お母さんのエネルギーが変われば子供が変わる

女性性の開放

子供が笑わない

朝、保育士さんに連れられて歩いている、
2歳~3歳くらいの保育園児たちのお散歩に出会った。
キョロキョロしながらも、
みんな、一生懸命に歩いている。
あー可愛いなあ。

そういえば、
「ある2歳の子供が全く笑わないんだよね」
と笑いヨガをやっている友人から聞いたことがある。

昔の子供に比べて、今の子供は笑いが少なくなった
というのも他の方から聞いている。

それって、かなりまずいでしょ。

大人が笑わないから子供も笑わない

赤ちゃんは、統計では、1日に平均300回笑う。
ちなみに大人は1日に15回。

大人と子供にもこんなに違いがあるのにも
びっくりですが、大人はなんて少ないのでしょう!
それも問題ですよね。

今、喜びのエネルギーが少ないと言われています。
世の中全体的にです。

コロナや戦争、円安、インフレ、物価高、
次々と心配や不安を煽ります。

大人が笑わないから子供も笑わない。

みな不安と心配にさいなまれて、
エネルギーを落としているからですよね。

先ずは自分から

私はかつて
「日本女性が元気になれば、日本が変わる」という
活動を14年間していた時があります。

これは先ずは自分から元気になることが
やがて日本にも影響を与えていくという活動でした。

私は賛同して、アメリカから講師をお呼びして
セミナーを開催したりしながら
活動していました。

そこでも、子供さんの病気の相談を
たくさん受けていましたが、
解決法は、お母さんから元気になることでした。

そうなんです!
先ずは自分から元気ですね。

お母さんからエネルギーを変えよう

だから、お母さんが元気になれば、子供は変わる!
のです。

病気のご相談には、サプリメントも紹介していましたが
その時はお子さんだけに飲ませるのではなく、お母さんも
セットでした。

お母さんが元気でなくては、お子さんにも
プラスの良い影響を与えられないからです。
子供さんがよく変わろうとするサポートは
元気なお母さんだからこそできるのです。

実際、お母さんが元気になることで、
家の中がシャンデリアがついたように明るくなったと
喜んでいらっしゃるご主人様もいました。

栄養不足、毒の溜まり過ぎの日本のお母さん、
やはり栄養補強や解毒はとても大事ですね。

栄養補強や解毒、エネルギー療法、運動療法、
様々な健康法で元気になる方法があります。

また笑いヨガの友人によると、
1分間の笑いって、10分間の有酸素運動と同じ効果がある
そうです。

誰かをもし変えたいと思ったなら、
誰かのことがとても心配になったら
先ずは自分のエネルギーを変えることが大切だと思います。

キリストだって仏陀だって、人を簡単には
変えられなかった。
人は誰も変えられないのですよね。

こんな時代だと心配する前に、先ずは自分から!
自分のエネルギーから変えようと決心すると、
良い情報がきたり、解決策がわかったり、物事がうまくまわります。
その解決方法のお手伝いを致します。

私のお伝えする情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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