アースの日!水にありがとうと呼びかけたい

わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
アースの日って何?
今日4月22日は「アースの日(Earth Day)」と呼ばれ、
地球環境について考える大切な日として、世界中でさまざまな活動が行われています。
1970年にアメリカで始まったこの記念日は、今では190カ国以上に広がり、地球温暖化や自然破壊、
プラスチックごみの問題など、環境への関心を高めるきっかけになっているのです。
私たちにとって、かつては当たり前だった四季の移ろいや、澄んだ川の水、心地よい風の匂い。
それらが少しずつ変わってきていることに、ふと気づかされることがあります。
アースの日は、そんな日常に目を向け、自然との向き合い方を見直すタイミングなのかもしれません。

地球の水、失われゆく命の源
地球の表面の約70%は水に覆われています。
けれども、私たち人間が使える水はそのうちのわずか0.01%にも満たないというのをご存じでしょうか?
しかも、その貴重な水資源が、今、汚染や乱開発、気候変動によって脅かされています。
かつて私たちが子どもだった頃、井戸水の冷たさや、川遊びで感じた水の透明感は、今思い返しても鮮やかです。
ところが今では、川に魚がいなくなったり、水道水がカルキ臭く感じたり…。
そんな変化に、「水のありがたさ」が身に染みるようになります。
水は、私たちの命を支える存在であり、自然の循環の中で大切に守られてきた資源です。
アースの日には、この「水」というテーマにもぜひ目を向けてみたいものです。

私たちにできること、小さな一歩を大きな力に
環境問題というと、なんだか大きすぎて、自分一人では何も変えられないような気がしてしまいます。
でも、日々の暮らしの中に、実は私たちにもできることがたくさんあるのです。
たとえば、洗濯や掃除のとき、無駄に水を流しっぱなしにしない。
買い物のときには、なるべくプラスチック製品を避ける。
水を汚さないために、洗剤を自然由来のものに変えてみる。
わたしお勧めの世界初抜けない水素水は
ナノバブル水素水なので、洗剤力が高く、洗剤要らずにできたりなどの洗浄力があります。
実際、排水管とかがキレイと業者さんに言われたりします。
わたしの友人は世界初ナノバブル水素水をお風呂に入れると体に良いので入れていますが、
そのお湯を洗濯時にビニルホースを通して洗濯機に入れて使っています。
彼女いわく、世界初抜けない水素水を入れたお風呂にしてから、
ビニルのホースの水垢の汚れがみるみるキレイになったそうです。
それを聞いてから私も地球に良いと思うので同様にしています。
それらの小さな習慣の積み重ねが、やがて大きな変化を生み出します。
また、孫世代に「水の大切さ」を語って聞かせることも、私たちにできる大切な行動です。
子どもたちは、大人が真剣に語る姿に心を動かされます。
未来の地球を守るために、世代を超えて思いをつなぐこと。
それこそが、アースの日の精神に通じるものではないでしょうか。

自然と寄り添う暮らし
そして自然と向き合う時間を持つことがとても大切です。
ベランダで草花を育てたり、湧き水のある場所を訪ねたり。
そうした体験は、心と体をゆっくり整えてくれるものです。
水の流れる音を聞きながら深呼吸するだけで、不思議と心がほぐれていきます。
自然と寄り添うことで、私たち自身が癒され、豊かさを感じられるのです。
アースの日をきっかけに、身近な自然に目を向け、水のある風景の中に身を置いてみる。
そんな静かな時間が、これからの人生をさらに味わい深いものにしてくれるはずです。
「アースの日、水」について、ほんの少し思いを馳せるだけで、日常の風景が少し変わって見えるかもしれません。
水は「ありがとう」と声をかけると水の結晶がキレイになり、
「馬鹿」などのネガティブな言葉をかけると水の結晶が変な形になると言うのは有名な話しですね。
賛否両論あるようですが感謝は大事です。
地球を大切に思う第一歩として
まずは今日、水に「ありがとう」と声をかけてみませんか!!
私がお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。
