絵本は大人の再起動ボタン──物語の力に見る、想像力と癒しの世界
わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。
その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。
そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
この世界は物語でできている
今日11月30日は絵本の日です。
絵本の日は、人が最初に物語と出会う瞬間を思い出す特別な日です。
なぜならこの世界は物語でできているからです。
私たちの人生にもたくさんの物語があります。
絵本を通して、これからの人生を、物語を紡いでいくのに、
絵本は何かしらのヒントをくれると思います。
絵本は想像力や心の成長を育て、読み聞かせには深い心理的効果があります。
大人になってから読む絵本は、心を整え人生を照らす“小さな再起動”にもなります。
この記事では、絵本の魅力・読み聞かせの意味・大人に絵本が必要な理由を解説します。
絵本の日が近づくと、わたしたちは“最初の物語と出会った日の記憶”を静かに呼び起こされます。
子どもにとって絵本は、人生で最初に触れる心の教科書のようなもの。
作家ドロシー・ホワイトが「絵本こそ最も大切な本である」と語った理由が、
歳を重ねるほど胸に響いてきます。
絵本力とは、物語と絵が一つに重なり、読む人の内側にそっと灯をともす働きをいう。
ページを開くたび、心の深い場所で忘れていた感覚がよみがえります。
大人にも子供も大切な絵本
Q. なぜ絵本は子どもにとって最も大切な本なのか?
A. 絵本の世界観は、五感と想像力をまっすぐ刺激し、言葉が芽生える土壌を育てます。
動画のような即時的な刺激とは違い、絵本は“余白”があるからこそ、子どもの心が自由に動き出します。
絵本の効果とは、読まれるたびに新しいイメージが生まれ、心が深呼吸を取り戻すことなのです。
わたし自身、夫が本屋、義姉が絵本屋という環境に恵まれ、子どもたちには毎晩読み聞かせをしました。
小学三年生まで続いたこの時間は、親のわたしにとっても宝物でした。
学校でも読み聞かせボランティアとして子どもたちに絵本を届けましたが、
子供たちのページをめくるたびに目を輝かせる瞬間──
あれほど正直で、美しい反応はありません。
絵本 読み聞かせの効果とは、内容の理解よりも「心が動く」という体験そのものなのだと痛感します。
Q. 読み聞かせは何歳まで続けるべき?本当に効果があるの?
A. 小学生のうちは、声の温度や間の優しさに安心し、語彙の吸収も豊かになります。
親子の対話の土台ができるのもこの時期で、読み聞かせは“愛情を受け取る時間”として深く刻まれます。
絵本の日を支えた瀬田貞二さんは、翻訳の名手であり、日本の絵本文化を豊かにしてくれた功労者です。
瀬田さんが「絵本は美しい本であるべき」と信じ続けた精神は、今も多くの作品に受け継がれています。
Q. 大人が絵本を読むことに意味はあるの?
A. あります。大人こそ絵本が必要なのです。
絵本が大人にも生きる力を与えてくれる理由は、物語が“心の再起動ボタン”だから。
静かにページをめくる時間は、思考のノイズを洗い流し、本来の自分に戻してくれます。
YouTubeやSNSでの発信が溢れるなか、この思考のノイズの洗濯は健康面でも貴重です。
新しいアイデアが出たり、希望を持てたり、絵本の力は計り知れないです。
人生の変わり目や、気持ちが沈むときにそっと寄り添ってくれるのも、絵本の優しさです。
大人にも読んでもらいたい絵本のほんの一部
大人にもすすめたい絵本として、ほんの一部を紹介しますと
『スイミー』『100万回生きたねこ』『モチモチの木』『わたしのワンピース』。
どれも人生の節目で読んでほしい一冊です。
本の解説は下記に明記しますが、
ですが先入観無しで読むのがとても大事ですし、絵本は本当に物凄くたくさんありますので
図書館や本屋に通って自分にぴったりのものを見つける時間も大事なひとときです。
最後に──絵本力とは、人生の奥に灯る静かな光です。
人生を美しく動かしていくのに絵本の力は大です。
今日は一冊だけ、ページを開いてみませんか。
<お勧め本の解説>
『スイミー』(レオ・レオニ)
■ 大人におすすめの理由
小さな魚が仲間と力を合わせて大きな敵に立ち向かう物語ですが、
大人が読むと「個の力」「多様性」「チームの意味」が胸に迫ります。
– 自分の「ちいささ」を否定しなくていい
– 違いこそが世界を動かす
– 一人ではなく、力を合わせたときに起きる奇跡
人生の後半だからこそ、
一人ではない安心感と、自分の存在価値 を深く感じ取れる絵本です。
『100万回生きたねこ』(佐野洋子)
■ 大人におすすめの理由
この本は、子どもよりもむしろ 大人の胸を強く打つ“生と愛の物語” です。
– 何度生きても満たされなかった主人公が
– たった一度の「ほんとうの愛」に触れ
– そこで初めて“生きた”と言える時間を味わう
人生を積み重ねてきた大人は、
「愛されること」「喪失」「赦し」
こうした深いテーマに触れた経験があります。
だからこの絵本は、
人生をどう生きるか、愛とは何か をそっと問い返してくれるのです。
『モチモチの木』(斎藤隆介・滝平二郎)
■ 大人におすすめの理由
少年が恐れを乗り越え、大切な人を救うために一歩を踏み出す──
この物語は、
恐れの奥にある“本当の勇気” を描いた名作です。
大人になると、自分の弱さや恐れを隠したくなります。
けれど、この絵本は静かに語りかけます。
– 本当の勇気とは、恐れが「ある」まま動くこと
– 人は大切なものを守る時、力を発揮できるということ
人生の迷いや岐路に立ったとき、
この物語は心の芯をまっすぐに戻してくれる灯りになります。
『わたしのワンピース』(にしまきかやこ)
■ 大人におすすめの理由
空からふわりと落ちてきた布でつくった白いワンピースが、
花畑・雨・うさぎと一緒に変化していく──
この柔らかな世界は、
変化を恐れず“今”を楽しむ心 を思い出させてくれます。
大人になると、
変わらないものを求めてしまいがちですが、
この絵本は逆に教えてくれます。
– 変化は怖くない
– 世界はつねに新しい表情を見せる
– 自分も同じように“移ろいながら美しくいられる”
まるで、人生の再スタートを祝うような明るさがあります。
わたしも当時の娘も大好きな1冊です。
<まとめ>
・絵本は、人が最初に出会う物語として「想像力」と「心の土台」を育てる。
・読み聞かせは、子どもの安心・集中・親子のつながりを深める大切な時間になる。
・大人が絵本を読むことは、心を整え直し、人生を照らす小さな再起動となる。
私がお伝えする、エクササイズや、良いお水やヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。
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