天才を作る蝶形骨

蝶形骨（ちょうけいこつ）とはどこの骨かご存じですか？

頭の中の骨の一つですね。

頭蓋底のほぼ中央にあり、蝶が羽を広げたような形に見えます。

とても重要な骨であり、

蝶形骨の中央にあるくぼみは、脳下垂体が
スッポリはまるような形になっています。

つまりは脳下垂体とも深い繋がりがあると言うことですね。

今、パリオリンピックが開催されていますが、
メダルをとるような人達は、日夜惜しまず不断の努力を重ねてきたと思います。

スポーツもそうですが、音楽、美術など芸術の分野、仕事でも、研究でも

世の中で天才と言われている人達は、
本人たちは努力を努力と思わないかもしれませんが、
物凄い集中力でコツコツと自分の道を極めていますね。

そして、その人達の共通項は、脳の中心部が効率よく
動いているそうです。

蝶形骨は頭蓋骨の中心です！

蝶形骨が天才を作ると言われる所以です。

ですから天才は、実は後天的に作ることができるのです。

結局、天が与えた才能も、天、宇宙と繋がることができるからではないか。
そしてそれは脳の中の骨も関係しているということなんだろうなとわたしは思います。

そう推察できてしまうのも、日本語は本当によくできているからなあと思います。

この骨への刺激で血流もよくなります。

蝶形骨が動くことは大切なんです！

蝶形骨を動かすのには、何をすればいいでしょうか？
今、いろいろな方法がありますね。

わたしが知っていて、実際学んだのは
チューニングフォークと上部頸椎アジャスト（調整）です。

チューニングフォークは音叉のことで、全体にU字型をしていて、持つために柄がついています。

U字の部分を叩くと音が鳴り、耳元に近付けて音を聴くか、
柄を楽器や箱など共鳴するものにくっつけて、音を増幅させて鳴らすこともできます。

いわゆる、振動、波動で骨を動かします。

凄いのは、自分の思考のこだわりやロックしていたものをはずせたりするのです。

他にもいろいろなことができます。

チューニングフォークを学ぶなら、CRAヒーリングスクールはお勧めです。

また上部頸椎調整でも動きます。

上部頸椎調整は20年くらい前にわたしはアジャスト（調整）の
資格をとりましたが、素晴らしかったです。

第1頸椎と第2頸椎を調整することで、背骨全体が整い、そこから
脳や体全体が回復していきます。

今は亡きペテイ先生の技術力が素晴らしかったです。

わたしはペテイ先生の施術を受けた時、
「あー何も怖いものはない。自分はなんて幸せなんだろう。
何にでも挑戦できる」という気持ちになりました。

安定感、勇気や希望の力が半端なかったです。
数日間のことでしたが。

それでもこれが続けば、人間、いろいろ挑戦できるパワーも湧きますし。
世のため、人のためになるようなことができる！と真剣に思いました。

それで私も学んだのですが、残念ながら、人の首の骨をガーっと
動かすの怖くて、他の人にやることはできませんでした。

ただ素晴らしい世界があるとわかりました。

ですから人間はまだまだ動かすべきところ、整えるべきところがたくさんあり
天才を作ることができるというのはわかります。

ちなみにわたしお勧めの抜けない水素水は天才を作るわけではないですが

脳の血液脳関門の奥にまで入って、病に繋がる毒素、活性酸素ヒドロキシラジカルを
消してくれます。

血液脳関門にまで入るのは麻薬と、抜けない水素です。
だから麻薬は怖くて、抜けない水素は安全で脳をキレイにしてくれます。

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