花粉症対策に24年間の実績

女性の体の健康

★花粉症は社会的な問題

 

岸田首相は昨年、花粉症に関する関係閣僚会議に参加して
花粉症を社会的な問題ととらえ、以下の発信をしています。

「本日、来年の花粉の飛散期から今後10年を視野に入れた、

包括的な花粉症対策の全体像を取りまとめることができました。

花粉症は、これまで長い間、課題は指摘されてきましたが、実効的な対策が行われず、

いまだ多くの国民を悩ませ続けている、我が国の社会問題と言えるものです。

一朝一夕で解決するものではなく、しっかりと将来を見据えて取組を着実に実行することが必要です。」

として、花粉症対策初期集中対応パッケージを取りまとめ報告しています。

★地球温暖化でより過酷に

 

花粉症がこれほど社会的な問題になっているのには、背景に、地球温暖化など
様々な根深い問題があります。

花粉症は温暖化でより過酷に、アメリカの研究では、21世紀末に4割増になると予想されています。

北米では30年前と比べて、花粉の飛散がすでに平均20日早く始まり、

8日長く続いており、空気中に放出される花粉の量は20%増えているというのです。

地球温暖化によって植物の生育期が長くなり、その結果、アレルギーによる健康リスクが高まろうとしている。

対策は花粉症を飛ばすスギ人工林の伐採・植え替え、

スーパーコンピューターやAI(人工知能)を活用して大規模な気象データの提供、

飛散量の標準的な表示ランクの設定も行い、

正確で、より分かりやすい予報の提供をするそうです。

また発散、暴露対策としての治療薬の増産も予定。

根本解決されるのでしょうか・・・

★24年前、私も酷い花粉症でした

 

私は24年前、4度の手術後、体調を壊して半分寝たきりでした。
微熱が続き、両手が上がらない、酷い眩暈、体がだるくてだるくて。。。
酷い花粉症も抱えていました。横向きに寝ないと苦しくて苦しくて、、

「いつ電話しても寝ているから送るね!」とそんな私を気遣った、

アメリカの友人がアメリカからサプリメントを送ってきました。

支払いは後でいいからねと。えー、私が払うんだと思いましたが、親友でしたので
余程いいサプリメントなのかなとは思っていました。

でもサプリメントに慣れていない当時の私はすぐに飲めなかったです。

ですが、あるとき、寝てばかりいる私を心配した、長女当時5歳が、ご飯を炊いてくれたのです。

炊き方を教えていないのに、娘は私のご飯を炊くときを見ていたらしく、

見よう見まねで、お米は洗ったのですが、水を入れていなかったのでガチガチのご飯が炊けていました。

「ママ、ご飯炊けたよ~」と椅子に乗って、炊飯器の蓋をあけようとしながら、

嬉しそうにいう娘に「熱いから危ない!」と言うと同時に、その笑顔に涙が出ました。

こんな小さいのに、私の為にご飯を炊いてくれたんだ。。

寝てばかりいたらダメだ。元気になろう。

その時、そばにあったサプリメントを飲んだのが始まりです。

★24年間、花粉症も痔も再発していない

 

サプリメントを飲み始めたら、寝てばかりいたのに、1週間くらいで布団をたためました。

体調がどんどん良くなり、3か月後には、なんと花粉症まで治ってしまったのです。

改善でもなく、完治です。

だって、それから24年間1度も花粉症が発症しないです。

実は痔もありました。いぼ痔、切れ痔で20代に手術までしている私ですが
次女を産んでから発症して、酷くなりました。

ところが、半年サプリメントを飲んだあたりから、なんと完治しました。

いぼ痔も切れ痔も24年間再発していないのです。あんなに痛かったのに。。

クエストグループのサプリメントは最強です!

更には私お勧めの水素水で飲むと、サプリメントの吸収力が上がりますので
もっと効き目が増します。このコンビも素晴らしいです!

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