女性の心臓を守ろう！ハートを守ろう！

心臓の病気というと、男性のほうが心臓発作など
多いようなイメージがあります。

ですが、実は高齢になると、女性は心疾患で亡くなるリスクは
癌よりも増えるそうです。

意外ですよね。

育児、仕事との両立、家の事、介護、人間関係、家族の問題、
女性たちはストレスいっぱいに心臓を酷使しているのかもしれませんね。

心臓に問題のある方には、肉体的な面、感情的な面、精神、魂からの面の
3つの角度からアプローチしていきたいと私は考えます。

心疾患への肉体面からのアプローチはたくさんあります。

まず心疾患にとって大きなリスクとなるタバコは止めましょう。

肥満も大敵。私も気をつけなくちゃ。
お尻や太腿ではなく、
特にウエスト周りに脂肪がついている女性は心疾患のリスクが高くなるそうです。

それには白い炭水化物を避けるのが良いです。
砂糖、白い小麦粉から作られた食品の摂取を減らしましょう。
白米ではなく玄米を食べるのもお勧めです。

飲酒も減らしたほうが良いでしょう。
揚げ物、クッキーや菓子パンなどのトランス脂肪酸たくさんの物も避けましょう。
その分、オリーブオイル、アマニ油、くるみといった良質の天然の脂肪をお勧めします。
また心疾患のリスク低減にサバや鮭、いわしなどオメガ3をたくさん含む魚も良いです。

鮮やかな色のベリー類や濃い色の緑黄色野菜も心疾患に良いです。

毎日の食事に気をつけながら、不足するものをクエストグループのサプリメントで
補うことを私はお勧めします。
クエストグループのサプリメントは上記を満たすものばかりです。

そして体を動かす！
有酸素運動も1日30分～60分できればした方が良いです。
最低30分でも体を動かしましょう。

次に感情面からのアプローチとして、
心臓は人体の中心にありますが、その意味は重要です。

自分を中心軸にきちんともって生きていきることが大切です。

自分を中心軸にきちんともって生きてるとは、ハートで物事を決められます。
ハートとは、愛、調和、喜びを表します。

と言うことは、愛、調和、喜びの中で生きられる人なのです。

そして自分を愛することができます。
自分を愛するということができない人が、私も含めてとても多いように思います。

心臓に問題のある人は、無理している人が多く、
自分の限界以上のことをしてしまいがちです。

女性の場合、その罠に陥りやすいですね。
家族のために自分のことを後回し。

それはどこからきているのか？
それは他から愛されようと、ついつい無理していることが多いのです。

他から愛される前に、自分を愛するのが一番です。

そうしないと心臓は、ハートは悲鳴をあげてしまいます。

自分のハートで、きちんと物事を決めていきましょう！
これが感情面からの大事なことです。

人は死ぬときに、心臓からの情報を魂に移行して死ぬと聞いたことがあります。
その時に、自分を愛した楽しい情報ではないと、この世に未練たらたらで
あちらの世界に行けないとも。。。

そもそも愛とは、他人からしかやってこないのではなく、
自分の中にあり、自分をしっかり愛するのが大切なのです。

自分を満たすと、調和、愛、喜びの中で生きていくことができます。
他を愛することが真の意味でできるようになります。

人から愛をもらうために、いろいろ頑張りすぎるのではなく、
人が純粋に喜んでくれるのが嬉しいから、自然に人にやってあげたくなる
という愛を手に入れることができるようになります。

その時に、心臓、第4チャクラというハートは輝くのです。

だから自分を愛しましょう。
自分が何が好きで、何をすると喜ぶのか、それを大事にしていきましょう。

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