真実を隠さないで!認知症

心、体、魂の健康

認知症

医療技術・新薬の進歩により三大疾病(癌・心疾患・脳血管疾患)で亡くなる方が減ってきています。

ですが一方で、認知症患者が増大しています。

以前から言われていましたが、2025年には5人に1人の割合で認知症患者となります。

って、2025年はもう今年ではないですか!

5人に1人の認知症患者ってすごい割合です。

認知症はいくつかの異なった原因でなる病気をまとめて呼ぶときの言い方です。

ですので、認知症には、

アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)、
血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、アルコール性、
混合型、その他に分かれるようです。

その中でも

アルツハイマー型認知症、アルツハイマーは67.6%で認知症の中では最も多いです。

重金属は良くない

アルツハイマーの原因は解明されていません。

脳の神経細胞にアミロイドβというたんぱく質がたまり、それが神経細胞を破壊し脳が委縮することで発症します。

アミロイドβが蓄積される原因については、加齢や遺伝が影響するとされているものの、明確なことは分かっていないのです。

また、アルミニウムがアルツハイマー病の原因ではないかという説もありましたが、

アルツハイマー病の発症とアルミニウムには、何らかの関係がある可能性は否定できないものの、

今のところ、アルミニウムの摂取が原因でアルツハイマー病が発症するとは言えないとされています。

わたしは関係していると考えて、アルミ鍋とか、アルミホイルとか極力避けています。

アルミニウムが関係していると思うのは重金属だからです。

重金属は身体にたまると、重いので、外に出せません。

フッ素もアルミニウムを生産した時にでてくる副産物で、廃棄したときにでるものなので、

フッ素入り歯磨きも使いませんし、フッ素を歯にも塗りませんし、子どもにも塗らせませんでした。

テレビでは歯科医が散々、フッ素入り歯磨きを勧めていましたが。

重金属の弊害はアルミ以外にもたくさんあります。

アルミニウムがアルツハイマーに関係していると科学的根拠は言えないとしても、

重金属は身体にとって害はあって一利なしです。

重金属の解毒等はしたほうが良いと思います。

重金属の解毒、脳の栄養、抜けない水素水で予防!

重金属の解毒ですが、これができるものは少ないです。

わたしはクエストグループ改め、クエストフォーライフが出している

重金属の解毒ができる、ネオクレンズサプリメントでの、重金属の解毒をお勧めします。

通常の解毒は出した毒素をまた血液に乗せてしまうものが多いですが

ネオクレンズは血液に乗せずに、体の外に出せるよう設計されている
天然の解毒サプリメントです。

そして脳にも栄養を与えましょう。
脳に必用な栄養が詰まったネオセルプラスで脳細胞を修復しましょう。

また、認知症って、いわゆる脳がさびる状態です。

脳の奥にたくさん出ている、活性酸素ヒドロキシラジカルを消せるものも

サプリメントでは血液脳関門に遮られて届かなかったりします。

わたしお勧めの抜けない水素は脳にある、血液脳関門を突破して、

活性酸素ヒドロキシラジカルを消してくれます。

脳のさびをとってくれるのです!!

わたしお勧めの抜けない水素水は脳ばかりか、全身、体の隅々まで水素が浸透し、

体のさびをとってくれます。

真実を生きる

アルツハイマーは遠い過去のことは覚えていますが、つい最近のことを忘れてしまいます。

この病気は目の前の現実から逃避する手段として使われます。

つまりは治りたくないのです。

過去の苦しかった出来事を忘れようとして、日常生活の義務的な仕事に
没頭します。

驚くことに、記憶力がとても良く、その記憶力の良さを誇るような
ところまであります。

でも人に言えないような、じっと押し黙ってきた秘密を抱えていて、そこから逃れようとしてアルツハイマーになっているのです。

ですから治りたくないのです。

アルツハイマー型認知症の方には、

解毒サプリメントや脳に必用な栄養がたくさん入ったサプリメント、抜けない水素水は必要です。

軽度認知障害(MCI)と言って、症状の程度が軽く、認知症までは進行していない状態のうちに飲むのも必要です。

予防でも必要です。

でも過去に経験した辛い真実を話しましょう。

あなたはアルツハイマーにならなくても愛されていると思い出してください。

あなたはその人生で、真実を生きようとしてください。

そう決意してください。

折角生まれてきたのは、辛い秘密を自分の中に閉じ込めて、誰にも明かさず、

自分すら忘れてしまうためではなかったはずです。

人生の中で真実を生きようとすれば、自分を生ききろうとすれば、

美しい未来が目の前に広がってくることでしょう。

私がお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

関連記事一覧