女性蔑視をする人から遠ざかる

女性性の開放

みんな、おかしな世の中だと気づいている

最近も女性蔑視ととらえられるようなおかしな問題が取りざたされています。

タレントの渡辺直美さんの容姿のことで侮辱ともとれる蔑視があったようですね。
辞任した、オリンピック開会式演出責任者だった、佐々木宏氏も考え方が古すぎて笑ってしまいますが、
1年も前に起きたこの内容を公表した週刊文春も、モラルが低い雑誌だと思います。

渡辺直美さんが何かをしたわけでもないのに、名前を出していること自体が変です。
渡辺直美さんを傷つけることを承知で名前を出している。
「タレントAさんで良くなかったですか?」と松本人志さんも言っています。

週刊文春は面白くしたいだけで、わざと名前を出してやっているのだと思います。

発言してしまった人だけの問題ととらえていないのです。

このことで芸能界からもたくさんの抗議の声が上がっていて、みんなわかっている。
みんな気づいている。

週刊文春もこんな見え見えの記事を書いているようでは、今に買う人もいなくなるのではないでしょうか。

男性が悪い、女性が悪いではない

少し前に、東京五輪組織委員会の森会長が女性蔑視発言問題で辞任しましたね。
その後任が橋本聖子氏。

橋本氏はキス強要報道などでも騒がれました。
浅田真央ちゃんにも、安倍元総理とハグするよう、強要したとも
言われています。

女性の中でもそういう人間性の人もいる。
その人がオリンピック会長はなんともおかしい気がしますが。

タレントの渡辺直美さんに話を戻しますが、この方は、今回のことで
自分だけでなく、傷つく人がいるんだろうなと心配されていました。

コンプレックスを乗り越えても、またそこに戻す人がいる。
こういう人も完全に時代から取り残されていくことでしょうね。

男性が悪い、女性が悪いではなく
大事なのはやはり人間性だと私は思います。

蔑視の相手と同じ波動から抜け出す

でも蔑視はどこから来るのでしょうか。

蔑視をしてしまうのは、みんな自信がないからでしょうか。
誰かを突き落とすことで、自分を確保し、依存しあいたいのでしょうか。

でもその前に、蔑視をする時点で、蔑視をする対象と同じ波動、レベルなのだと
気づくことができたら、そこから抜け出せます。

例えば、いじめる子と、いじめられる子では、いじめる子が悪いに決まっている。
世間の常識ではそうです。
でも、そもそも、いじめられる子は、いじめる子と引き合うものを持ってしまっているのです。

私たち人間は粒子(素粒子)でできています。
そして振動しています
同じ振動数(周波数)のものはくっつき、異なるとくっつかずに離れるという性質をもちます。

例えば私たちの細胞は同じ振動数(周波数)をもっているのでくっついているということです。
ということは、振動数を変えることが解決策に向かうということですね。

受け容れて進化する

自分の振動数(周波数)を変えるのにはどうしたらいいでしょうか?

それには辛いことも、もしいじめられていたら、それをパワーとしていくことを意識をすることです。
辛い目にあっている人ほど、一番パワーを出せるのです。

方向性としてはなるべく楽な方に行かないのが良いです。
あまりにも辛い状況でしたら、命を守るために、
逃げるのはありですが、また同じことがいずれ起きてきてしまう
可能性を秘めています。

楽な方向に行かずに頑張れるとしたら
自分の辛い人生を受け容れる!とまず決めることです。
変に反発しても大変なだけです。

この最悪なことは成長のために来ているのだから、ここから進化しますと強く意識すると
何かが絶対に起きてきます。

あまりにも辛すぎるときは、周波数を変えるパッチでもだいぶ波動が変化します。
良い水を飲んだり、良いサプリメントや食べ物をとることでも波動が変化します。
体を動かすこともそうです。
そして、ヒーリングで、宇宙のエネルギーを入れることも早道で助けになります。

今、地球自体も大きく変わっていく流れの中にいます。
自分の振動数を変えて、上昇していくことで、その流れにも乗っていくことができます。
私自身も波動を上げて頑張っていきたいと取り組んでいる毎日です。

私のお伝えする、エクササイズ、サプリメント、パッチ、水、ヒーリングはきっと力になると思います。情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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