
皆知らないうちに許されて生きている
わたしたちはたくさんのご縁の中で生きているから、自分の小さい頭で考えて何かを決めつけるのはきっと違うんですね。わたしは昔、満員電車に乗っていて、駅で人が大量に降りるときに、おされて転び、片足がホームにスポット落ちた状態になったことがあります。私も呆然として動けず、駅員さんもそばにいなくて、ある男性が「大変、大変」と言ってわたしの足を引っ張り出してくれたのです。それも大事そうにわたしの片足を両手で抱えてくれました。
わたしたちはたくさんのご縁の中で生きているから、自分の小さい頭で考えて何かを決めつけるのはきっと違うんですね。わたしは昔、満員電車に乗っていて、駅で人が大量に降りるときに、おされて転び、片足がホームにスポット落ちた状態になったことがあります。私も呆然として動けず、駅員さんもそばにいなくて、ある男性が「大変、大変」と言ってわたしの足を引っ張り出してくれたのです。それも大事そうにわたしの片足を両手で抱えてくれました。
昔は特に月経を忌み嫌うかのような扱いを多くの女性は受けてきました。月経小屋は、フランスだけでなく、世界中、日本でもありました。周りが月経に関してそのようにとらえていること自体女性自身も月経を忌み嫌うようなものとして、とらえてきたことと思います。月経痛で苦痛があるから、月経を嫌うのではなく月経を忌み嫌うから、苦痛が生まれたとも言えます。
私も20年くらい前に、FBIにも協力していたビル・モンロ-という霊能者からいつも貴重な情報を仲間で頂いていたのですがその中の一つに、酒塩がありました。私は強力なアイテムの一つだと思っています。何が強力かというと、浄化の力です。何か憑いたのではないかという時にも効力を発揮します。私は以前、渋谷スタジオで、痛みと歪みをとる運動療法のセラピストをしていた時に、ある体験をしました。この運動療法に来られる方は、体の痛み以外に心の痛みを抱えている方が多いです。
量質転化の法則知っていますか?わたしは言葉としては初めて聞きましたが、なんとなく想像はつきます。わたしが尊敬するお一人、かめおかゆみこさんも、いつも量稽古、量稽古とおっしゃっていて、量をこなすことが大切だと聞いていたからです。かめおかさんご自身も率先してやっていらっしゃるし、演劇においてもきっとそうなんでしょうし、わたしのなかではかめおかさんゆみこさんが、メルマガを2023年11月1日から1日も休まず
ですから天才は、実は後天的に作ることができるのです。結局、天が与えた才能も、天、宇宙と繋がることができるからではないか。そしてそれは脳の中の骨も関係しているということなんだろうなとわたしは思います。そう推察できてしまうのも、日本語は本当によくできているからなあと思います。この骨への刺激で血流もよくなります。蝶形骨が動くことは大切なんです!
ひところは、グランディング、グランディングとよく聞いたと思います。大地にしっかりと立つ意味のあるグランディングですが、地に足をつけることは大切です。ここがしっかりしていれば、強く生きることができます。しかも、わたし達の素材は地球の物質でできているのだからグランディングは必要です。ですが、最近は頭だけ、考えだけが先行してしまい、頭の中がモヤモヤして頭の中が何かしらの考えでいっぱいでの人が多いのです。
音叉(英語ではチューニングフォーク)に初めて出会ったのは2014年ころ。船井メディアのイベントで面白そうだからとつい購入。それは528ヘルツでした。"528Hz" の周波数音は、愛の周波数の一つと言われていますね。心身を安らぎモードに導く副交感神経を効果的に刺激する周波数です。音叉は1711年、イギリスの王室楽団に所属していたトランペット奏者のジョン・ショアが発明したのが起源であるそうです。音叉は今ではたくさんの周波数がありますね。
静脈というのは、末梢の毛細血管から受け取った血液を心臓まで運ぶ血管です。ここに問題が起きるのは水不足、栄養不足等ありますが考え方も大きく関係しています。静脈のトラブルは、外側からくる問題をうまく処理できず、自分は運が悪いと思っているというのです。父の生い立ちを想うとあてはまります。父は農家の末っ子。
わたしの父は当時、田舎の肛門病院で、痔では一番の重症患者と言われて手術を受けた記憶があります。一番の重症患者という言葉に、思春期を迎えつつあったわたしは怖いし、自分も痔になったら恥ずかしくて嫌だなあと思っていました。でも父と体質が似ているわたしは、やはりなってしまうのです。体質のせいか、食べ物など同じ環境を過ごしたせいなのかわかりませんが。それも花も恥じらう女子高生の時。
中国の古典には 「優れた医師は未病を治し、、劣った医師は病人しか治せない」という意味の言葉が満ちているそうです。つまりは予防医学が中国の古典にも出ていたわけです。今より西洋医療も未熟というのもあるかもしれませんが、病気になってからの治療よりも、予防がいいに決まっています。いろいろ調べていると、古のほうが、思考において進んでいたと思います。当然と言えば当然ですが、より自然で、より体に良いものを探求しています。