悪い汗と臭いに気をつけましょう

心、体、魂の健康

悪い汗

最近の梅雨の合間の晴れの日は、かなりの猛暑で暑いですよね。

私は夫と交代で、毎朝と毎夕、ワンコの散歩に行きます。

大きめの保護犬君と、歩かないシーズーとで1時間くらい時間とられます。
帰宅すると汗びっしょり。シャワーがかかせません。

雨ですと合羽を着るので、これまた暑く、汗びっしょりです。

この汗ですが、今、悪い汗が増えていると言います。

悪い汗とは、汗腺の働きが悪くなっているからのようです。

悪い汗は、コロナ騒ぎ以降以降増えているそうです。

汗をかかないと臭いもきつくなる

コロナで自粛になり、汗をかく機会が減り、その習慣が残り、
そのため、塩分の濃い汗をだしてしまう人が
増えたので、悪い汗をかく人も増えたと医師は言います。

私はワクチンなどのせいで、酸化グラフェンなどの毒素もたまり、電磁波と反応したりして
余計に悪い毒素も生まれているのではないかと思っていますが。

とにかく事実としては、悪い汗が増えているということです。

当然臭いも強くなります。

また、塩分濃度の高い汗は、皮膚にとどまり、過剰塩分と水を戻せず、熱中症にもなりやすいのです。

ですので、汗を出していないと、汗腺が小さくなって、働きが悪くなり、熱中症にもなりやすくなります。

良い汗はさらさらしています。

ベタベタ汗をかいている人は塩分が濃く、臭いが強いので要注意です。

ベタベタ汗は、臭いもきついので周りも不快、当然自分も不快になります。
そのうえ、体調を崩しやすいので、良い汗をかくようにしたほうが良いですね。

サプリメントや解毒、運動、抜けない水素水を活用する

そのためにどうしたらいいかというと、涼しいところでのジョギングや、
こまめに体を動かしたほうが良いですね。

家の中でも、冷房をかけずにお掃除すると、お部屋でもトイレ掃除でもすぐに汗をかくはずです。
もちろん、そのあとは冷房も適度に使い、お水もこまめに飲んだほうがいいですが。

そして私はやはり、体を整えることが大切だと思います。

汗をかくということは、体の代謝機能が良いということです。
逆に汗をかけないのは、代謝が悪いということです。

代謝機能を高めるのには、栄養バランスのとれた食事が大事です。

ですが現代の野菜には栄養素が少ないから
本物のサプリメントでの栄養補強も必要になります。

更には解毒サプリメントでの解毒も重要です。
体の免疫力をあげる、抜けない水素水をたくさん飲み、体を動かすことも超重要です。

それを続けていれば、悪い汗、悪い臭いとおさらばできると思います。

特に解毒サプリメントできちんとした解毒をすること、

抜けない水素水で活性酸素悪玉ヒドロキシラジカルをきちんと消す、

体をきちんと動かすこと等で体質はかなり変わると思います。

心、感情面からも対策を!

心の面から話しますと、汗の成分の95%は水です。

ですので、汗のトラブルは、感情の問題と結びついていることが多いです。
体液は私たちの感情体の象徴です。

汗の出にくい人は、感情を閉じ込めていることが多いです。
感情をうまく出せないのです。

あるいは周りを傷つけないしようとして我慢してしまっている人にも多いです。

汗が大量に出てしまう多汗症という方もいますが、その方も、感情を抑えすぎたあげく、
限界に達し、感情を抑えられなくなっています。

もっと自分を表現していくようにしましょう。

汗のに臭いが臭い場合は自分自身を責めていたりします。
自分を憎んでしまっています。

周りも自分も許していきましょう!

人間の体は心と深く繋がっています。
自分を真の意味で大切にしてほしいですね。

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