ペットボトル症候群、中身を水素水に

梅雨入り前に、もう真夏のような季節が続きます。
街中を見ると、たくさんの人がペットボトルを手にしていますよね。

その中の飲料が、水なら良いですが、
炭酸飲料や清涼飲料水だと注意です。
スポーツドリンクもたくさん糖分が入っています。

滅多に飲まず、たまーになら仕方ないですが、これをたくさん
飲むと高血糖の状態を招きます。

すると体内にケトン体が過剰になり、重度の場合には意識が朦朧としたり、
昏睡などの症状を招きます。

これらの症状を、ペットボトルで飲むことが多いので
「ペットボトル症候群」と言われるようになりました。

ペットボトルに限らず、糖分の入った飲料であればペットボトル症候群は起こります。

以前私の知人は、スタイルも良く美人な、ある体操のインストラクターでしたが、
お仕事の前に朝食もあまり摂らずに、
〇〇バなどの滅茶苦茶、甘ーい飲み物をいつも飲んでいました。

すると、彼女は低血糖症になってしまったのです。
顔や体の全体のむくみも激しく、その状態になたっと時の
彼女はかつての覇気や美しさが消えていました。

あれ？甘いものをたくさん飲み続けると、高血糖になると言ったのに、
低血糖になったのはなぜ？

と思うでしょうが、彼女の場合は糖質の多いものを飲んだり、
食べたりしたので、血糖値の急激な変化が起こり、

血糖値の調整がうまくできなくなってしまい、低血糖症になってしまったそうです。

高血糖にせよ、低血糖にせよ、甘いものを飲み続けたり、食べ続けるのは危険ということですよね。

特に、暑い夏にはついつい、手が伸びるかもしれませんが、
これが1日に何本も、毎日、夏終わるまでとなったら大変です。

2019年1月の日本経済新聞の記事には、サントリー食品インターナショナル調べで、
ミネラルウオーターの「サントリー天然水」のブランドの販売数量が
2018年に国内清涼飲料市場で首位になったと発表されました。

販売数量は飲料総研の調べに基づきますが、
これまで日本コカ・コーラのコーヒー「ジョージア」が首位を守っていましたが、
28年ぶりにブランドが入れ替わっりました。

これは健康志向が高まり、糖質などを抑えたい消費者が、
日常的に水を購入していることが追い風となったそうです。

私は良いことだと思いますが、私が子供の頃は、
水が売られる時代を想像できませんでしたね。

そして、どうせ飲むなら、私お勧めのナノバブル水素水はいかがでしょうか？

ペットボトルに入れても抜けないので、ペットボトルで持ち歩けます。
私や家族はそのようにしています。

3日以上経つと、ペットボトルの水にはどうしても口を通じて
雑菌がはいってしまうので早めに飲み切ってほしいですが。

人体の成分は水が6割～7割占めています。

赤ちゃんは8割。

その赤ちゃんは生まれたときに体の中で水素を結構作っています。
なぜなら、赤ちゃんのゲップの4分の１は水素なんです。

それが大人になるにつれ、細胞が委縮して、その機能が落ちていく。

それだけ水素は体にとって必要です。
昨日のブログ「世界で最も添加物を食べている国」でも
書きましたが、あらゆる毒が体を蝕んでいます。

でもその毒の多くは、活性酸素を発生させることで、
体を傷つけるので、活性酸素対策が重要なのです。

化学式で活性酸素を消すのは単体のHが有効です。
H₂は一度分解しなければなりません。

私お勧めのものは、1㏄に9800万個のナノバブル水素を発生させます。
そして抜けないのです。

ほとんどの水素は抜けます。
体からも抜けます。

ですので、抜けずに、大量の水素を作るものは世界に一つの
私お勧めのものになります。

またクエストグループのサプリメントは、
低血糖症の人も高血糖症の人にもよく、体験談ががありますので、
エネルギーを作るうえで、必須です。

私お勧めの９水素水は、サプリメントの栄養の吸収力もアップしますので
（私はこれを知って水素の機械を購入。愛用しています）、
サプリメントとのコンビネーションは抜群です。

ちなみにネットで売られているものは10年持つのに、かなり損をすることになります。

10年分の健康を得たい方、ぜひお問い合わせお待ちしています。

私のお伝えする、サプリメントや水素水などの情報を詳しくお知りになりたい方は
こちら
までお問合せお願いします。