安全性を示すデータを積みあげてから接種を開始しても良かったのではないか」
と声が上がります。
実際に期限株のレプリコンワクチンが承認されたのは2023年4月の申請からわずか7か月後。
承認までに数年かかることもある医薬品業界では異例と言われています。
しかも開発国のアメリカや治験国のベトナムではまだ準備中で
申請されていないのに、
日本がなぜか先駆けて接種を開始する形をとっています。
なぜこんなことになるのでしょうか?
治験が行われたベトナムでは18人死亡しています。
mRNAワクチンの有効性が疑われる中、急いで承認するのは不信感が湧きますね。
シェディング
接種者の呼気から感染性の毒素が拡散されるという、
シェディングで反対する人も多いようです。
実際わたしのところにも、シェデイングで、帯状疱疹で苦しんでいるとか、
だるくてたまらないとか、ご相談が寄せられています。
ワクチン接種後に苦しんでいる方からもシェデイングと似たような内容での
ご相談が多いです。
受けてしまった大元が一緒だからですね。
対策としては、クエストグループのネオクレンズサプリメントでの解毒をお勧めしています。
ワクチンに警告を発しているドクターギブソンの開発したものです。
ネオクレンズは自然のキレート作用(重金属などと結合し化合物をつくる働き)、
および解毒作用のあるオーガニック野菜の成分をブレンドしています。
抗酸化力を強化し、免疫力を高めながら、自然の解毒プロセスを促し、
重金属や放射線物質を無理なく解毒するのを助けるように作られています。
ネオクレンズの植物栄養ブレンドは、まず細胞から出た毒素を排出させ、
その後それらを体外から出すように腸、腎臓、肝臓をサポートします。
全ての原材料は自然のグリーンスーパーフードのホールフードの栄養価を損なわないように、
低温で加工されています。
一般的な解毒製品は、細胞から毒素を出しても、またその毒が体を回ってしまいます。
ネオクレンズはそうならないように設計されているところが、
きちんと体の外に出すようにしているところが、素晴らしいところです。
わたしお勧めの抜けない水素水も、細胞レベルでの解毒ができますので、
ネオクレンズもこの水で飲むと最高の効果が発揮されます。
ワクチンのこと、シェディングのこともよく学びながら、
同時に毒素も出し、栄養も整え、体操で体も整えながら、年滅年始過ごしていきましょう。
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