
風水を最もよく表しているという茶道の世界
茶道、華道、弓道、書道、柔道、剣道、道のつくものは気の流れを考えられているか、気に関係していると言われています。オイゲンヘルゲン氏の「弓と禅」に感銘を受けているわたしは弓道のことをよく書いていますが、今日は茶道に注目です。特に茶道は、風水を・・・
茶道、華道、弓道、書道、柔道、剣道、道のつくものは気の流れを考えられているか、気に関係していると言われています。オイゲンヘルゲン氏の「弓と禅」に感銘を受けているわたしは弓道のことをよく書いていますが、今日は茶道に注目です。特に茶道は、風水を・・・
この皮膚ですが、自己イメージが自分の肌を表していると聞いたことありますか?例えば、ゴワゴワと乾燥している肌の人なら、自分のことを柔軟性のない頑固な人間としてみています。お肌がぴちぴちしているなら、自分は元気な人間だとみて、明るい未来の自分を思い描いています。キレイな肌なら、自分は清潔な人間だとみています。吹き出物など出てしまうと、自分を汚い、恥のような人間だと見てしまいます。潜在意識なので、自分はそんなことはないと思う方もいるかもしれません。
今、自分にいろいろ大変なことが起きているとしたら、それは確かに必要な体験ではありますが、、、あまりにも続くなら、それは自分の在り方を一度見直ししたらいいですね。それは自分が大変な中にいることを、自分で許可している場合があるからです。そこにいたいのです。以前、病気でいたい人たちのことを書きましたが、人間は不思議です。病気で苦しいのに、辛いのに、もっとやりたいことがあるはずなのにそこを抜け出したいはずなのに。。。それなのに時には、病気でいたいのです。
皮膚に出てくるものは内臓の表れとしか考えられません。わたしはアメリカの自然療法でそのように習い、そのように考えています。なぜなら皮膚は外に出た大きな臓器であり、重要な解毒機能を持っているからです。本来毒素は、腎臓、肝臓が頑張って、老廃物、毒素を出してくれます。ですが、現代は毒素一杯の生活にまみれています。日本人は年間平均5キロの添加物を食べていると言われています。
甲状腺は人間の肉体と喉のチャクラ(第5チャクラ)を結びつけています。そしてこのチャクラは、第3チャクラの意志のエネルギーと関係します。ですので、ここに不調和が表れているとしたら、自分の意志を押さえつけていたり、我慢なども大きく関係してきます。ここに不調和がある場合は自分自身をおさえつける思考から解放されなければなりません。子どものころ、両親や教師の厳しいしつけ等で
寝ても寝ても疲れがとれないときないですか?頭がはっきりしない、ぼんやりしてしまう時はありませんか?1日中怒りっぽく、イライラしたり、甘いものが食べたくて仕方がないときはありますか?もしかしたら、それは副腎疲労のせいかもしれません。
ある富豪の話を聞く機会があり、「遠慮は貧乏だよ」とお聞きしました。一人だけでなく、何人もの方がおっしゃっていました。日本人は遠慮を美徳に思ってしまう人が多いですよね。無駄に遠慮していると感じていたわたしは、ドキッとしました。そこで「遠慮」の意味を調べてみたら、ちょっとびっくり。遠慮(えんりょ)は、○もっと遠い将来まで見通して深く考える意。○言動を控えめにする、差し控える意に用いられる。○江戸時代の刑罰の一つで、武士・僧侶などに科せられた。
また人は矛盾の中を生きていますね。「この矛はどんな盾でも貫き通す」「この盾はどんな矛でも防げる」盾と矛のように、人類の正義も矛盾だらけです。失敗さえしなければうまくいくというのもリスク回避の思いが強いあまりの矛盾。最近面白い言葉も聞きました。「準備しないことは、失敗を準備することだ」確かに。これもただ準備しなかった。準備不足だったで終わらせてしまいがちですが、準備をしなかったことは、失敗を準備していることだったのです。という認識を思い起こせば、準備していなかったものに対しての向き合い方が変わってきます。でも大概の人は、そのまま突き進んでしまいます。
腹で決める、腹にいちもつ、等 腸=お腹で思ったことは大事な場面で言葉に表されてきました。腸は体のことを一番わかっている器官だとも言われていたりします。その腸で、病気や老化の8割にも繋がるものを大量に発生させていることを知っている方は少ないのではないかと思います。そしてその腸からそれを消すものを出していることもあまり知られていません。腸で病気や老化の8割に繋がる、体を傷つけるものが大量に発生されていますが、それは活性酸素ヒドロキシラジカル。腸からその活性酸素ヒドロキシラジカルを消すものを出しているのは何かというと単体のH、水素。
わたしが初めて野原先生の自然運筆法を受講しました時は画用紙に好きな文字や絵を描くのですが、わたしは筆で文字を書いているのが楽しかったです。野原先生から伝授された後のことなのですが面白いことが起こりました。わたしは「運」という文字を書いていました。すると、急にシュルシュルと筆が勝手に動き始めたのです!私は筆がと思いましたが、先生に言わせると、筆ではなく、手が動き始めたようでした!