人生の美しい面を忘れずに白内障とも向き合う

白内障とは、目の中でカメラのレンズの役割をしている水晶体という部位が濁ってしまうことです。

水晶体が濁ってしまうと、視界がぼやける、かすむ、二重に見える、まぶしさを感じるといった症状が起こり、
徐々に視力低下が進行していきます。

この病気の兆候としては、視界がちょっと暗くなる、視界に黒い点々が表れる、物が二重三重に見える
と言ったことが起きます。

白内障は、70歳代では80％以上、80歳代はほぼ全ての人が罹患していると考えられています。

ですので誰もが発症する可能性のある目の老化現象ですね。

眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できないので、これを手術で回復する人が多いのも事実です。

白内障になると、白内障というくらいですから、目に白いベールがかかったように見えるようになります。

これは自分の周りに起こることがはっきり見えなくなるということにしばしば繋がったりします。

要は心の問題からきている場合もあります。

みな、年をとって、老化していくと、体も動かなくなり、先の事を視たくなくて
人生観が暗くなりがちになります。

自分の人生の失敗や、挫折、終焉を恐れて、人生が輝いて見えなくなるのです。

白内障になって、見えないようにしているのです。

この病は老化を強くマイナスに捉えた考えが作り出しているような病気とも言えますね。

老いは誰にでも等しく与えられたものですが、この老化を少しでも遅らせることは
できます。

私のお勧めの栄養補強のサプリメントで白内障が良くなる方もいます。
目によい栄養素がふんだんのネオガード＋とスプリングの
組み合わせが効力を発揮します。

また私お勧めの抜けない水素水で白内障、飛蚊症が良くなる方も
とても多いです。

目は人間の体の中で一番酸素を使うところです。
それだけ人は目を酷使しているのですね。

ですからその分、活性酸素悪玉ヒドロキシラジカルが発生してしまうのです。

悪玉活性酸素ヒドロキシラジカルが大量に発生すると、目の細胞なども
傷つ、弱らせます。

ですが、飲んだり、目にシュシュとアトマイザーで、抜けない水素を
吹きかけることで、目の中の活性酸素が消えていきます。

そのことで飛蚊症や白内障が良くなりすいのだと思います。

また白内障の方の特徴として、他人に対して求めすぎてしまうところがあるようです。
もしあてはまるなあと思ったら、それをやめましょう。

挫折、失敗、終焉、崩壊を恐れ過ぎているのです。

人生の失敗、挫折、終焉、崩壊自体が、人生の辛く悲しい終わりだと
思ってしまっていると思います。

それは心だけがそう思っているのです。

魂は思っていないのです。

あなたの魂は、体験したいのだから、挫折ってこんな感じなんだ、
終焉はこう感じるんだ。。

魂は学びたいだけなんです。

こんなこと書くと、だから何？心は不安だらけよ。
と言うかもしれません。

今、あなたの周りを見ても、日本を見ても、世界を見ても
「なんでこんな酷いことをする人がいるのだろう」という事件が
たくさんありませんか？

戦争も然りですね。

これは魂レベルの違う人が一緒に生活しているからです。

人間は人を殺してはいけないということを学ばないとわかりません。
子供の時にすぐわかる子もいれば、わからない子もいる。

また人はわかっていても、極限状態ではやってしまうこともある。
それも全て体験なのです。

ですから、もしあなたが、自分の魂はこの地球にお勉強しにきている、
体験しにきていると思えたなら

この人生、いろいろあっても、それは美しいものになるのです。
体験したんだという輝く美しい人生になります。

魂はピュアなんです。
肉体の辛さも、心の辛さもわからない。
魂は体験したいだけ、そして広がりたいだけ。

ちょっと何いっているの？と思う方は伝わらなくてごめんなさい。

私は魂の目的を信じています。

私自信もいろいろあって、何もかも悟っているわけでもないですし、
学びきってもいないですし、まだまだ体験の必要な人です。

でも、体験しにきたから、私の人生は体験できただけで
きっと美しく輝くはず！とそのことだけは信じています。

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