夏至のパワーを味方につけよう

6月21日は夏至の日ですね。
1年の中で最も昼間が長く、夜が短くなる日。

夏至の日は、太陽のエネルギーが最高潮に達し、
私たちの運気を左右する大切なタイミングの日でもあると言われていますね。

冬至に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあります。

太陽を一番長く浴びることができる夏至。
太陽はパワーの源です。

そんな夏至を、太陽のパワーを、味方につけるお話です。

味方につけることができるのは、夏至には浄化効果があるからです。
太陽のエネルギーが陰から陽に変わる転換期の夏至。

浄化効果、解毒効果、デトックス効果があるのは、昔から言われていますね。
夏至が近づくにつれ、体調不良を感じたり気分が沈む感じがする方も
それなりにお聞きします。

めまい、うつ、イライラ、頭痛、だるさ、意識の低下、

夏至の時期に体調不良になるのは、
太陽の強力なエネルギーに心と体が慣れていないことからと言われています。

さまざまな体調不良が起きやすいかたがいます。

というくらいの夏至のパワーを活用しない手はないと思いませんか？

そう思いますという方は下記をやってみてください。

朝の5時22分に夏至が起きますので、その前くらいに早起きして、

太陽に向かってお祈りするのもいいですし、
楽しい気持ちになって、ダンスをするのも良いです。

その時に瞑想ができたらしてください。

古代の人は寒い、作物も実らない冬が終わって
夏至がやってきたときは嬉しく感謝したりもしたようですが

夏至だからと言って、必ずしも良いことがこれから起こるとは
限らないのです。

でも夏至の日を活用して、自分の内面を外面を
キレイにしておくだけでも、これからの日々が違います。

夏至の日はなにせパワーがあるのだから
浄化をしようと決めたなら、浄化力も高まります。

こういうパワーを活用しない手はないのです。

これまでの日々に感謝して、反省することがあれば振り返り、
だからといって自分を責めるのではなく、

ここからどう過ごしていったらいいか
内面に問いながら、太陽の恵みに感謝できれば
それだけで心も軽くなります。

太陽のエネルギーを受けながらなので、内面のデトックスが
進みやすいのです。

ダンスや舞など、体を動かすことも大事です。

私はヒーリングダンスというのを昔、医者でもあり、
「あなたが神様」という本の著者でもあった、なむごんべえ先生を呼んで
郡山で毎月開催していたことがあります。

ヒーリングダンスは、4時間、ずっと踊りっぱなしなのですが
終わった時には、かなりリラックスし、浄化ができていました。

夏至のパワーが短時間でそこまでいくかわからないですが、
エネルギーがきますので、内面だけではなく、体にも毒出しパワーを与えてくれます。

またお風呂に入るときは、酒塩をお勧めします。
夏至の日に、酒風呂に入る習慣があるところもあると聞きます。

デトックス効果だと思いますが、私の酒塩は
もう亡くなられてしまいましたが、偉大なヒーラーで、リーディング能力も
抜群だった、ビル・モンロー氏に教えていただきました。

何か嫌なものをうけたかなという時、紙コップに安いお酒を一杯
いれて、そこに塩はあら塩の良い塩を大匙2杯溶かします。

体が温まってからで良いので、髪を洗う前に、頭からそれをかけます。
そのあとは酒や塩を髪にたっぷりこすりつけて
洗い流し、シャンプーしてokです。

大事なのは、換気扇をまわしておくか、窓をあけておきます。

私もこれで邪気からくる頭痛が消えたこともありますし、
何か黒いものや水色のものが出ていったのを見た方を何人も知っています。

夏至のパワーを活用してやってみてください。

更には、私お勧めの水素は体からも抜けないので、解毒効果は高いですので、
お風呂に入れたりその水をたくさん飲みますと

私お勧めのクエストグループの解毒専用のサプリメントもかなり浄化が高まります。

夏至は6月21日から15日間までを指します。
だんだん効果は薄れていきますができるとき活用してみてください。
来年は6月に入ったら、やり始めるといいですね。

私のお伝えする、サプリメントや水素水などの情報を詳しくお知りになりたい方は
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